タネローン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 02:08 UTC 版)
「エターナル・チャンピオンシリーズ」の記事における「タネローン」の解説
エターナル・チャンピオンの物語に登場する永遠の都。多元宇宙の中心に位置し、不変の存在であるとされる。その特性から、永遠の戦士(エターナル・チャンピオン)の異なる顕現である複数の英雄たちが同時に存在することを許された場所である。多くの世界では象徴的な存在とされているが、エルリックの属する世界では現実に存在する都市として登場する。 「百万世界の合」の際、エレコーゼとホークムーンは、共に戦ったエルリックやコルムと別れてタネローンに至り、エレコーゼは黒の剣で「宇宙の天秤」を破壊する。天秤の力と剣の力が相殺され、剣もまた破壊されたその瞬間、ホークムーンがルーンの杖で黒の宝石を破壊し、器を失った邪悪なるものは消滅した。そしてエレコーゼは命を落とし、ホークムーンは最早「永遠の戦士」ではなくなり、共に平安を得た。(「タネローンを求めて」) ムアコックの弁によると、この現実世界におけるタネローンとはモロッコのマラケシュであるという。また同じモロッコのシャウエンは、コルムが訪れた“青のタネローン”であるのかもしれない。
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