カレー丼とは? わかりやすく解説

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カレー丼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/30 10:24 UTC 版)

カレー丼の一例

カレー丼(カレーどん、カレーどんぶり)とは、丼物の一種。主として蕎麦屋うどん屋で供される。

カレー南蛮を起源に持ち、それらに用いられるカレー味のあんを丼飯にかけたものである。一見するとカレーライスと同じだが、ルウに出汁割下を用いた和風の味付け[1]で、具材には鶏肉豚肉牛肉のいずれかと、ネギまたはタマネギが用いられる。仕上げにグリーンピースが散らされることも多い。京都などでは肉ではなく油揚げを用いたカレー丼を出す店もある[2]

1909年(明治42年)、現在の東京都目黒区の蕎麦屋「朝松庵」の主人が、洋食屋に取られた客を呼び戻すべく発明したものという[3]。タマネギではなくネギが使われることが多いのが、蕎麦屋生まれならではの特徴である。

調理

伝統的な製法では、具材を出汁で煮た後にカレー粉かえしを加えて調味し、最後に水溶き片栗粉でとろみを付けて仕上げるが、店や地域によっては作り置きのカレーカレールーそばつゆで伸ばしただけのものを供する例も多い。

店によっては、そばつゆで延ばしていない普通のカレーを丼によそったものをカレー丼として出す場合もある一方、カレー丼とカレーライスをまったくの別物としてメニューに並べている例もある[4]。また、浅草「河金」の河金丼(カツカレー)のように、カレー丼のソースを他の料理に応用する例も散見される[5]

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

  • ウィキメディア・コモンズには、カレー丼に関するカテゴリがあります。

カレー丼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 10:54 UTC 版)

ウルトラ忍法帖」の記事における「カレー丼」の解説

ワサビカラシタバスコ赤唐辛子豆板醤七味唐辛子といった香辛料大量にトッピングしたどんぶり飯

※この「カレー丼」の解説は、「ウルトラ忍法帖」の解説の一部です。
「カレー丼」を含む「ウルトラ忍法帖」の記事については、「ウルトラ忍法帖」の概要を参照ください。

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