かなしみ【悲しみ/▽哀しみ/▽愛しみ】
愛しみ、悲しみ
愛しみ
トリトメナシ
(かなしみ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/29 21:50 UTC 版)
| 『トリトメナシ』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| チャラン・ポ・ランタン の EP | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
|
|||
| ジャンル | ||||
| 時間 | ||||
| レーベル | avex trax | |||
| プロデュース | チャラン・ポ・ランタン | |||
| チャート最高順位 | ||||
|
||||
| チャラン・ポ・ランタン アルバム 年表 | ||||
|
||||
| EANコード | ||||
|
||||
| 『トリトメナシ』収録のシングル | ||||
|
||||
| ミュージックビデオ | ||||
| 「夢ばっかり」 「雄叫び」 (short ver.) 「かなしみ」 - YouTube |
||||
| ライブ映像 | ||||
| 「かなしみ」 (2017.01) - YouTube |
||||
| 映像外部リンク | |
|---|---|
| |
『トリトメナシ』は、日本の音楽ユニット、チャラン・ポ・ランタンのミニ・アルバム。2017年1月18日にavex traxより発売された[4]。
音楽性
前作『女の46分』以来約1年ぶりとなるミニ・アルバムで、「トリトメのない“ほぼ”フルアルバム」と謳われている[4]。TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』オープニングテーマである「進め、たまに逃げても」[5]などのタイアップ曲やNHK『みんなのうた』で放送された「まゆげダンス」[6]のほか、Mr.Children、東京スカパラダイスオーケストラ、片平里菜、Reiらとのコラボレーション楽曲を含む全8曲を収録。
アルバムタイトルは「共通点があるのかないのかっていう曲が詰まってる」ことから命名された[7]。本作について、小春は「これまでのアルバムは、通して聴くとひとりの女の話に見えるだとか物語が自然とあったり、舞台みたいな世界観を感じられたらいいなと思えるアルバムだったと思うんです。だけど今回は、1曲1曲に別の気持ちを込めて作った」「全曲シングルのつもりです!」[8]、ももは「タイトルのおかげで、このアルバムが1枚にまとまった」と語っている[9]。
リリース・プロモーション
CD+DVD盤とCD盤の2形態で発売。初回仕様はデジパック仕様となっている。DVDには収録曲のミュージック・ビデオなどが収録されている。
本作のアートディレクターは千原徹也(れもんらいふ)が担当。本作の世界観を宇宙や砂漠、屋上で再現している[10]。
2016年11月28日にSHOWROOM、LINE LIVE、ツイキャスでインターネット特別番組『松永姉妹の部屋 ~女4人のトリトメ放談~』がオンエア。チャラン・ポ・ランタンが司会を務め、ゲストとして本作収録曲「夢ばっかり」を共作した片平里菜、Reiが出演した[11]。
2017年1月22日、タワーレコード新宿店で本作の発売を記念したインストアイベント(ミニライブ&サイン会)を開催[12]。
ツアー
2016年11月10日から2017年1月21日まで、14会場14公演に渡るライブツアー『チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン ツアー2016-17“大衆音楽の手引き”』を開催[13]。最終日となる2017年1月21日の中野サンプラザ公演では、本作にも参加している片平里菜、Rei、東京スカパラダイスオーケストラがサプライズ出演した[14]。本公演の模様は、同年7月12日に発売されたライブ・ビデオ『トリトメナイ音楽会』で映像化された[15]。
収録曲
CD
- 全作詞・作曲:小春(#1, #4除く) / プロデュース:チャラン・ポ・ランタン
- 進め、たまに逃げても [3:20]
- 作詞:もも / 作曲・編曲:チャラン・ポ・ランタン
- Sweet as sugar [2:30]
- 編曲:Seiho
- 配信限定シングル。
- イベント『SWEETS by NAKED』テーマソング[16]。
- まゆげダンス [2:24]
- 編曲:チャラン・ポ・ランタン
- 夢ばっかり [3:22]
- earth music&ecology 2017年 春夏CMソング[17]。
- プライベートでも親交の深い片平里菜とReiとコラボレーションした楽曲。チャラン・ポ・ランタンがゲストアーティストと楽曲を共作するのはこれが初となる[11]。
- 本楽曲について、ももは「“夢ばっかり見てるふわふわ男子に捧げた曲”が、出来上がりました。女子4人で一緒に作り上げた、まさに“女子の気持ち”をうたった歌です」とコメントしている[11]。
- ミュージック・ビデオが制作されており、エイベックスの公式YouTubeチャンネルで公開されている[11]ほか、3rdアルバム『ミラージュ・コラージュ』のCD+DVD盤およびCD+Blu-ray盤、ベスト・アルバム『いい過去どり』のCD+DVD盤およびCD+Blu-ray盤に収録されている。
- 月 [4:17]
- 編曲:チャラン・ポ・ランタン
- 配信限定シングル。
- MBS系ドラマイズム『ディアスポリス 異邦警察』主題歌[18]。
- 恋はタイミング [4:06]
- 編曲:田中直
- 雄叫び [3:50]
- 編曲:東京スカパラダイスオーケストラ / 管編曲:北原雅彦
- かなしみ [4:33]
- 編曲:ヒカリノアトリエ
- HBCテレビ音楽番組『音ドキッ!』2017年1月度オープニングテーマ。
- Mr.Childrenとそのサポートミュージシャンで構成されたバンド・ヒカリノアトリエとのコラボレーション楽曲[21]。
- 小春は『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』よりヒカリノアトリエのメンバーとしてツアーに参加しており[22]、その初日公演をももが観覧した際に「このバンドで歌ってみたい」と小春に話したことを受け本楽曲を制作[9]。6月4日の日比谷野外音楽堂公演[23]の打ち上げの際にももがMr.Childrenのメンバーに思いを伝え[24]本楽曲を聴かせたところ、メンバーが気に入ったため今回のコラボレーションに至った[25]。
- Mr.Childrenが他アーティストの編曲・レコーディングに参加するのはこれが初となる。桜井和寿は「パフォーマンスなしで、例えばリスナーが目を瞑って聴いても、心を揺さぶられるような曲にしたいと考え、普段よりも繊細に丁寧に演奏しました」とコメントを寄せている[21]。
- 本楽曲について、小春は「妹がこのバンドの音で歌いたいという気持ちと、このバンドのあたたかさが私に今までにないメロディと歌詞をもたらしてくれた」とコメントしている[21]。小春はMr.Childrenが演奏することを想定して作ったといい、自身にとって初めて歌詞で一人称に「僕」を使用している[9]。
- ミュージック・ビデオが制作された(後述)。
- 2018年7月16日、つま恋リゾート 彩の郷で開催された野外音楽フェスティバル『ap bank fes '18』にチャラン・ポ・ランタンが出演し、Bank Bandとして出演する桜井と共に本楽曲が披露された[26]。
- ベスト・アルバム『いい過去どり』にも収録された。
- 2021年8月4日、過去にリリースした楽曲を2人編成でレコーディング、リマスタリングした音源を5週連続で配信で配信する企画[27]の第1弾として「かなしみ 〜ふたリマスタリング ver.〜」が配信リリースされた[28]。
DVD
進め、たまに逃げても Music Video- まゆげダンス Music Video
- 雄叫び Music Video
かなしみ Music Video
- 監督はDavid Takayamaが務めた。本ミュージック・ビデオはベスト・アルバム『いい過去どり』のCD+DVD盤およびCD+Blu-ray盤に収録されているほか、エイベックスの公式YouTubeチャンネルでも公開されている[30]。
- トリトメナイおまけ映像
- 「進め、たまに逃げても」「まゆげダンス」「かなしみ」のミュージック・ビデオのメイキング映像と「雄叫び」のレコーディング映像。監督は宮風呂享史が務めた。
参加ミュージシャン
- もも:Vocal
- 小春:Accordion & Backing Vocal, Mayuge - Sounds (#3)
- カンカンバルカン (#1, #5)
- Seiho:Programming (#2)
- 武井努:Clarinet & Tenor Sax (#2)
- 横尾昌二郎:Trumpet (#2)
- Rei:Guitar (#4)
- 片平里菜:Backing Vocal & Whistle (#4)
- 磯部舞子:Violin (#5)
- 田中直 (SUPALOVE):All Instruments (#6)
- 東京スカパラダイスオーケストラ (#7)
- NARGO:Trumpet
- 北原雅彦:Trombone
- GAMO:Tenor Sax
- 谷中敦:Baritone Sax
- 加藤隆志:Guitar
- 川上つよし:Bass
- 沖祐市:Keyboards
- 大森はじめ:Percussion
- 茂木欣一:Drums
- ヒカリノアトリエ (#8)
カバー
脚注
出典
- ^ “トリトメナシ(DVD付) | チャラン・ポ・ランタン”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年4月21日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot Albums | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2025年12月13日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Top Albums Sales | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2025年12月13日閲覧。
- ^ a b “チャラン・ポ・ランタン、トリトメない“ほぼ”フルアルバム発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年11月10日). 2020年4月24日閲覧。
- ^ a b “チャランポ、新垣結衣&星野源出演「逃げ恥」でオープニングテーマ担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年9月21日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ a b “「みんなのうた」にLiSA、コアラモード.ら楽曲提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年10月4日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャラン・ポ・ランタンが星野源を出待ち!?”. J-WAVE NEWS. J-WAVE (2017年1月18日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ 大西健人 (2017年1月30日). “逃げ恥で注目の姉妹「100年後残る歌を」 Part 2”. Lmaga.jp. 京阪神エルマガジン社. 2025年12月13日閲覧。
- ^ a b c d e f “【『逃げ恥』OP曲にミスチル参加曲も】とりとめのない ほぼフルアルバム『トリトメナシ』を“チャラン・ポ・ランタン”に全曲解説してもらった”. avex portal. エイベックス (2017年1月18日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “TORITOMENASHI”. れもんらいふ. 2025年12月13日閲覧。
- ^ a b c d “チャランポ新作に片平里菜とRei参加、女子4人で“トリトメ”ない放談配信も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年11月21日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ charanporantanの2017年1月16日のツイート、2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャランポ、中野サンプラザまで続くバンドツアー「大衆音楽の手引き」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年7月4日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャランポ、ツアーファイナルで豪華コラボ実現”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2017年1月2日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャラン・ポ・ランタン、片平里菜やスカパラ参加のツアーファイナルを映像化”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年5月16日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャランポ、甘くて苦い女の人生歌った新曲をスイーツイベントに提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年10月27日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャランポ、earth music&ecologyのCMソングMV公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年3月15日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャラン・ポ・ランタン、松田翔太主演ドラマ「ディアスポリス」彩る”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年3月21日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャラン・ポ・ランタン CHARAN-PO-RANTAN TORITOMENASHI(トリトメナシ)”. エイベックス. 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャランポ、スカパラコラボ曲の新作MVでメンバーを誘惑”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2016年12月20日). 2020年4月24日閲覧。
- ^ a b c “チャラン・ポ・ランタン新曲アレンジにMr.Children参加「とっても愛しい作品に」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年12月25日). 2020年4月24日閲覧。
- ^ “チャランポ小春、Mr.Childrenホールツアーでサポート務める”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年3月14日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “Mr.Children、開催中ホールツアーに野音公演追加”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年5月10日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ 鹿野淳 2017, p. 29.
- ^ 大西健人 (2017年1月30日). “逃げ恥で注目の姉妹「100年後残る歌を」”. Lmaga.jp. 京阪神エルマガジン社. 2025年12月13日閲覧。
- ^ 鹿野淳 (2018年8月3日). “ap bank fes ‘18ライブレポート ~7月16日 (月)~”. ap bank fes '18 magazine. ap bank. 2025年12月13日閲覧。
- ^ “8ヶ月連続ライヴのダイジェスト映像を配信開始!! & 2人編成のリマスタリング音源を5週にわたって配信決定!!”. ソニー・ミュージックアーティスツ (2021年8月1日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “『かなしみ ~ふたリマスタリング ver.~』配信開始!!”. ソニー・ミュージックアーティスツ (2021年8月4日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ a b “チャランポ×スカパラ共演曲MV完成、もも1人舞台開催へ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年12月20日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “チャランポとミスチルバンドのコラボ曲「かなしみ」MV公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年1月10日). 2025年12月13日閲覧。
- ^ “イヤホンズ新作にチャラン・ポ・ランタン「かなしみ」のカバー収録”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年9月14日). 2025年12月13日閲覧。
参考文献
- 鹿野淳「デビュー25周年の幕開けに架ける希望の虹、『ヒカリノアトリエ』リリース! 今なお新たなチャレンジを掲げて進み続ける今を、この先を、4人全員で語る」『MUSICA』第11巻第2号、FACT、2017年2月15日、12 - 29頁。
外部リンク
- 公式サイト
- ミュージック・ビデオ
- ライブ映像
- インタビュー映像
- 関連映像
- 歌詞
- インタビュー
- コメント
- 「トリトメナシ」 - SUTTOKO-DOKKOI Powered by Ameba
かなしみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/23 06:56 UTC 版)
悲しみの力を具現化し、パラライで使用不可能になった武器を使用可能に戻す。
※この「かなしみ」の解説は、「地球戦士ライーザ」の解説の一部です。
「かなしみ」を含む「地球戦士ライーザ」の記事については、「地球戦士ライーザ」の概要を参照ください。
「かなしみ」の例文・使い方・用例・文例
- かなしみとよろこび
- かなしみのページへのリンク
