いんとは? わかりやすく解説

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イン【in】

読み方:いん

スポーツ用語

テニス卓球などで、ボール規定線内落ちること。⇔アウト

ゴルフで、18ホール構成されているコース後半9ホールインコース。⇔アウト

他の外来語の上付いて内側の、中へ、中で、などの意を表す。「—コーナー」「—プレー


イン【inn】

読み方:いん

小規模ホテル旅館宿屋。現在ではかなり大型ホテルについてもいうことがある


いん【×允】

読み方:いん

人名用漢字] [音]イン(呉)(漢) [訓]ゆるす じょう

認めて許す。「允可允許承允

まことに。「允文允武」

名のり]あえ・おか・こと・さね・すけ・ただ・ちか・のぶ・まこと・まさ・みつ・よし


いん【印】

読み方:いん

[音]イン(呉)(漢) [訓]しるし しるす

学習漢字4年

[一]イン

はんこ。「印鑑印章押印検印刻印極印実印代印調印捺印(なついん)・封印拇印(ぼいん)・烙印(らくいん)」

版を押して刷る。「印行印刷影印

文字・形などをしるす。「印字印象

インド。「印欧語族蘭印

[二]〈しるし(じるし)〉「旗印星印目印矢印

名のり]あき・かね・しる


いん【印】

読み方:いん

個人・団体官職のしるしとして文書押し、その責任権威証明するもの。木・竹・石・角・金属などに、文字記章彫ったもの。印形(いんぎょう)。判。はんこ。

《(梵)mudrāの訳。封印標識の意》仏教で、手指をもってつくる種々の形。その形によって仏・菩薩(ぼさつ)の悟り誓願内容などを象徴的に表す。密教では特に重んじられ刀剣蓮華などの持物(じぶつ)をもいう。印契(いんげい)。印相(いんぞう)。「—を結ぶ」

忍術使いが術を行うときの指の組み方。

インド印度)」の略。「日—会談

印の画像

いん【咽】

読み方:いん

常用漢字] [音]イン(慣) エン(呉)(漢) エツ(漢) [訓]のど むせぶ

[一]イン〉のど。「咽喉(いんこう)」

[二]エン〉(「嚥(えん)」と通用飲み込む。「咽下(えんか・えんげ)」

[三]エツ〉むせぶ。「嗚咽(おえつ)」


いん【員】

読み方:いん

[音]イン(ヰン)(慣)

学習漢字3年

人や物の数。「員外員数欠員人員全員総員増員定員満員

一定の組織構成する人。ある仕事携わる人。「委員一員駅員会員各員議員客員教員工員社員所員乗員職員随員成員船員隊員店員党員役員要員

まわり。「幅員

名のり]かず・さだ


いん〔ヰン〕【員】

読み方:いん

人や物の数

名詞付き接尾語的に用いる)ある組織加わっている人、組織の中で何かの役や係を持つ人の意を表す。「銀行—」「評議—」「係—」


いん【因】

読み方:いん

[音]イン(呉)(漢) [訓]よる ちなむ

学習漢字5年

事の起こるもと。「因果因業因子因縁因由一因遠因起因近因偶因原因死因主因真因成因素因敗因病因誘因要因

もとの物事に従う。「因習因循

因幡(いなば)国。「因州

名のり]なみ・ゆかり・よし・より


いん【因】

読み方:いん

物事原因。もと。「失敗の—をなす」

仏語直接の原因。⇔果。

古代インド論理学で、論証しようとする命題(宗)の理由述べ部分


いん【姻】

読み方:いん

常用漢字] [音]イン(呉)(漢)

夫婦縁組み嫁取り婿取り。「姻戚(いんせき)・姻族婚姻


いん【×寅】

読み方:いん

人名用漢字] [音]イン(呉)(漢) [訓]とら

十二支3番目。とら。「甲寅(こういんきのえとら)」

名のり]つら・とも・のぶ・ふさ


いん〔ヰン〕【×尹】

読み方:いん

弾正台(だんじょうだい)の長官

左京職右京職長官唐名


いん【引】

読み方:いん

[音]イン(呉)(漢) [訓]ひく ひける

学習漢字2年

[一]イン

こちらへひき寄せる。ひっぱる。「引見引力吸引牽引(けんいん)・勾引(こういん)・強引(ごういん)」

ひき伸ばす。「延引

連れていく。「引率引導誘引

後方にひき下がる。「引退

身にひき受ける。「引責承引

必要な例を取り出す。「引用引例援引索引博引旁証

[二]〈ひき(びき)〉「忌引字引手引友引福引孫引万引水引股引(ももひき)・割引

名のり]のぶ・ひき・ひさ


いん【引】

読み方:いん

漢文文体の名。序の類で短いもの。はしがき

俳諧で、本文導き出すための句。

楽府(がふ)の一体。


いん【×殷】

読み方:いん

[音]イン(漢)

多くて盛んなさま。「殷賑(いんしん)・殷盛

大きな音が響くさま。「殷殷

古代中国王朝名。「殷墟(いんきょ)」

名のり]しげ・たか・ただ・とみ・まさ・もろ


いん【殷】

読み方:いん

中国古代王朝名自称は商。「史記殷本紀などによれば成湯王が夏(か)の桀(けつ)王を滅ぼして創始し、第30代の紂(ちゅう)王のとき周によって滅ぼされた。前16世紀ごろから、前11世紀ごろとされる。→殷墟(いんきょ)


いん【淫】

読み方:いん

常用漢字] [音]イン(呉)(漢) [訓]みだら

(「婬(いん)」と通用みだらな性的関係にふける。「淫行淫蕩(いんとう)・淫奔淫乱淫猥(いんわい)/姦淫(かんいん)・荒淫邪淫手淫多淫

物事深入りする度が過ぎる。「淫雨書淫


いん【淫/×婬】

読み方:いん

性欲色欲また、みだらであること。「—にふける」

精液

不浄の—付き染みたり」〈今昔一七四五


いん【×湮】

読み方:いん

[音]イン(呉)(漢)

うずもれて跡形もなくなる。「湮滅

[補説] 「隠」を代用字とすることがある


いん【×胤】

読み方:いん

人名用漢字] [音]イン(呉)(漢) [訓]たね

血筋血筋をつぐ者。「胤裔(いんえい)/後胤落胤

名のり]かず・つぎ・つぐ・つづき・み


いん【×蔭】

読み方:いん

人名用漢字] [音]イン(漢) オン(呉) [訓]かげ

[一]イン

草木のかげ。日陰。「樹蔭緑蔭

他人助け。おかげ。「庇蔭(ひいん)」

父祖の功で官職につくこと。「蔭官

[二]オン[一]3に同じ。「蔭位蔭子蔭補(おんぽ)」


いん【院】

読み方:いん

[音]イン(ヰン)(慣)

学習漢字3年

役所学校など、公共性のある施設・機関。「院長院内医院開院学院議院貴族院寺院修道院上院僧院登院病院衆議院大学院養老院

上皇法皇などの御所また、上皇法皇女院(にょいん)の尊称。「院号院政院宣院中新院門院

病院。「産院退院通院入院

大学院」「日本美術院」の略。「院生院展

[補説] 原義は、垣を巡らした大きな屋敷建物


いん〔ヰン〕【院】

読み方:いん

【一】[名]

大学院」の略。「—卒」

上皇法皇女院(にょいん)の御所転じて上皇法皇女院の尊称。「—の御所

貴人邸宅別荘

「その—のことにおもしろし」〈伊勢・八二〉

【二】接尾名詞に付く。

寺の名に添える。「回向—」「寂光—」

国家機関公共施設団体などの名に添える。「国土地理—」「少年—」

上皇法皇女院諡号(しごう)などに添える。「後白河—」「建礼門—」

戒名添える。中世近世では、将軍など身分のある人の戒名限られた。「安国—(=徳川家康)」「台徳—(=徳川秀忠)」


いん【陰】

読み方:いん

常用漢字] [音]イン(漢) オン(呉) [訓]かげ かげる

[一]イン

光の当たらない所。かげ。「陰影樹陰清陰緑陰

山の北側。「山陰

移りゆく日かげ。時間。「光陰寸陰

暗い。曇る。「陰雨夜陰

気分が晴れない。「陰鬱(いんうつ)・陰気

表面現れない。「陰徳陰謀

隠し所性器。「陰萎(いんい)・陰部陰門会陰(えいん)」

陽に対して消極的、受動的な性質。「陰画陰極陰性陰陽太陰

[二]〈かげ〉「陰口木陰(こかげ)・日陰物陰山陰

難読陰陽師(おんようじおんみょうじ)・陰陽道(おんようどうおんみょうどう)


いん【陰】

読み方:いん

易学で、陽に対置されて、消極的・受動的であるとされるもの。地・月・夜・女・静・偶数など。⇔陽。

人目につかないこと。表面現れない部分。⇔陽。→陰に


いん【×隕】

読み方:いん

[音]イン(ヰン)(呉)(漢) [訓]おちる おとす

空から地上落ちる。「隕星隕石隕鉄


いん【隠〔隱〕】

読み方:いん

常用漢字] [音]イン(漢) オン(呉) [訓]かくす かくれる こもる

[一]イン

表面世間からかくれる。「隠居隠遁隠忍索隠退隠

世間から身をかくす人。隠者。「市隠大隠

内情見えないようにする。秘密にする。「隠語隠匿隠微隠蔽(いんぺい)」

同情をよせる。「惻隠(そくいん)」

[二]オン

世間からかくれる。秘密にする。「隠密

隠岐(おき)国。「隠州

[補説] 「証拠湮滅」の「湮(いん)」を「隠」で代用することがある

難読雪隠(せっちん)

「隠」に似た言葉

いん【音】

読み方:いん

⇒おん


いん【韻】

読み方:いん

常用漢字] [音]イン(ヰン)(慣)

言葉のひびき。また、物の出す音。「松韻神韻余韻

風流な趣。「韻事韻致気韻風韻

漢字音で、声母頭子音)を除いた部分韻母。「韻字韻書音韻畳韻平水韻

詩や文章で同一または類似の音を、特定の場所に繰り返して用いること。「韻律押韻脚韻頭韻和韻

詩歌。「韻文

[補説] 「韵」は異体字

名のり]おと


いん〔ヰン〕【韻】

読み方:いん

漢字の表す1音節のうち、頭子音除いた部分声調違いによって、平(ひょう)・上(じょう)・去(きょ)・入(にゅう)の四声分類した区別。これをさらに分けて古く206韻としていたが、のちに整理され106または107となった

詩歌で、同一または類似の音を、一定の位置繰り返し用いること。


いん【飲】

読み方:いん

[音]イン(漢) オン(呉) [訓]のむ

学習漢字3年

や酒をのむ。「飲酒飲食飲用飲料愛飲牛飲鯨飲試飲痛飲暴飲溜飲(りゅういん)」

酒宴。「小飲

難読飲食(おんじき)


いん【飲】

読み方:いん

飲むこと。また、飲むもの。飲料。「一瓢(いっぴょう)の—」

酒を飲むこと。酒宴。「一夜の—を共にする


いん【IN】

イン枚数

いん

  1. 淫。淫水をいふ。略称。今昔物語男女不娶といへども身の内にいん入りればかくなん子を生みけるとなん語り伝へたるとや」。

読み方:いん

  1. 数の二と云ふこと。小間物商の符牒語。

分類 東京小間物

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読み方
いん

読み方
いん

イン

(いん から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/28 15:11 UTC 版)

インいん

脚注

  1. ^ 熱帯植物研究会 編『熱帯植物要覧』(第4版)養賢堂、1996年、99頁。ISBN 4-924395-03-X 

関連項目


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