デルタ【Δ/δ/delta】
Δ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/27 23:38 UTC 版)
| ギリシア文字 | |||
|---|---|---|---|
| Αα | アルファ | Νν | ニュー |
| Ββ | ベータ | Ξξ | クサイ |
| Γγ | ガンマ | Οο | オミクロン |
| Δδ | デルタ | Ππ | パイ |
| Εε | エプシロン | Ρρ | ロー |
| Ζζ | ゼータ | Σσς | シグマ |
| Ηη | イータ | Ττ | タウ |
| Θθ | シータ | Υυ | ウプシロン |
| Ιι | イオタ | Φφ | ファイ |
| Κκ | カッパ | Χχ | カイ |
| Λλ | ラムダ | Ψψ | プサイ |
| Μμ | ミュー | Ωω | オメガ |
| 使われなくなった文字 | |||
( |
ディガンマ | サン | |
| ヘータ | ショー | ||
| ギリシアの数字 | |||
| スティグマ | ( |
サンピ | |
( |
コッパ | ||
Δ, δ(デルタ、ギリシア語: δέλτα、ギリシア語ラテン翻字: delta)は、ギリシア文字の第4字母。数価は4。音価は古代ギリシア語では/d/、現代語では/ð/。ラテンアルファベットのD、キリル文字のДはこの文字を起源とする。
起源
フェニキア文字 𐤃
(ダレト)に由来する。
記号としての用法
- 大文字の「Δ」は、
- 小文字の「δ」は、
- 数学で ε に次ぎ、微小な数をあらわすのに用いられることがある(ε-δ論法における δ など)。
- 数学で、クロネッカーのデルタ:
- 数学で、ディラックの δ 関数を表す。
- 熱力学で非保存量の微小変化を表す(微分と区別するため)。
- デルタ線 (放射線)
- 欧米の校正記号で削除 (delete) を表す記号はδの変形である。
符号位置
| 大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Δ | U+0394 |
1-6-4 |
ΔΔΔ |
δ | U+03B4 |
1-6-36 |
δδδ |
| 記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ∆ | U+2206 |
- |
∆∆ |
INCREMENT | 数学における増分・対称差・ラプラス演算子を意味する。 |
| 大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 𝚫 | U+1D6AB |
- |
𝚫𝚫 |
𝛅 | U+1D6C5 |
- |
𝛅𝛅 |
ボールド体 |
| 𝝙 | U+1D759 |
- |
𝝙𝝙 |
𝝳 | U+1D773 |
- |
𝝳𝝳 |
サンセリフ体 |
関連項目
Δ(デルタ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 21:20 UTC 版)
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