徒然なるままに

思ったこと、考えたことを徒然なるままに更新していきます。

【今週の振り返り思考】人手不足の正体は「都合の良い人不足」?

少し久しぶりになってしまいましたが、今週の振り返りを書いていきます!

「人手不足」という言葉に感じた違和感

今週気になった投稿はこちら。

人手不足と言いながら、採用の間口を広げず、長く働いてもらえる環境を作る努力もしない企業はまだまだ多いと感じています。こういう会社が言う「人手不足」って「都合の良い人不足」という印象なんですよね…。ということで、今日はこの都合の良い人不足問題について考えたことや意見を書いていきます。

なぜ「都合の良い人不足」が起きているのか

そもそもなんで都合の良い人不足となってしまっているのか。その原因は大きく3つに分けられると思っています。

① 給料が現代の市場と合っていない

昔よりもIT化が進み仕事の濃度が高まり、要求水準も高まっているにも関わらず、給料の相場は昔のままです。仕事の難易度だけ高く、給料が見合っていないなら人が集まらないのは自然のことですよね…。

②企業側が育成コストを払いたがらない

「人手不足で育成する余裕がない。だから即戦力でないと採用できない。」と言う企業は多いと思います。でも即戦力人材はより良い条件の会社に入社します。都合の良い人を求めるような条件の悪い会社には来ません。

③企業側の要求が高すぎる

休まず長く働けて文句も言わず、主体的でコミュニケーション力も高い。そんな超人を当たり前のように求めている企業はまだまだ多いです。求人票には「やりがい」「成長できる環境」と書かれているのに、実態は低賃金・長時間労働。求職者側に要求だけ押し付けるのってシンプルに失礼ですよね。

もちろん本当に「人手不足」で採用・育成コストを捻出できずに悩んでいる企業も多いです。しかしいずれにしても、だからといって自社の条件で都合よく働いてくれる人を求めるのは間違っています。

★「現代の要求水準、高すぎない?」という話は下記でも言及しているので、良ければこちらも読んでください!

www.tsuredurenarumamani.net

人手不足を労働者のせいにしないために

昔は人が多かったので完全に買い手市場でしたが、現代は人手不足により売り手市場に変わりました。なのにそのことを認識せずに、自分達だけが選ぶ側だと思い込んでいる企業が多いのも原因だと思います。(そもそも、企業側も労働者側も、どちらも選ぶ側であり選ばれる側というフェアな関係であるべきです。)だから会社の採用課題を労働者に押し付けてしまうんですよね…。本来、人手不足は経営課題のはずです。なのにそれを「良い人がいない」「社員がすぐ辞める」と個人の問題にすり替えてしまうと、いつまでも本質的な改善には繋がりません。

人手不足に悩んでいる企業は、「都合の良い人を求めてしまっていないか?」と今一度問いかけて正しく人手不足問題に向き合ってほしいと思いました!

【Daily】駅員に絡む酔っ払いサラリーマンを目撃

先日、久しぶりにカスハラ現場を目撃しました。見ていて本当に胸糞悪かったので、今日はそのことを暴露しつつ、感じたことを書いていきます。

目撃した状況

先週土曜日の夜。とある駅の改札へ向かっていると、何やら大声を上げているスーツ姿の男性(以下カスハラ男)が目に入りました。近づいてみると、カスハラ男は駅員さんにスマホを向けながら「じゃあ通っていいんですね? いいんですね? じゃあ通りますよ?」と詰め寄っていました。駅員さんが「スマホを下げてください」と制しても無視。しかも「通ります」と言いながら全然通らず、難癖をつけるような態度。周囲の人も明らかに嫌な顔をしていました。そのカスハラ男は、同じ電車で降りてきたらしい2人組と改札の外で合流し、「マジあの言い方ムカついてさ」「いや、あれは最低ですよ」などと、まるで自分が被害者かのように愚痴っていたのです(その2人組も同類ですね)。歩き方は若干千鳥足で話し方も酔っ払い特有のトーン。確実にお酒が入っていました。しかもそのまま3人で街へ繰り出し、今度はキャッチのお姉さんにもうざ絡み。もう胸糞悪さを凝縮したような光景で、この世の終わりでも見た気分でした。

駅員さんが悪いとはどうしても思えなかった理由

僕はトラブルの最初から見ていたわけではないので、本当の原因は不明です。しかしそれでも、どう考えても駅員さんが原因であそこまで拗れたとは思えません。理由はシンプルで、カスハラ男が酔っていたからです。

酔った人って、

  • 自分の聞き間違い
  • 自分の勘違い
  • 自分の都合の悪さ

といった自分側の非を相手のせいにして怒り散らすことが本当に多いんですよね。しかもカスハラ男が文句として挙げていたのは、「言い方がムカついた」というこれだけ。何を言われたのかも具体的に説明しないあたり、むしろカスハラ男の態度の悪さが原因だったのでは? と感じてしまいました。本人の態度が悪いから相手の対応が厳しくなる →それなのに「なんだその態度!」と逆ギレする、というのは典型的なパターンです。

どうしたらあのような人が出来上がるのか

こういう人を見るたびに、どうしたらあそこまで周りに迷惑をかける人間に育つのか疑問に思います。元々の性格なのか、酔うと抑制が利かなくなるタイプなのか…。理由は色々あるのでしょうが、どちらにしても他人に絡んで威圧するような態度を取る時点でまともではないことに違いありません。しかもスーツ姿だったので社会人のはず。正直、「こんな人がどこかの会社で働いてるのか…。怖…。」と背筋が寒くなりました。

もし今、就活や転職で落ち込んでいる人がいたら、「あんな人でも社会人やってるんだから、あなたは絶対大丈夫だよ」 と声を大にして言いたいです。そして、こういうカスハラによって迷惑を受ける現場が少しでも減るように、企業には今後もカスハラ対策をさらに強化してほしいと心から思います!

ネタバレなし【『星くずの殺人』感想レビュー】宇宙ホテルで起きる密室事件の面白さを紹介

前々から気になっていた「星くずの殺人」を読了しました!今日はこの本の魅力をネタバレなしで紹介します!
  • 1.あらすじ:宇宙ホテルで起きる不可思議な事件の幕開け
  • 2.読後感:最後までハラハラとドキドキが止まらなかった
  • 3.読んで良かった!と思えた4つの魅力ポイント
    • ①個性豊かな乗客たち
    • ②斬新な舞台設定
    • ③難しすぎないトリック
    • ④シリアスとギャグのバランスがいい
  • 4.こんな人におすすめ
  • 5.まとめ:宇宙を舞台にしたミステリーだからこそ味わえる余韻

1.あらすじ:宇宙ホテルで起きる不可思議な事件の幕開け

まずは講談社サイトの紹介文も踏まえて、簡単にあらすじを紹介します。

20XX年、完全民間宇宙旅行が実現した時代。副機長兼添乗員としてツアーに参加していた土師穂希(はせほまれ)は、宇宙ホテル「星くず」で無重力状態の首吊り死体を発見してしまう。

ツアーは会社の指示で続行されるものの、さらなる犠牲者が。通信機器も次々に機能を失い、乗客たちは宇宙に取り残された密室の中で、互いを疑いながら追い詰められていく——。(出典:講談社公式サイト

2.読後感:最後までハラハラとドキドキが止まらなかった

ハラハラドキドキの連続で、読み進める手が止まりませんでした!無重力での首吊りという不可解な状態について、最初は何も情報がないことにより感じる恐怖心があり、それが少しずつ明らかになっていく興奮も味わうことができました。

3.読んで良かった!と思えた4つの魅力ポイント

①個性豊かな乗客たち

コンサル業や飲食店などで働く社会人や女子高生、初老の方など様々な乗客がツアーに参加しています。乗客の数が多いと一人一人を覚えていられるか心配だったのですが、暗い過去を持つ人や癖の強い人など皆、個性的なので、自然と印象に残りました。それぞれが取る行動や発言もリアリティがあったので、つい感情移入して読んでしまいました。

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咳エチケットをしない人が多すぎる!よくある言い訳5タイプとその問題点

インフル大流行をきっかけにこみ上げるあの怒り

今年もインフルエンザの蔓延が深刻です。感染ピークが1ヵ月早まっており、患者数は去年の40倍と報道されています。(出典:インフル急拡大 感染ピーク1カ月早く「患者数は去年の40倍」 かかりやすい人の特徴は(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

外出するときは感染予防をしっかりしないとと思うと同時に、昔からむかついていることがあります。それは、咳エチケットをしない人が多いこと。今日はこのことについて思いのたけをぶつけたいと思います。

※この件に対する怒りや思いが強すぎて、所々で強い表現を用いてしまっています。そういった内容が苦手な方は本記事は読まないでいただくことをおすすめいたしますmm(こちら都合ですみません…。)

  • インフル大流行をきっかけにこみ上げるあの怒り
  • 咳をする側の配慮が最重要である理由
  • 咳エチケットしない人のよくある言い訳パターン
    • ①責任転嫁タイプ
      • 「マスクをしても感染を完全に防ぐことはできないよ」
      • 「風邪ひきたくないなら自分で対策しなよ」
    • ②権利主張タイプ
      • 「マスクをつけられない人もいるのに!」
      • 「息苦しいから自由にさせろ」
    • ③自分だけは例外タイプ
      • 「ちょっと咳が出るだけだから」
      • 「風邪じゃなくてアレルギーだから」
      • 「たまたま今咳出ちゃっただけだから!(そしてその後5回以上咳き込む)」
    • ④謎のポジティブ思考タイプ
      • 「そんなの気にしてたらキリがないよ」
    • ⑤勘違いタイプ
      • 「外に出ている以上、感染リスクはあって当然。ゼロにはできない。」
      • 「混雑しているところなんだから咳する人がいても仕方ないよ」
  • 咳エチケットをしない人は加害者

咳をする側の配慮が最重要である理由

「咳エチケットをしてください」と言うと、「マスクをしても感染を完全に防ぐことはできない」「マスクすることを強要するな」「外に出ていたら感染リスクがあるのは当然」「マスク警察」などやらないための見苦しい言い訳ばかりをSNSを中心に目にしますが…

うるさいです!!!!!!!!

咳やくしゃみの飛沫は数千〜数万個が1〜2m以上飛ぶことが知られており、飛沫感染対策は「咳をする側が口元を覆うこと」が最も効果的とされています。これはWHOや国内の感染症対策ガイドラインでも共通の考え方です。それにもかかわらず、マスクもせず口も覆わず堂々と咳をする人が多く、咳が出ないのに予防としてマスクをしている人が多いのが現状です。

咳エチケットしない人のよくある言い訳パターン

ここからは頑なに咳エチケットをしない愚か者がほざくよくある言い訳を、パターン別にまとめつつ意見を書いていきます。特に大事なところは色+太字にしているので、愚か者に該当する人はそれぞれ最低5回は読み返してください。

①責任転嫁タイプ

「マスクをしても感染を完全に防ぐことはできないよ」

周りへの配慮の問題です。マスクした方が感染率をグッと下げることができるのだから、しなくていい理由にはなりません。「感染を完全に防げない=マスクはしなくていい」という理屈のすり替えはやめてください。

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【Daily】稲音館で看板猫ミーちゃんに再会!初めての特製カレーも堪能

みなさんこんにちは!

鹿児島は11月でも最高気温が25度近くまで出る日があるので驚いています(*_*)昼間は暑いくらいなのに夜はとても冷えるという寒暖差の激しい日が続いているので、風邪を引かないよう体調管理には気を付けていきたいと思います。

 

さて、先日も稲音館に行ってきました!

前回の記事を読んだ方は「え?この間行ったばかりでは?」と思うかもしれませんが、2週連続で来てしまいました!何度でも通いたくなるのもありますが、一番の理由は看板猫のミーちゃんに会いたかったからです^^

テラス

この日は運よくテラスにお客さんがいなかったので、テラス全体の写真を撮ることができました!

一人席からグループ席まであるので、お一人様でも家族連れでもゆっくりできる環境です。おしゃれで素敵な置物もあるので、テラスに出た際にはぜひ見てみてください。

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