
さてさて、今日やって来たのは民俗学のパイオニア柳田國男の生地である兵庫県福崎町。
で、ここは兵庫県福崎町にある辻川観光交流センター。
マンホールカードをいただくために立ち寄ったのだが・・・

なんか結構新しい感じ。
最近出来たのかなと思って調べると2019年10月にオープンしたのだそう。

で、辻川観光交流センターではなんともセクシーな妖怪がお出迎え。


河童のガジロウもお出迎え。

そして面白かったのが、クリエイターが妖怪をテーマに造形した作品の展示だった。
2014年~2018年まで柳田國男のふるさとの町おこしイベントとして妖怪談義などに登場する妖怪を国内外のクリエイターが自由に想像して作品にしたもの。
866点の作品が集まったんだって。
その作品の中で入選作品がたくさん展示されてたんだな。
その個性的すぎる妖怪が素晴らしかったのでぜひ見てほしい。










ミニオンっていったら子供達怒るだろうな。
ちなみに一反木綿です。

あずきバーを加えてDSをする小豆洗いの姿って夏休みの子供の姿そのものやん。
このゲームにムキになる顔もそっくり。


こちらは座敷童。
座敷童って姉妹なんだよね。


自撮りする赤鬼。
どことなく小島よしおを似ていると思うのは私だけ?

どれも個性的で素敵な作品だとこ。
共通するのは愛嬌が感じられることかな。
妖怪って海外の怪人とかと違ってどこか憎めなさがあって愛嬌を感じるのは水木しげる先生がこれまで作ってきた世界観が根付いているからなのかな。

で、続いてやってきたのは柳田國男の生家や記念館がある場所。
駐車場わきの公園にはガジロウの滑り台がある。
リアルだな。

手とかここまでリアルにするか。

こりゃ小さな子供はトラウマになるな。








で、いろんな妖怪たちがお出迎え。
やはりリアルすぎて小さな子供はトラウマになりそうだわ。

こちらはガジロウが出る池。


久しぶりに見たガジロウは当初の鮮やかな色ではなく、かなり汚れていた。
逆にリアルだわ。


そしてこちらが柳田國男の生家を移築したもの。








柳田國男はこの家を「日本一小さな家」といい。
この家の小ささ故に民俗学を志したという。
この家に両親と兄夫婦、柳田國男と弟2人が同居。
お兄さんの嫁さんはさぞ身の狭い思いをしたであろうことは想像できる。
その後兄夫婦は離婚。
兄夫婦の離婚後、両親はこの家を売り払い、先祖代々の故郷を失ったことが影響したそうだ。
柳田國男が故郷を想い、行く先々で故郷と比べたことが彼の思想の出発点だそう。


民族資料館や柳田國男記念館などもあり、どちらも無料で拝観できるので、福崎に来た人はぜひ立ち寄ってみてくださいな。
あと、柳田國男の「遠野物語」は超おすすめなので読んでみてほしい。
ではでは。




