南海とJR西日本が乗り入れる橋本駅

さてさて、今日やって来たのは和歌山県橋本市。
JR日本と南海電車が乗り入れする橋本駅前です。


和歌山県橋本市の人口は約6万人で、和歌山県内では和歌山市、田辺市についで第3番目の人口なんだな。

そして駅前にはなぜか「まことちゃん」が・・・
実は橋本市と楳図かずお先生とはご縁があるんですな。
楳図かずお先生は和歌山県高野山の出身なのだが、若かりしことは五条から橋本までを散歩コースとして、よく漫画の構想を考えながら散歩していたそうな。
また上京した後も、帰省の折には橋本市の喫茶店でくつろいでいたとのこと。
そんな橋本市からのオファーを受けた楳図かづお先生は快く引き受けてくださり、イベント時にはわざわざ橋本市まだ来てくれたそうだ。

こちらは橋本駅内でディスプレイされている橋本市の工芸品。
和歌山県橋本市といえば紀州のへら竿が超有名。
「フナに始まり、フナに終わる」というまさに釣りキチの終着点ともいえる最上級の工芸品。
天然竹を使ったへら竿のほとんどがここ橋本市で製作されている。

さて、駅前はこんな感じ。
コンビニもなく、駅前マンションなんかもない。

元々は役場かなんかだったのだろう建物。
駅前なんだが今はもぬけの殻になっているもよう。

こちらは駅前の銀行の建物。
橋本市のすぐ隣が大阪府河内長野市なので、大阪に本社がある関西みらい銀行があるのだろうね。
この建物も昭和感があっていい雰囲気だこと。
橋本駅周辺の趣のある街並み散策

さて、駅前のロータリーを抜けると趣のある商店通り。









駅から歩いて約1分でこのような古い町並みが残るエリアが広がる。
ここ橋本はその昔、高野山へと向かう宿場町として栄えた場所なんだな。
なので車が通れないほどの細い路地がまるで迷路のように繋がっているんだ。
そして風情ある古い建物がまだ何件か残っている。






こういう車が通れないような細い路地を散策するのが楽しいんだよ。
偶然に味わいある風呂屋を発見!

さて、線路の反対側も散策してみよう。

うぉ~マジか!これは!

これは!これは!



やはり風呂屋じゃねーかよー!
「錦湯」だってぇ~!
うわ~現役の時に入りたかったぜぇ~!
こんな風呂屋があったとはぜんぜん知らなんだ~。
むちゃくちゃ味あるやんかぁ。
うわ~中どうなってんのかむちゃ気になるし。
こういう建物はどんどん世の中から無くなっていくので、あるうちに訪れないとなぁ。


さて、駅周辺を半周まわって再び橋本駅。
おおう!南海電車の「特急こうや」じゃないか。
まだまだ続くよ町並み散策


駅前にてけずり節屋を発見。
今でも現役で商売されているもよう。





みそやって書いてあるから味噌屋かと思ったら呉服店だったわ。





このくねって曲がった路地なんて趣があるよね。

この裏路地感たら。



趣のある食事処「力うどん」で至福の昼食

さてさて、見えてきました橋本駅から歩いて2分。
今日、橋本市を訪れた目的のひとつが見えてきましたよ。

これこれ。


うどん屋さん「力うどん」なのだ!
この佇まい、味わい深いわぁ。

ホームランうどんというメニューも気になる。

ささ、入りましょうね。

店内はこんな感じ。
いやいや落ち着く雰囲気だこと。


このテーブルなんだろう。
変わった形してるな。

さてさて、何を注文しようかなぁ。
とりあえず、きつねうどんと・・・かつ丼かな。
にしても安いなぁ。

ささ、来ましたよ。


旨いんだぁこれが。
大将作り慣れしてんだろうな。
注文してから出てくるのも早かった。
かつ丼のしっかりとした味も好みだし、うどんの関西出汁も申し分ない。
来店時は私一人だったけど、食べている間に近所の学生やら近所のおっちゃんなども来店して、ご近所の腹を満たす食堂として利用されているんだろうな。

さて、腹も満たされたし帰ろうかと駅前の駐車場で駐車料を払おうとしたんだけど、財布の中には1万円札しかねぇ。
ってこて駅前の観光案内所で土産物でも買って千円札に崩すかと観光案内所に入った。
案内所のおかあさんとしばし話をしてたんだけど、橋本駅でも野生の猿が出没しているらしいことを知ってびっくり。
農作物を荒らしているのだそうだ。
こんな町中で?
って思ったわけだが都会住まいの私にはてっきりもっと田舎での話だと・・・
こんな町での問題になっているとは。
そういや私の住む町でもアライグマの出没が問題となっているけどなぁ。

ってことで、橋本市でしか取れない幻のごぼうといわれるはたごんぼのおかきとじゃばら飴を購入。
そうそう、じゃばらって花粉症に聞くって以前TVでいってたなぁ。
ちょっと今日は長文過ぎましたなぁ。
今日はこれまで。
ではでは。

