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「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性、対策の実施を

Xeroxが提供する「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性が明らかとなった。国内向けのアップデートは準備中で回避策の実施が呼びかけられている。

同コンポーネントを含む「Xerox FreeFlow デジタル・ワークフロー・コレクション」を国内展開する富士フイルムビジネスイノベーションが2026年3月17日にセキュリティアドバイザリを公開。2件の脆弱性「CVE-2026-2251」「CVE-2026-2252」について明らかにした。

「CVE-2026-2251」は、パストラバーサルの脆弱性。細工した入力により任意のファイルが保存され、リモートより任意のコードを実行される可能性がある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「9.3」、「CVSSv3.1」では「9.8」と評価されている。

一方「CVE-2026-2252」は、XML外部実体参照(XXE)の脆弱性とされており、内部ネットワークなどのリソースにアクセスされるおそれがある。「CVSSv4.0」ではベーススコアを「8.7」、「CVSSv3.1」では「7.5」と評価されている。

(Security NEXT - 2026/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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