SBTメンタルコーチのブログ@佐々木瑛

大谷翔平選手も高校時代に学んだSBT(スーパーブレイントレーニング)でいつでもプラス思考に切り替えられる方法を発信します。

脳を騙してイージーモードに!「難しい」を「簡単」に変える魔法の口癖

脳を騙してイージーモードに!「難しい」を「簡単」に変える魔法の口癖

こんにちは。

新しい仕事、複雑な課題、未経験のプロジェクト…。 目の前に大きな壁が立ちはだかった時、ついこんな言葉を口にしていませんか?

「うわっ、これは難しそう…」

実は、この「難しい」というたった一言が、あなたの脳のパフォーマンスを劇的に下げ、解決を遠ざけてしまっているとしたらどうでしょうか。

今日は、脳の仕組みを利用して、どんな課題もクリアしていくための**「脳内設定の変え方」についてお話しします。


脳は優秀な「検索エンジン

私たちの脳は、非常に優秀な検索エンジンのような機能を持っています。私たちが投げかけた「言葉」や「問い」に対して、瞬時にその証拠や理由を探し出そうとするのです。

ここで問題になるのが、冒頭の「難しい」という言葉です。

あなたが「これは難しい」と思った瞬間、脳は忠実に「なぜ難しいのか?」という理由を検索し始めます。

  • 「経験がないから無理だ」

  • 「時間が足りない」

  • 「自分には能力がない」

脳は「できない理由」を次々とリストアップし、あなたに突きつけます。その結果、思考は停止し、体は重くなり、本当にその課題が「解決不可能な難問」になってしまうのです。


 

「簡単だ!」と宣言すると、脳は解決策を探し出す

では、逆に考えてみましょう。どんなに複雑に見える課題でも、まずは**「これは簡単だ!」と考えてみるのです。

「いやいや、実際に難しいんだから無理だよ」と思うかもしれません。でも、嘘でもいいのです。まずは脳に「簡単だ」というキーワードを入力してみてください。

すると、脳の検索機能は「なぜ簡単なのか?」「どうすれば簡単にできるか?」を探し始めます。

  • 「まずはここから手を付ければいいんじゃないか?」

  • 「あの人に相談すればヒントがもらえるかも」

  • 「細かく分解すれば、一つひとつは単純作業だ」

不思議なことに、「簡単だ(=解決可能だ)」という前提に立つと、脳は解決するためのルートを勝手に見つけ出してくれるのです。


「難しそう」な時こそ、「簡単、簡単!」と口にする

このテクニックは、メンタルブロックを外す最強の方法です。

もし、仕事や勉強で「うわ、無理かも」と尻込みしそうになったら、深呼吸をして、心の中で(あるいは声に出して)こう唱えてみてください。

「簡単、簡単!余裕でできる!」

そうつぶやくだけで、脳のモードが「言い訳探し」から「解決策探し」へと切り替わります。

もちろん、魔法のように課題そのものが消えるわけではありません。しかし、あなたの捉え方が変わります。巨大な岩山に見えていた課題が、登りやすい階段に見えてくるはずです。

まとめ

人生における「難しさ」の正体は、実は課題そのものの難易度ではなく、私たちが脳に入力した「難しい」という言葉が生み出した幻影かもしれません。

「難しい」と思ったら、それは脳がサボろうとしているサイン。 あえて「簡単だ!」**と上書き保存して、脳をフル回転させましょう。

そうすれば、必ず解決策は浮かんでくると信じて。

さあ、今日も目の前の課題を「簡単!」と笑い飛ばして、軽やかに乗り越えていきましょう!

 

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