病んでる系カウンセラーのブログ

カウンセラー(アマチュア)視点で書くゆるゆる日記

空っぽのその手で、何を掴むか。

人は何も持たずに生まれてきます。

何らかのバックボーンがあるとか、恵まれた容姿があるとか、資産家の家に生まれるとか。

要素は色々とあるかもしれませんが、少なくとも私は、生きているうちにそういうものがあんまり意味ないな、なんて思うようになりました。

なぜなら。
自分の幸せや欲望を満たせなかったら、そういうものはあまり意味を持たないからです。

お金持ちの家に生まれたのに犯罪に手を染めるとか。
逆に貧乏な家庭だったけど有名人になるとか。

いくらでも、あるじゃないですか。

私の友人はですね。
お父さんがあるスポーツをやっていて、そのスポーツを小さな頃から叩き込まれて育ったのです。

その甲斐あってか、小学から中学までとても有名な選手だったんです。どこの高校に進学するのかも、界隈では注目の的だったでしょう。

しかし。高校で彼はそのスポーツをやめました。周囲の反対を押し切って。

自分のやりたいスポーツをやりたかったから。

たったそれだけの理由で、です。

このようにですね。

人にはそれぞれ価値観があって、
それは誰であろうともそう簡単に相容れないものだったりします。

何も持たないからこそ、人生で何かを満たそうとする。

それが価値観のひとつの形ではないかなと個人的に思います。

何はともあれ。
そういうものを大切にしていくことが何より大事。

そんなことを思った今日でした。