
今回の記事は昨年末から気になっていた事ついてAIアシスタントに相談した時の会話の中で気付いた事をまとめてみました。
昨年末から困っていた事があり、自分で物凄い時間を掛けて調べまくったり、専門書を購入して勉強しようと努力をしてみたものの、余りにも難しすぎて読み進める事すら出来ずに諦めていました。
その問題は、今年の年末になって顕著に現われはじめ、何とかしなければと思っていたところ、たまたま導入したOffice2024に付随していたA1アシスタントがある事に気付き、物は試しと使ってみる事にしました。
はじめは、どうせ当たり前の答えしか返ってこないだろうと思っていたら、驚くことに問題の発生原因や具体的な解決策が秒速で返って来ました。
しかも解りやすく、作業手順や操作方法も詳しく書いてありビックリしました。
AIアシスタントの提案をチェックしながら少しづつ取り込んで行き、困っていた事が解決し始めて来ました。
そんなAIからの提案も時々は間違っている事もありました。会話の中で『その提案で操作するとこんな事が発生するので使えない』と伝えると『あなたの行動は正しいです』と返って来ます。
そしてその提案が何故間違っていたのかを分析して新しい提案をして来ます。
再度、その新しい提案を取り込むとまた同じ問題が発生して使えない事を伝えます。
すると、『あなたの判断は正しいです』と会話が噛み合わない事が発生します。
人間同士の会話であれば、その提案はこんな事が起きるから使えないよ!と伝えたら、普通であれば『分りました不具合が発生しないように提案を練り直します』と相手に伝えると思います。
AIが提案した内容で不具合が発生した事を伝えると『あなたの判断は正しい』と返って来るのは、使えなかったと判断した事は正しいと解釈するみたいです。
この当りはAIの面白さでもあります。
ただ、その提案の早さはズバ抜けていて、難しいコードの分析や解決するための構成、作業手順などをほんの一瞬でやってのけるのは驚くばかりです。
例えば膨大なデータベースの分析をエクセルのピボットテーブルに展開するとか、毎日の作業をマクロボタンを使って簡単に出来るようにするとか、エクセルの初心者にはとても難しい作業でも、具体的にやりたい事を伝えることでおそらく一瞬で答えが返って来ると推察されます。
AI恐るべしと言った感じです!
ただ注意しなければいけないのは、例えば何かのコードを書き替えた場合、必ず元戻しが出来る様にバックアップを取っておかないと大変なことになります。
物凄い分析能力で秒速で問題解決する力はズバ抜けていますが、仮に間違っていた場合には自分で元戻しするしかありません。
間違えたプロセスをチェックしたりする事も出来ないのでそこはしっかりと元のデーターを残し、復元出来る状態を整えておく事が重要です。
提案内容が正しいか?その提案で発生するリスクは何か?を読み取るには人間側にもそれなりのスキルが必要と言う事になります。
もう一つ注意しなけらばいけないのは、AIのペースで作業すると物凄く疲れるので、適当なところで中断して頭を休めることも必要だと思いました。
今回初めてAIアシスタントを使って問題解決作業をしてみましたが、多少クセは有りますが、分析能力や即応性など凄い相棒になる予感がしました。