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旅・グルメなどの記録

茶館きっかわ 嘉門亭(かもんてい)@新潟県村上市


www.murakamisake.com

こちらも以前から行ってみたいと思っていたお店です。ものすごく大きくて立派な古民家ですね。予約して行きました。

高級感があってとても素敵な店内です。大きい窓が開け放たれていて、お庭が見られます。

窓際のとても素敵なお席に通していただけました。これだけでも来てよかったです。テーブルにも反射してとっても美しいです。天気もよくて最高です。

 

大切な客人には一家の当主自らがお茶を入れてもてなす、「亭主の茶」の風習のある、城下町村上。その文化風習を紐解き、茶道でもなく煎茶道でもなく、嘉門亭独自のお点前で一煎から四煎まで様々な形にして味わい、愉しんで頂く「御茶セレモニー」の茶館です。(公式HPより)

 

「亭主の茶(上煎茶)煎茶四煎と一口菓子二つ」をお願いしました。まずはお茶にも使っている井戸水をいただきます。おしぼりも竹のケースに入ってました。 

茶筒は伝統工芸品の村上堆朱だそうです。村上茶の茶葉はものすごく大量にいれてくださいました。スタッフさんがうやうやしくパフォーマンスしてくださいます。これを見るのが貴重な体験で楽しいですね。客側には特にお作法などは求められないので安心です。

まずは小さい湯飲みに最後の一滴までしっかり注いでくださいます。

一煎目、ものすごく少ないですね(笑)最初はぬるいとは知っていましたが、ぬるいを通り越してちょっと冷たく感じるぐらいかも?

そんなに味が分からないので、全然違うことを書いていたら申し訳ないのですが、結構渋く感じましたよ。

二煎目。なんだか多く感じますが、同じ量と温度だそうです。

なんとなくちょっとマイルドになったかな?


次は茶葉にポン酢をかけていただきます。

渋みはほとんど感じず、おひたしみたいでおいしいです。

次は一口菓子から2個を選びます。普通の上生菓子みたいなものとくらべると、変わり種です。

とうもろこしと干し梨を選びました。三煎目です。

お菓子はどちらも甘さひかえめでおいしかったです。

四煎目はフレーバーティーになるとこのことで、1グループにつき2種類選びます。

昆布ととうもろこしを選びました。茶葉の上に細切りの昆布、とうもろこしがそれぞれたっぷり入ります。昆布茶はお出汁たっぷりのお味、とうもろこし茶は甘めでクリーミーな感じになりました。

お茶請けに鮭とばと失念しましたが、ぶどうのゼリー的なものもいただけました。

このあとはお湯がいただけたので、自分でおかわりのお茶もいただけます。少しずつ温度も上がっていったと思いますが、熱々ではないですね。素敵なお庭とお店、スタッフさんの美しい所作、いろんなことを含めてとても楽しめました。初めての方には亭主の茶コースがおすすめですが、ほかにもアフタヌーンティーセットやかき氷を召し上がっている方もいておいしそうでしたよ。

食後には2階やお庭も見学させていただけました。

2階もすごく素敵でした。

型ガラス?と障子も素敵です。

2階から見たお庭です。

お庭にある小屋みたいなところもなんだか雰囲気ありました。天井のひもは鮭を吊るすのかな?

玄関で茶器や村上の工芸品の販売などもありました。家ではティーバッグのお茶しか飲んでないので、とりあえず急須と温度指定できる電気ポットでも買おうかな…

 

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