Scripting Runtimeの設定をVBAから行う場合は、
以下のコードを実行します。
' Scripting Runtimeの参照設定 Sub ScriptingRuntimeを参照設定する(wb指定ブック As Workbook) On Error Resume Next wb指定ブック.VBProject.References.AddFromGuid _ GUID:="{420B2830-E718-11CF-893D-00A0C9054228}", _ Major:=1, Minor:=0 On Error GoTo 0 End Sub
' 実行例 Call ScriptingRuntimeを参照設定する(Thisworkbook)
VBAからVBEを操作するにはひとつセキュリティ設定を切る必要があり、
「開発」⇒「マクロのセキュリティ」⇒
「VBA プロジェクト オブジェクト モデルへのアクセスを信頼する」
にチェックを入れることで使用可能になります。
セキュリティに関することなので、このセキュリティの詳しい説明と、
このマクロの使用は、自己責任でお願いいたします。
上記の通り、VBProject.References.AddFromGuidメソッドを利用することで、
各種ライブラリをVBAから参照設定することが可能です。
GUIDにはライブラリごとに固有のID(識別子)を指定し、
Major/Minorにはバージョン番号を指定します。
※ Scripting Runtimeは1.0のため「1」「0」
その他ライブラリのIDもネット検索で簡単に調べることができますので、
よく使うライブラリの参照を自動化したい場合はこのコードを活用してください。