
momolita先生に習うドロップショルダーのフリルコートです。一見、どのような構造になっているのかわかりませんが、身頃から袖にかけてフリルが付いています。型紙を見ても素人には構造が分かりません。もちろん縫製順序もわかりません。キューピーママの頭の中は「???」で一杯です。何とか頑張りましたが、帰宅してボタンを付けるなどの仕事が宿題になりました。
ファッション
袖が肩山から落ちたドロップショルダーです。前身頃から前袖、後袖にかけてフリルが付いています。


前身頃の中心から左右に3本ずつフリルが付いています。目立ちませんが衿はスタンドカラーです。

今回は総裏付きです(ドール服の場合裏地が付いても身頃だけという場合が多いですが、今回は袖にも裏地が付いています)。

黄色をベースにした細かいチェック生地を使っているので色々な色のブーツと組み合わせる楽しみがあります。



コツ
今回のフリルは先生が準備してくださいました(6時間という授業時間内に作品を製作するためにはフリルを生徒が製作すると時間不足になるからですね)。フリルのコツ①はバイアスの裁断すること(布端がほつれないので端ミシンをかける必要がありませんが、布のロスは増えます)、コツ2はバイアスに裁断しているのでギャザー用のミシン(布端から2㎜のところを左右1本ずつ)をかけるとき伸びてしまわないようにPPテープを使うということです。

アレンジするなら
今回は裏地付きのコートでしたが晴秋用に綿のワンピースに仕立ててもかわいいと思います。裏地を付けなくてもいいというのがうれしいです。フリル自体を目立たせるためギャザーの分量を少なめにしてみる。前身頃から袖に続くフリルを際立たせるため、前身頃に配置した左右3本のフリルは各2本に減らす。袖が肩からの落ちる分を少なくして袖の長さを長くするなどを考えてみます。
型紙



コート編