2025年10月20日(月) ~ 25日(土)でベトナム・ホーチミンへ出張するため、バンコク・スワンナプーム国際空港乗継ぎ(トランジット)で向かいました。タイ航空の通しチケットで往復チケットは購入しておりましたが、バンコクトランジットの場合、このTDAC(タイデジタル到着カード)の必要性がわからず機内で不安になっていました。
ここでは実際どうだったのかを報告できればと思います。

TDAC(タイデジタル到着カード)とは
2025年5月1日から開始された入国時に必要な申請です。タイ王国に入国する非タイ国籍者は入国形態(陸路、空路、水路)に関わらず、オンラインでTDACの事前申請登録が必要です。
タイ入国時の入国審査時に、登録した時に発行される2次元コードを提示します。登録は無料ですので偽サイトなどで間違ってお金を払わないようにしましょう。
TDAC登録方法
タイ王国が出している正式な登録方法のサイトを置いておきます。
TDACの提示の要否
結論となりますが、航空券が通しチケット*の場合、バンコクトランジットではTDACは不要でした。通しチケットの場合、経由地(乗り継ぎ地)であるバンコクでは入国審査を受ける必要が無く、バンコク・スワンナプーム国際空港内のConnecting Flightsの看板に従って手荷物検査を受ければ、次の搭乗ゲートに到着可能です。
*通しチケット:同じ航空会社(またはグループ系列会社)で購入した、出発地から乗継地含めた最終目的地までの旅程が1つの予約として発見されたチケットです。この場合は荷物受け取りも最終目的地となります。
言い方を変えると、別々の航空会社で出発地から経由地、経由地から最終到着地までそれぞれバラバラで購入した場合は2つの予約でとる事になるので通しチケットとはいいません。この場合は経由地で入国審査や預け荷物を受け取る必要があり、かつTDACも必要です!
同一航空会社であったとしても、同じようにバラバラで購入した場合も通しチケットとは言いません。
バンコクトランジット
詳しくは別でまとめた下記のブログに書かれていますが、スワンナプーム国際空港はトランジットしやすい、わかりやすい構造です。トランジットの場合はConnecting Flightsの看板に従って進みましょう。そのうちどこかにフライトの電光掲示板があるのでそこで次のゲートを確認し、再びConnecting Flightsに従って進めば荷物検査を受けるところまで到着できます。
荷物検査を受けて上の階に上がればもう大丈夫です。


こちらでトランジットの様子はまとめています。
トランジット時間に余裕があり、Priority Passを持っていればラウンジにも行ってみてください。こちらに記事をまとめています。
感想
チェックインの際には何も言われなかったのに、飛行機でバンコク到着時に急に画面で説明のあったTDACですが、結果的に通しチケットであれば必要ないことが分かり安心しました。
シンガポールトランジットの際も同じような境遇があり、その時も入国カードが不要だったので今回は余裕ぶっこいてTDACは入力していませんでした。経験が生きました。
しかし、帰りのトランジットで通しチケットではなく別々に航空券を購入されている外国人の方がいらっしゃったので、その方は入国審査を受ける方向に歩いて行きました。彼はきっとTDACをやらないといけないんだろうなと思いながら見届けました。このように事前に調べておくのは大事なんだなと思いました。
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荷物検査を受けた後であれば給水所があるのでそこで水を汲むことができます。海外旅行の時は空のボトルをよく持ち歩いているのでおすすめです。
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