Another skyを探す旅

激変する世界を生きるヒント。それは自分の足元にある

「スペースXのロケット設計」と幸せな生き方の相似性

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イーロン・マスクが米政府のDOGEに一旦区切りを付けるようですね。

これからは火星移住に集中するとか。

 

イーロン・マスクのロケット会社「スペースX」は比較的低コストのロケット開発を行うことで知られています。

 

特にロケットエンジンにおいてその傾向は顕著です。

象徴的な出来事が、2020年3月の起こった「ファルコン9」と呼ばれるロケットの打ち上げでした。

飛行中、1段目のエンジンが故障したのです。

しかしファルコン9の設計思想が注目されたのはここからで、その他のエンジンが少し長く噴射しフォローしたことで結果的に打ち上げを成功に導いたのです。

 

しかも同社のロケット機体は再利用され複数回使われるのも特徴です。

 

日本のロケットもみられるようにメインエンジンの完成度が極度に期待される設計とすることよりもむしろ、

たとえひとつのエンジンが故障したとしても他のエンジンで補えるような設計にすることで、エンジン単体としての完成度では多少劣後するにしても、総体としてプロジェクトの成功を取りにいくやり方から、我々は何かを学べる気がします。

 

人生の生き方はひとつではない。

ファルコン9のように、複数の生き方の総体型が自分の人生そのもの。そのような考え方があっていいのではないか?

 

働き方も、ひとつの会社に一生こだわるのはもはや時代に即していない感すらあります。

 

趣味もそうだし、人間関係もそうです。

 

発想を柔軟にすることで、すごいブレークスルーを起こすことができる。実際にロケットの世界ではそれが起こっています。