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AirPods Pro 3 レビュー|Pro 2から何が変わった?買い替えメリットを本音で解説

Apple AirPods Pro 3

こんにちは!エスです。

 

Appleからワイヤレスイヤホン AirPods Pro 3 が発売されました。

3世代目となったAirPods Proは、「Pro 2から何が変わったの?」「買い替える意味ある?」と気になる方も多いはず。

 

結論から言うと、AirPods Pro 3は “遮音・装着性・運動” の3点で、進化がわかりやすいモデルでした。

Appleの最新技術と、実際に使って感じた体感を交えて紹介します。

 

はじめにPro 2から買い替えは?

買い替えがハマる人

  • ANCをもっと強くしたい(電車・飛行機・雑踏で集中したい)

  • Pro 2の装着性に不満がある(密閉が作れない/長時間で痛い/運動でズレる)

  • Apple Watchなしで心拍も取りたい(軽いワークアウトログ用途)

  • 雨・汗の安心感を上げたい(IP57はだいぶ強い)

  • “1回の充電で長く使いたい”派(6h → 8hは効く)

 

いったん様子見でもいい人

  • ケース込みの総再生時間を重視:Pro 2(最大30h)>Pro 3(最大24h)。旅行・出張でケース頼りならPro 2が有利。

  • 初期ロットの不具合が不安:一部で静電ノイズ/ホワイトノイズっぽい報告もあるので、気になる方は様子見もアリ。

  • ヘッドフォンチップの変更はなし:H2ヘッドフォンチップからの変更はありません。そのためライブ翻訳などはPro 2でも使えます。

 

迷った時の結論

  • 「遮音・装着性・運動」が目的なら、Pro 3は分かりやすく進化

  • 「今のPro 2に不満なし」なら、翻訳目的だけでは弱い&総バッテリーはむしろ減るので急がなくてOK

 

Pro 2からの簡易ポイント

  • H2ヘッドフォンチップからの変更はなし
  • イヤホンのサイズが小さくなった
  • 心拍数センサー追加
  • 最大再生時間:
    6時間→8時間(イヤホン単体は増)
    30時間→24時間(イヤホン+ケースは減)
  • 防塵防水性能:IP54→IP57

 

AirPods Pro 3仕様

イヤホン

イヤホン部仕様
  • H2ヘッドフォンチップ
  • 再生時間:
    最大8時間再生(アクティブノイズキャンセリング有効)
    最大7.5時間(空間オーディオとヘッドトラッキングを有効)
    最大6.5時間(心拍数センサー使用)
  • 重量:5.55g
  • 防塵防水性能:IP57
  • Bluetooth:5.3
  • センサー:
    肌検出センサー
    動き・音声を検知する加速度センサー
    心拍数センサー
  • ライブ翻訳
  • ヒアリングチェック、ヒアリング補助機能

 

ケース

ケース仕様
  • 探す機能のためのスピーカー搭載
  • MagSafe対応
  • Qi対応
  • 防塵防水性能:IP57
  • 重量:43.99g

 

付属品

付属品
  • マニュアル
  • イヤーチップ

 

ノイズキャンセリングの性能

スーッと静かになるノイズキャンセリング性能

初代AirPods Proは2019年発売。そこから時間が経ち、3世代目で“いちばん進化を感じた”のは、やはり ノイズキャンセリング(ANC) でした。

 

AppleはAirPods Pro 3について、Pro 2比で 最大2倍のノイズ低減 (初代からは最大4倍)をうたっています。

加えて、Pro 2自体も初代比で大きく進化していたので、数字としては「初代から見ると相当強くなっている」ことになります(“最大”は条件次第の表現)。

 

ただ、数字以上に驚いたのは体感。

オンにした瞬間、世界がすっと遠のく感じがあって、「あ、今日はもうこれで勝ちだな」と思える静けさでした。アニメでよくある目を瞑ればスーッと世界が広がっていく感じ。

 

ここで効いているのが、イヤーチップの改良。

フォーム入りになったことで 受動遮音(パッシブ) が強化され、ANC(アクティブ)と合わさって “より静かに感じる”

この相乗効果が、Pro 3の強みだと思います。

 

 

装着性の改善(小型化+XXS追加)

本体内部の再設計による小型化で、装着性は大きく向上。

さらに、付属イヤーチップに XXS(とても小さいサイズ) が追加されました。

 

耳が小さくて「ワイヤレスイヤホンが安定しない」と感じていた方には、かなり救いになる変更です。

 

一方で、小型化によって「Pro 2よりフィット感が変わった?」と感じる人もいるかもしれません。

僕自身、最初は少し違和感があり、装着してから直す回数が増えて「こんなに装着感悪かったっけ?」と不満すらありました。

イヤーチップの傘を裏返して引っ張ると抜けやすい

でも、ここで大事なのが イヤーチップのサイズ調整
僕はいつもMを選びがちでしたが、今回は M → L に変えたら一気に安定。

しかも、変化が大きかったのが ノイズキャンセリングの効き です。

 

びっくりするくらい静かさが増して、正直「え、ここまで変わるの?」と驚きました。

イヤーチップは音質にもANCにも直結するので、面倒でもここは妥協せず、耳にピタッと合うサイズを探すのがおすすめです。

(合わない場合は社外品を検討する価値もあります。ただし音質への影響もあり)

 

ワークアウトでも安心できる防水性能(IP57)

AirPods Pro 3は イヤホンとケースの両方がIP57
Pro 2(USB-Cモデル)はIP54なので、安心感は明確に上がりました。

 

防水“7”は、ざっくり言うと 水に沈めても耐えるレベル(お風呂などのお湯はダメ)

突然の雨、スポーツの汗くらいなら気持ち的にも余裕が出ます。

 

多くの完全ワイヤレスがIPX4止まりなことを考えると、AirPods Pro 3は「スポーツ用途でも使いやすい」方向にちゃんと寄せてきた印象です。

 

音楽を聴いてみました

中低域の厚みとパンチのある音

音作りの刷新により力強い音に

AirPods Pro 3は音の作りも刷新され、低域レスポンスや音場、ボーカルの明瞭さを強化した設計になっています。

 

実際に聴いてみると、まず感じたのは 中低音の厚みと定位の安定感

音に力強さがあって、メリハリも効く。

頭の中を“ドンッ”と叩かれるようなパンチが印象的で、ノリのいい楽曲が気持ちよく鳴ります。

 

高音域は、響きの収まりがよくてうるさくなりません。

シンバルの“シャリ感”はしっかり出つつ、細かい音(たとえば背面で鳴ってるハイハット)もさりげなく拾ってくれる。

雰囲気を壊さず「いるべき音がいる」感じが好印象でした。

 

ただ、個人的には もう少し伸びが欲しいとも感じました。

中低音の押し出しが強いぶん、楽曲によっては中域にエネルギーが集まって、分離感がもう一歩と感じる場面もあります。

 

ボーカルは少し前め。

解像感が高く、楽器に埋もれにくいので、推しの声が聴き取りやすいです。
一方で艶っぽさより 力強さが前に出るタイプ。ここは好みが分かれるかも。

 

定位は明瞭で、各楽器の位置が把握しやすい。
音場は左右は広め、上下と奥行きは“ほどほど”で、下方向の広がりは控えめに感じました。

 

空間オーディオを使ってみた(包まれ感)

音場感を広げたいなら、空間オーディオはぜひ試してほしいです。

一気に世界が広がって、ボーカルが目の前に立ち、音に包まれるような空間ができます。

 

しかも、音質の犠牲が最小限で“オーディオ感”を作ってくるのが見事。

多くのワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、AirPods Pro 3の空間表現は段違いで、「これなら常用できる」と思えました。

 

ただし、バッテリー消費は増えるので、長時間使う日は注意。

 

実際に使ってみた

ノイズキャンセリングを実戦投入

僕が通ういつものスタバでノイキャン性能を試しました。

 

オンにした瞬間から静か。

騒音がかき消され、食器のカチャカチャ音が遠くに聞こえるような感覚で、

自分の周りに空間ができたような……呪術廻戦で言えば “帳” が降りた感じ。少し圧迫感はあります。

比較してみると理解できる性能差

正直、ノイキャン目的でAirPods Pro 3を選んでも後悔しにくいと思います。

 

外部音取り込み(外音取り込み)も優秀で、外でも安心感があります。

ランニング用途ならオープン型推しではあるけど、取り込み性能が高いぶん、使い方の幅は相当広いですね。

 

バッテリーの検証

Apple Musicの邦楽ヒッツ・トゥデイを再生しました。

初動のバッテリーの違いは充電制御によるものです。

ステレオ再生

空間オーディオ再生

再生条件

  • ノイズキャンセリング:オン

  • パーソナライズされた音量:オフ

  • 大きな音の低減:オフ

  • 自動耳装着検出:オフ

 

バッテリー残量の推移(実測)

 

再生モード

0→1時間

1→2時間

2時間合計消費

ステレオ(通常再生)

92% → 85%(-7%)

85% → 78%(-7%)

-14%

空間オーディオ

82% → 75%(-7%)

75% → 65%(-10%)

-17%

条件により消費は変わります。

 

まとめ

AirPods Pro 3は、派手な機能追加よりも、毎日使う部分の完成度をガツンと上げてきた印象でした。

特に、フォーム入りチップも含めた “静けさ” は体感で分かりやすく、初代やPro 2から来た人でも「お、別物だな」と感じやすいポイントです。

 

装着性は、最初「合わないかも?」と思っても、イヤーチップ調整で化けるタイプ。

僕もMからLに変えた瞬間、静かさが増して「これが本来の実力か」と納得しました。

ここはぜひ、最初にちゃんと向き合ってほしいところ。

 

音は、厚みとパンチが気持ちいい“力感寄り”。

空間オーディオはさすがの完成度で、ワイヤレスでも「音楽を楽しむ」満足感がしっかりあります。

 

結論:

  • 通勤・作業の“静けさ”が欲しいなら、AirPods Pro 3は買い。
  • 装着性に悩んでいた人ほど、チップ調整で化けるので試す価値アリ。
  • Pro 2で満足しているなら急がなくてOK(ケース込みバッテリー重視なら特に)。

 

 

AirPods Pro 3は、派手さよりも「毎日使う部分」を確実に強くしたイヤホンでした。

特にノイズキャンセリングは体感で分かりやすく、通勤やカフェの時間が“自分の世界”になります。

逆にPro 2で不満がないなら無理に買い替えず、必要になったタイミングで選べば十分です。

 

 

2025年Amazonセール日程まとめ|買い時と準備チェックリスト

2025Amazonセール日程を紹介

こんにちは!エスです。

 

2025年は物価高の影響もあり、欲しいものがあっても「前より高いな……」と購入をためらう場面が増えた方も多いのではないでしょうか。

「また今度」と思って先延ばしにしているうちに、結局買い時を逃してしまうこともありますよね。

 

そんなときに狙いたいのが、価格が動きやすいセール期間です。

この記事では、2025年に実施されたAmazonの主なセール日程をまとめました(※ファッション・タイムセールは除外)。

2026年も物価高が続く可能性があるため、来年の購入計画の参考にしてみてください。

 

2025年Amazonセール日程

セール名

期間

1月

スマイルSALE 初売り

1月3日〜1月7日

1月〜2月

スマイルSALE

1月31日〜2月3日

2月〜3月

スマイルSALE 新生活

2月28日〜3月4日

3月〜4月

スマイルSALE 新生活 FINAL

3月28日〜4月1日

4月

スマイルSALE ゴールデンウィーク

4月18日〜4月21日

5月〜6月

スマイルSALE

5月30日〜6月2日

7月

プライム会員セール(※先行あり)

7月8日〜7月14日(8日から先行)

8月〜9月

スマイルSALE

8月29日〜9月4日

10月

プライム感謝祭(※先行あり)

10月4日〜10月10日(4日から先行)

10月〜11月

スマイルSALE

10月27日〜11月4日

11月〜12月

Amazon Black Friday(※先行あり)

11月21日〜12月1日(21日から先行)

 

セール開始時間について

基本的には9:00開始〜23:59終了が多い一方で、プライム感謝祭など一部は0:00スタートのこともあります。

※開始時刻や期間は変更される場合があるため、購入前に公式ページでも確認がおすすめです。

 

www.es-times.com

 

セール前の準備チェックリスト(買い逃し&ムダ買い防止)

セールが始まってから探し始めると、時間も迷いも増えがち。

事前に少しだけ準備しておくと、買い物の成功率が上がります。

  • ほしい物リストに入れておく

    セールが始まったら一覧で確認でき、買い逃し防止になります。

  • 「今すぐ必要」か「今後必ず使う」ものを優先する

    日用品・消耗品・定期的に買うものは、セール時にまとめ買いしやすいです。

  • 目標予算(上限)を決める

    セールはテンションが上がりやすいので、あらかじめ「ここまで」と決めておくと安心。

  • ポイントアップの条件をチェックする(対象外もある)

    キャンペーンによっては「◯円以上」など条件があることも。

    どうせ買うなら、条件達成できる買い方にしておくとお得です。

  • 家の在庫を確認する(意外とある)

    洗剤・シャンプー・乾電池・ケーブル類など、買ったつもりで眠っていることも多いです。

  • 迷ったら“セール最終日”にもう一度見直す

    衝動買いを減らすのに効果的。冷静に見て「やっぱり不要」となる商品もあります。

 

セールのほかの注目点

Kindle本(Amazonマンガ)のポイント還元が大きい

Amazonマンガの還元率がとんでもないことになっている

セール時期は、商品が安くなるだけでなく、Kindle本(Amazonマンガ)のポイント還元が大きくなることがあります。

ただし、対象外タイトルがあったり、還元率や上限が設定されていたりするため、購入前に条件確認は必要です。

 

Amazonマンガは、Amazonで購入できるKindle(電子書籍)用の漫画のこと。

Kindle端末だけでなく、スマホのKindleアプリでも読めます。

 

たとえば40%還元のタイミングなら、

  • 1万円分のAmazonマンガを購入 → 4,000ポイント還元

  • その4,000ポイントでさらに購入

 

…という流れで、かなり揃えやすくなります。

私自身もこのタイミングで『ONE PIECE』や『呪術廻戦』などをまとめ買いしました。

 

Amazon music Unlimitedの加入タイミング

セールのタイミングでは、音楽サブスクのAmazon Music Unlimitedが「◯ヶ月無料」などのキャンペーンを実施していることがよくあります。

スキマ時間や家事の最中など、日常の中で音楽を楽しみたい方にとって、聴き放題はかなり魅力的です。

 

クリックまたはタップでAmazon Music Unlimitedの登録サイトに移動します。

無料お試し期間ありのAmazon Music Unlimitedの登録はこちらをタップまたはクリック

 

 

ワイヤレスイヤホンがあると、さらに手軽に音楽を楽しめるのでおすすめです。

 

さいごに

2025年に実施されたAmazonの主なセール日程をまとめました。

本当にいろいろなものが高くなった今、セールは購入者にとって大きな味方ですよね。

 

Amazonの強みは、モノのセールだけでなくKindle本のポイント還元や、Amazon Music Unlimitedのキャンペーンなど『デジタル系のお得』も大きいところ。

セールをうまく活用して、少しでも豊かな毎日につなげていきましょう。

 

 

SOUNDPEATS Clip1の音質は?イヤーカフ型なのに定位が良くて驚いた

SOUNDPEATS Clip1

こんにちは!エスです。

 

SOUNDPEATSから、イヤーカフ型のワイヤレスイヤホン 「Clip1」 が新たに登場しました。


すでに「価格に対して満足度が高い」メーカーとして認知が広がってきたSOUNDPEATSですが、Clip1でもそのコスパは健在。VGP2025コスパ大賞を受賞しています。
ランニングやウォーキング用に、手頃で使いやすい 『ながら聴きイヤホン』 を探している方も多いのではないでしょうか。


価格的にも1万円を切り追加の1台として買いやすく、気軽に試しやすいのが魅力です。
今回は、実際にスポーツ用途で使ってみて「これは合う」と感じた SOUNDPEATS Clip1 を紹介します。


※本記事はメーカー提供品を使用していますが、良い点だけでなく気になった点も含め、嘘偽りなく正直に書いています。

 

クーポンコードをいただきました。この機会にご活用ください。

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8%offクーポンコード:SPCLIP1H05
対象商品: SOUNDPEATS Clip1
利用期間: 2025/12/22 19:00JST ~2026/01/31 23:59JST
 
通常価格:9,980円
 
※本クーポンコードは、Amazonのセール価格やクーポンと併用可能です。

 
 
注意事項
-------------------
※ カートからご購入手続きに進んだ後、クーポンコード「SPCLIP1H05」をご入力ください。
※ クーポンコードの前後や内部にスペースを追加しないでください。
※ 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性がございます。
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Clip1の結論

こんな人におすすめ

  • ランニング/ウォーキング中も周囲の音を把握して安全に走りたい人
  • カナル型の圧迫感が苦手で、軽い装着感で『ながら聴き』したい人
  • 左右を気にせずサッと使える、気軽なサブ機(追加の1台)が欲しい人
  • イヤーカフ型でも音楽の成立感(定位・まとまり)をある程度求めたい人


こういう人には合わないかも

  • 重低音の迫力やサブベースの量感を最優先したい人
  • 公共機関など静かな場所で、音漏れを絶対に避けたい人
  • 騒音の大きい場所で「音楽に没入したい」など、遮音性/集中して聴く用途がメインの人

 

Clip1のスペック

イヤホン

イヤホンのスペック

イヤホンスペック

  • ドライバー:12mmデュアルマグネットダイナミックドライバー
  • 再生周波数帯域:20Hz-40KHz
  • 対応コーデック:SBC,AAC,LDAC
  • Bluetoothバージョン:5.4
  • 重量:片側約5g
  • 最大再生時間:約8時間(ケース含めると約40時間)
  • 充電時間:約1時間
  • 急速充電対応
  • 防水性能:IPX5

 

ケース

ケースのスペック

ケーススペック

  • 重量:約55.5g
  • 充電時間:約2時間

 

専用アプリ

専用アプリで設定できます

アプリ内容

  • Dolby Audio
  • ダイナミックEQ
  • イコライザー調整
  • マルチポイント
  • 装着検出、落下検知(後日アップデートで対応予定)
  • 低遅延ゲームモード
  • 音声ガイダンス切り替え(英語・日本語)
  • 音声ガイダンス音量調整
  • タッチセンサーカスタマイズ

 

付属品

付属品

付属品一覧

  • 充電ケーブル
  • 取扱説明書
  • アプリガイド
  • ステッカー

 

ながら聴きでもDolby Audioが使える

イヤーカフ型ならではのカジュアルさを出しながら、Clip1は音楽がより楽しくなるDolby Audioにも対応しています。

 

Dolby Audioは 「ミュージックモード」 と 「ムービーモード」 を切り替えて利用可能。使い方は簡単で、アプリからONにするだけです。

残念ながらコーデックのLDACとDolby Audioの併用はできません。Bluetoothの帯域が不足?

 

Dolby Audioを使ってみるとこのような感想を持ちました。

  • ミュージックモード:高域と低域が少し持ち上がり、明るめでノリの良い印象
  • ムービーモード:高域はやや落ち着き、低域の量感が増して迫力寄りの印象


バッテリー消費は増えるものの、気にならない方はON運用でも満足度は高いと思います。

 

AutoSenseで「左右」を気にしなくていい

装着すると左右は自動認識されます

Clip1は、イヤホンの左右を自動認識する 「AutoSense」 に対応しています。


装着時に左右を考えなくていいので、無意識にサッと着けられるのが快適。
特に荷物がある時など、片手で装着する場面では恩恵を感じました。ケースに戻す時も同様で、確認せずにそのまま収納できます。

ケースも左右はなく収納がお手軽にできた

ただし注意点もあります。
装着角度や体勢、耳の形によっては、左右の識別がうまくいかないケースがあるようです。


私の環境では問題なく、パッと装着したり頭を動かしたりしても認識は安定していました。ここは個人差が出るポイントだと思います。

 

快適で違和感の少ない装着性

Clip1は、肌あたりの良い液体シリコンと、わずか0.6mmの超薄型ニッケルチタン合金を採用した 「N-Flex Arch」構造 を採用。
耳の形に合わせてフィットし、長時間でも違和感が出にくい設計です。


SOUNDPEATSのイヤーカフ型(CC / UU)も装着してきましたが、どれもシリコンの耳あたりが良く、長時間でも痛くなりにくい印象でした。
その中でもClip1はさらに快適で、軽さを活かした装着感は家事や作業、スポーツ中のながら聴きにかなり向いていると感じました。

 

音楽を聴いた、装着してみた感想

イヤーカフ型なのに「奥行きの定位感」がある

軽快で明るく奥行きがある音

Clip1の音は、スッキリしつつ、少し響きが乗る印象。
音域のレンジが極端に広いタイプではないものの、まとまりが良く、明るさと軽快感があって気軽に楽しめます。

 

試聴環境

  • iPhone Air
  • Amazon Music Unlimited / Qobuz
  • Dolby Audio : OFF
  • ダイナミックEQ


オープン型なのでサブベースが強烈に迫るような低音ではありませんが、中低音域のリズム(ベースの動き)は十分にノリが良く追えます。


たとえば HANA / BlueJeans を聴いてみると、中音域のうねりが気持ちよくて「良い曲だな」と素直に楽しめました。
そして途中で気づいたのが、ボーカル位置がやや奥から聴こえること。これは定位の良さが出ているポイントです。

 

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対象商品: SOUNDPEATS Clip1
利用期間: 2025/12/22 19:00JST ~2026/01/31 23:59JST

 

Clip1はイヤーカフ型としての音質は十分に楽しめるものです。
ですが、低音域の迫力をカナル型ワイヤレスイヤホンと同レベルで楽しみたい方には物足りない可能性があります。


イヤーカフ型は開放感が主役になりがちで、定位(特に奥行き)は感じにくいことも多いのですが、Clip1はちゃんと音像が成立していて驚きました。
SOUNDPEATSは最近のモデルAir5 Proなどで「奥行きの作り方」が上手い印象があり、イヤーカフ型でもそこを再現してきたのが面白いところです。

 

装着感は良好。軽くて、着けるのが気楽

片側約5gの軽さと、耳に馴染む形状のおかげで、違和感が少なくスッと装着できます。装着感はかなり良好です。

カーブの頂点付近を持ち、耳に押し込むことでうまく装着できます。

 

イヤホン部と操作部の間に適度な隙間があり、耳が強く挟まれる感覚が抑えられているのも好印象。長時間でも痛くなりにくいと思います。

適度な挟まれ感で耳が痛くなることはなかったです

また、左右自動認識のAutoSenseも合わさって、「着けるのが面倒じゃない」のが大きい。
デザインもメッキのアクセントが効いていてカジュアルにおしゃれ。思わずサッと着けて出かけたくなる雰囲気があります。

 

Clip1を実際に使ってみました

Clip1で実際にランニングしてみた

装着性がよくランニングにも向いていました

早朝、いつものランニングコース(歩道メイン 約7km)をClip1で走ってきました。


外の音や自分の足音はしっかり把握でき、安心感を持って走れます。
車が近くを通ると音楽はきちんとかき消されますが、これは外の音がしっかり耳に届いている証拠でもあります。


片側5gの軽さが装着していることを忘れさせ、最後までズレることなく走り切れました。
ランニング用途だけでも、Clip1はおすすめできるイヤホンです。追加購入でも後悔しにくい価格帯だと思います。

 

また、防水性能IPX5を有しています。
これは汗や急な雨による水没を心配しなくてもいい性能です。


※屋外でのランニングは、周囲の安全と迷惑にならない音量が大前提です。

 

「カナル型」よりもイヤーカフ型が走りやすいと感じた理由

カナル型のワイヤレスイヤホンで走ると、周囲の安全面が気になることがあります。
私も以前はAirPods Proの外部音取り込みで走っていましたが、インナーイヤー型のAirPods(よりオープンに近い)に変えた時、安心感がまったく違いました。


外の空気感、自分の走る音、耳に当たる風、そういう情報が直接入ってくると「外で走っている」実感が増して、走りやすさも上がります。


さらにイヤーカフ型は、耳への圧迫が少なく、落下の不安が小さいのが利点。
もしカナル型で外音取り込みを使って走っている方なら、イヤーカフ型に変える価値は大きくあります。

私はジムなどの屋内は別として、カナル型でのランニングはやめた方がいいとすら今では思っています。

 

バッテリー持ちを軽く検証してみた

Amazon Music Unlimited(Japan TOP 50)を2時間再生してバッテリーの減り方を確認しました。

Dolby Audioのバッテリー消費も検証しました

検証条件

  • 端末:iPhone Air(コーデック AAC)
  •  Dolby Audio:OFF / ON
  • 装着検出:OFF
  • ダイナミックEQ:ON
  • 排水機能:OFF
  •  ゲームモード:OFF

 

結果(アプリ表示:10%刻み)

  • 1時間:90% / 80%(Dolby OFF / ON)
  • 2時間:80% / 70%(Dolby OFF / ON)


iPhone(AAC)接続ではこのような結果になりました。Dolby AudioをONにすると減りは早くなりますが、この残量推移なら基本ON運用でも十分だと感じます。


※アプリの残量表示は10%単位です。左右で減り方に差が出る可能性があります。

 

まとめ

SOUNDPEATS Clip1は、イヤーカフ型らしい軽い装着感と外音が自然に入る安心感が強みで、実際にランニングで使ってみてもズレにくく最後まで快適に走り切れました。


音の面でも「ながら聴き専用」になりすぎず、オープン型らしい開放感に加えて、イヤーカフ型としては意外なほど奥行きのある定位感が感じられたのが印象的です。

 

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対象商品: SOUNDPEATS Clip1
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また、左右を気にせず使えるAutoSenseは日常で効く便利機能。Dolby Audioもアプリで簡単に切り替えでき、気分や用途で音のキャラを変えられます(ただしON時はバッテリー消費が増える点は注意)。

  • ランニング/ウォーキングを安全に楽しみたい人
  • 軽い装着感で『ながら聴き』イヤホンを探している人
  • 追加の1台をコスパ良く増やしたい人


こういう方には、Clip1はかなりハマると思います。


一方で、サブベースの迫力重視や、静かな場所での音漏れが気になる方は用途の見極めが必要です。自分の使い方に合うか想像しながら選ぶと、満足度は高くなるはず。