ルパン三世 & something

大好きなルパン三世、他、色々なことを気ままに綴ってます♡

‘26お正月 芸能人 格付けチェック Kis-My-Ft2 を中心に!

芸能人 格付けチェックについての感想は、このブログでも恒例になっている。
今年のお正月版は、特にKis-My-Ft2に特に焦点を当てて綴っていく。

やはり浜田さんがMCを務めるプレバト‼︎ は、初期の頃からよく見ているが、俳句部門にキスマイからは横尾さん、千賀さん、二階堂さんが主に出演しており、その縁で彼らには愛着があるのだ。先月の冬の冬麗戦では、俳句では平場の二階堂さんが数々の上段者を抜いて健闘した。夏井先生からもお褒めの言葉。ニカちゃん、頑張っている。今年の格付けにはその彼がカムバックし、6名勢揃いで壮観だった♡


「今日は全員に対して物凄く当たりが強いですよねぇ!」と、MC浜田さんに対してGACKTさんが指摘。キスマイの隣にいた高橋光臣さんや、後ろのFRUITS ZIPPER (以下FZ)のお嬢さんたちに浜田さんが辛口に突っ込むと、真ん中のキスマイの皆にウケる‼︎ それ見てこちらもなお可笑しかったww


メンバーの中でも、プレバト‼︎ の永世名人でいい句をひねる横尾さんを私はイチ推しだ。だが、最初のワインの問題で不正解のBを選んだ横尾さん!試飲しながらむせちゃったw Bでむせちゃったってことは、やっぱりそれじゃなかったってことね。折れるポイントはそこで合ってるw 横尾さんは他の2人の正解に寄せてくれてよかったー、 セーフ!

同じくワインで、「ワインは初めて」というFZの松本さんは「(不正解の方を)飲んだ時に臭いと思ったので、、」と発言!それにMC浜田さんは「カンタン!」とからかう。下戸の自分でも味で決めるのはきっと混乱するので、私もやっぱり「カンタン」に「香り一本」で勝負したと思うわww


キスマイの皆さんはヘアスタイルもそれぞれに素敵だったが、中でも千賀さんの赤いメッシュは、彼によく似合っていてオシャレだったな。
また、いつもながらに藤ヶ谷さんの品のあるお顔立ちには数秒目が留まるw
そして、色が白くてスタイリッシュな玉森さん、ニコニコ優しい宮田さん♡

持論だが、歳を重ねて(身体的な逆行はあっても)少しでも美しくあるということは、「知性」が必要になってくる と思っている。十分条件とまでは言わないが、、!
なので、キスマイのメンバーの多くは、プレバト‼︎ の俳句などで早くから「考える」ことも習慣化していてお互いに影響し合ってきたことも、彼らがどんどん魅力を増している一因のような気がしている♡


そしてなんと言ってもこの日の圧巻は、ミシュランシェフのお料理を、キスマイは6名全員一致で言い当てたところだった♡♡

一方で、大半の組は洋食屋さんの味を選択。ミシュランのお味はともかく、いつか書いた人形町もそうだけど、街の洋食屋さんって美味しいわよね!

また、ほぼストレートで「浜田さんの料理」(←不正解!)を選んだFZの面々。若い好みもあるのかもしれないね。
家では息子が、翌日早速セブンイレブンから浜田さんのビーフシチューを買ってきたw 浜田シェフのお弁当は毎回美味しいんだって!


オーケストラの問題では、グループで挑むチームのうち、千賀さんとFZの真中さんは正解を出しながらも複数の不正解者に合わせていった!格付けあるあるだ。いつも思うのは、正解でいながら不正解の方に寄せて行った人が、浜田さんから答えを知らされた時の気持ち‼︎ 千賀さんも苦笑していたようなw
それにしても、この問題の松崎しげるさんの歌が、その後も脳内を巡ることにww

だが、恒例 最後の「肉」問題ではキスマイの回答者3人の内、今度はひとり千賀さんが間違った!3人のやりとりを聞いていても、直前の単独正解者だけに彼に寄せちゃうかなあ と、だいぶヒヤヒヤしたわ〜w
だけど、「15周年でもあるし」ということで、千賀さんは、ちゃんと正解に寄せていった。ナイスでした♡



他にも、Hey!Say!JUMPの伊野尾さんは今回、高確率で正解だった印象♡
朗らかな郷ひろみさんと組んだ倖田來未さんの奔放な発言や、上沼恵美子さんのサービス精神とエンターテナー性は、番組をいっそう盛り上げた♡ いつもながらにGACKTさんは、 間違いの方を選ぶに至る流れまで解説。説得力あるなあ!

Kis-My-Ft2は、最後まで残った4組の内にしっかり入ってお見事だった。
みんなの息も合って、15周年の今年、幸先もバッチリね♡

FIFAワールドカップ 開催都市紹介動画 グアダラハラ ボストン編

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
皆様にとって、健やかな年になりますように♡

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五輪のように4年に一度開催されるサッカーのW杯は、今年がその年に当たる♡ 今回から参加国が(32から)48に増え、初出場の国や◯年ぶりの国、はたまた優勝の期待を背負わされている国など様々だ。今回は、
アメリカ カナダ メキシコ の北中米共同開催で、16ヵ所のスタジアムで競われる。FIFA公式 大会テーマ曲を現地風に16通りにアレンジ、それぞれの特長を生かしたスタジアム別の映像を、既にYouTubeで見ることができる。


テキーラの原料であるリュウゼツランの広大な畑で始まる「グアダラハラ編」。

動画内では鮮やかなメキシコ民族衣装のカップルが踊り、カラフルな映像が繰り広がる。
音楽のアレンジは他のメキシコ・シティ編などと比べたら急かされるようなアップテンポで、調べもなかなかに尖っている!そしてところどころに、女性の声が合いの手のように入るのだ。AIなのだろうか、人間の声なのだろうか?
ディズニーアニメ『リメンバー・ミー』に出てくる男の子ミゲルが軽やかに歌う途中に発する、あのメキシコ音楽特有の効果的な声だ。

ただ、グアダラハラの空にこだまするようなあの発声は、少し怖くもあり不気味な中毒性がある。それ聞きたさに、一番よくリピートするハメに!タロットカードの大アルカナ 「the devil 悪魔 」の図柄のように、私はあの声に繋がれてしまっている(気に入った!)。


次に「ボストン編」も挙げよう。

ボストンは、学生街としても、また文化的にも歴史的にも有名な都市だ。
動画内では、アメリカ史の転換点となった「ボストン茶会事件(Boston tea party)」のシーンも一瞬盛り込まれている。

映像で流れるボストンの街並は、ヴィクトリア様式の煉瓦造りの家々が特長的で美しい。
東京・丸の内の三菱一号館美術館は、イギリスの建築家ジョサイア・コンドルの設計を再現したものだが、これはクイーンアン様式とのことで、(建築の詳しいことはわからないが)ヴィクトリア様式と同族らしい。丸の内ブリックスクエアの一角で、趣ある風格を讃えている。個人的にはこの美術館の建物の記憶から、動画で見るボストンの美しい家並みが特に目に飛び込んできたのだ!


開催都市紹介動画は、この他もそれぞれにエキゾティックで魅入ってしまう♡ こんな風にお気に入りを見つけて思いを馳せ、盛り上がっていくのもワールドカップイヤーの楽しみの一つだ!
また、普段は海外のサッカーで推しのクラブの選手たちが、W杯では各国に散らばって戦うことになるので、日本の他に、さて‘26W杯ではどこの国を応援しようか?と、あれこれ迷うのも悩ましい楽しさである!

国宝はここにも!琵琶湖疏水・京都 from 「新美の巨人たち」

テレ東「新美の巨人たち」で、琵琶湖疏水(そすい)と京都 編があった。少し前、「ブラタモリ」で琵琶湖疏水の回があって初めて色々と知り面白かったので、あらためて目に留まったのだ。

京都市内の水は、庭園の池の水も含めて琵琶湖から引っ張って来た水のお陰が大きい。明治時代初期、伊藤博文井上馨松方正義、北垣国道(第3代京都府知事)など、錚々たる重鎮が実現に関与した疏水の開削は、実際、工事中の犠牲者も出しながら、文字通り血と汗の結晶なのだった。
トンネルの所々には、重鎮たちの揮毫の扁額(へんがく)があって趣深い。

そして、疏水の一部は「国宝」にもなっている。2025年は映画「国宝」で沸いた1年だったが、そういう人間国宝のみならず、このようなところにも「国宝」があるのだった!


番組中、さらに印象に残ったことは、、
(現在の東大に当たる)工学部の学生で、琵琶湖疏水の論文を書いていた田邉朔郎さんがアメリカへ留学、アスベン発電所を見学して大いに開明する。もはや水車では無く、水力発電の時代である と!
帰国して北垣京都府知事を説得、既に水車で進んでいた計画を覆したのだった。最初は反対した北垣府知事も英明で、聞く耳と確かな判断があってよかった。

開国まもない明治時代の初め、遷都以後の京都の再興に、疏水の開発でこんな所でも皆の英知が結集していた事を知った。


さて京都には、同じ頃の作庭家7代目 小川治兵衛さんが手掛けた名庭園が多く残る。その内の疏水から引いて来た池の中に、敢えて沢山置かれた小石があった。それらの小石に水が当たるとさざなみが立つ。五感で水の流れを感じられるようになっているのだ。池の中に置かれた大小の石一つとっても、考え抜かれた美しさの仕掛けが施されているのだった♡
このような効果を知ると、これからもこういう光景を目にした時、一層、ありがたく実感できると思った。芸術作品を鑑賞する時、理屈抜きで感じるのもいいが、歳を重ねて来ると、こういうアプローチも少し必要としている!


では、先ほど触れた揮毫のうち、水に関連するものを一つ。
・仁以山悦 智為水歓
  (仁者は動かない山に悦び、
   智者は流れゆく水に歓ぶ)
  by 井上馨 翁

番組でも指摘された事だが、琵琶湖疏水は、京都の生活面だけでなく文化芸術面でも後世に大きく貢献した大事業であった。


飾らない気さくさで番組を進行する とよた真帆さんが美しい風景とよくマッチして、とても興味深くこの回を堪能した♡

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♡みなさま、良いお年を♡

来た、見た、買った!「さらば青春の光」ザ・森東 @池袋PARCO

「ザ・森東の展示が池袋であるよ」という情報を息子からGET!
ザ・森東とは、森田さんと東ブクロさんのお笑いコンビ「さらば青春の光」とマネージャー山根さんから成る会社なのだ。
展示によって、この社名は森田さんパパの命名と知る。コンビのお互いの大切さをよく考えた、わかりやすい名前だよね♡ ザの後に、中黒(・)を挟むのもミソだったりする!?

この度、期間限定で、まずは池袋に支社を開くという。年明けに友人と行く計画を既に立てている息子より一足先に、私は体験入社に赴くことに。昔からフットワークは軽い方なのだw その日は朝から「ザ・森東」の歌が脳内でリピートする。行く気満々だったからね!
おかげ様で今年もたくさん笑ったので、その感謝の意味もある♡
この支社開設には山根さんがきっと 一肌脱いだことだろう。


展示を見ると、これまでYouTubeで見てきた数々のエピソードが思い浮かぶ。
私自身は、(あまりお下品なネタの時以外は!)ほとんど見ているので、色々と懐かしい。真新しいところではひょうろくの「国宝」のphotoとかもあった。


五反田のさらば事務所で飼っている2匹の猫、名前は会長と専務。
(猫の)会長は、森田社長の上に君臨している!
ここの専務猫は人懐こくて、会長猫は物事に動じない貫禄があるのよね♡
「会長室」と「専務室」がそれぞれミニチュアハウスみたいにしつらえてあった。どなたの発案? 可愛くて、これも思わず写真撮っちゃったわ。


展示の入り口で、「18禁コーナーでの撮影禁止」と聞いたので何事かと思ったら、その部屋をくぐると、、そういうことだったのねw
なんか見覚えのある女の子だなあと思ったら、つい最近「水ダウの名探偵津田」に出てきた ‘かんざし & 幽霊役’ の彼女だった!「ブクロのゴルフ学校」にも出たことがあるそうで、、今あちこちで引っ張りだこのようだ‼︎

そして水ダウ繋がりで、それにも出ていた みなみかわさんは、森東の主要提携先の一つだそうだが、彼は『さらば青春の光』の名付け親だったのね。命名が先輩の案だということは知っていたが、それが彼だったとは!深いご縁なのですね。今回の入社で再認識したことは色々とあった♡

最終コーナーで、社長の要望に従ってグッズをあれこれゲット!
楽しい1日入社を完了した♡


松前藩の江戸詰 家老役としてひょうろくも出ていた今年の大河ドラマ『べらぼう 』は、後半、「蔦重などのメディア側 vs お上の規制」が盛んに採り上げられていた。現代ではコンプラの規制があり、いつの時代でも両者のせめぎ合いはあるものだなと思う。お笑いは特に、そのギリギリを攻めるところがあると思うので、大変だね。規制が、より厳しいTVに対して、比較的YouTubeは緩いようなので、視聴者の喜ぶものや望むものに近い作品ができるようだ。

さらにタイムリーにもう一つ。日頃、生物の進化に興味があり、昨晩、Eテレ「植物に学ぶ生存戦略(13)」という番組にふと気になって見始めたら、初っ端から森田さんが出てきてビックリ〜!森田さんを植物の「ヒルガオ」にみなして、ザ・森東の発展を語る番組のようにもなっていた‼︎ 途中からは、みなみかわさんや大崎さんなど、さらばのYouTubeでもお馴染みの芸人さん達が登場。植物を学んでいるような、芸人達の生存を学んでいるような、この面子は一瞬、さらばのYouTubeを見ているような、不思議な気持ちに見舞われた風変わりな番組だった!
今日のブログをupするに当たり、まるでこれも見るように呼ばれた感じがしたww


総じて、世の中から「さらば青春の光」にかけられた期待は大きいようね♡
これからも楽しみにしている。

プレバト‼︎ 俳句の冬麗戦(’25 12月) お題は「人生ゲーム」

今回の冬麗戦は、全体的に大きく下剋上が起きた回だった。
昔からある人気の卓上ゲーム、「人生ゲーム」がお題。
永世名人から過去好成績を収めた平(ヒラ?)の人たちまで、16人で10位までを競う。ゲームそのものというより、そこから「(自分の)人生」に敷衍して詠んだ人がほとんどだった。


最初に、夏井先生に「季語の位置」について指摘された句を幾つか挙げてみる。

・今日からアイドル 小春の風呂掃除 
     8位 キスマイ 二階堂さん
季語「小春」の位置とそれが活きていることに、彼の成長が見られるとのこと。

・梅雨入前 老犬に告ぐ 若き離郷  
     9位 千原ジュニアさん
これについては、季語も変えて、
   →老犬に告ぐ 六月の若き離郷
とすれば、「梅雨入前」よりはプラスの印象が加わる とのこと。


そして、並いる名人を差し置いて1位となった 矢柴俊博さんの優勝句について。
・人生ゲーム 一味足らぬ 関東炊き 
季語の「関東炊き」は、関西で使われる言葉で「おでん」とのこと。
ご自分の人生を振り返り、謙遜して詠まれた句だったが、「関東炊き」で締めることで、「炊き込んで行くうちに色々な味わいが、、それが人生。だんだん美味しくなるんだよ」と、先生からの素敵なコメントがあり、感動だった。
今回の俳句の中では、やはり一番含蓄があって、堂々の1位の句だったような気がしている。
受賞に関して矢柴さんは、「感無量です」とコメント。こちらも感動です♡


その他には、「俳人になられましたね。」と先生からお褒めの言葉を頂いた3位の的場浩司さんや、高校1年生ながら、吟詠の気配りが随所に届き、既に手練の俳句を詠んだ6位の阿見果凛さんなども健闘した♡

個人的には、4位犬山紙子さんの
・納豆混ぜる 母の病名を知る
〜る 〜る と淡々と言葉を置いて語るタイプの俳句も好きだった。

字数の関係で全部は載せられないが、他にも、人生の一部を切り取ったさすがな作品が並んでいた。

さて、「人生ゲーム」と言えば、私も小さい時に家族で遊んで楽しかった思い出があるので、自分も家庭を持った時にこれで遊ぼうと思った。おもちゃ屋で見かけた「激辛コース版」にうっかり手を伸ばしたのが運の尽き!小学生くらいの子供達には難し過ぎるし、なんだか暗くて失敗した思い出があるww
私は俳句は詠まないのだが、このお題で詠むとしたら、この体験を元に「己の人生」よりは「人生ゲーム」そのものを詠むだろうが、きっと川柳みたくなるだろう‼︎


最後に、俳句とは関係ないが、今回の出場者の中でMC浜田さんに何かとイジられても、いつも朗らかでニコニコしておられた かたせ梨乃さんは、人生の先を行く女性としてほっこりと好ましく、ステキだったわ♡

憧れと想像による作曲、、ララ『グラナダ』/ジョン・グラム『べらぼう』

中学生の頃、友人に勧められて買った「世界の少年少女合唱団による名曲集」のカセットテープ。擦り切れるくらいよく聞いたが、その中に、変声期前の少年がソロで凛々しく歌う『グラナダ』があった。中でも、気に入った1曲だ。
私にとって『グラナダ』の曲は、今でもこの少年の声で甦える!


Eテレ「名曲アルバム」の同曲解説によると、これはメキシコ人作曲家、(アグスティン) ララによるもので、作曲当時はグラナダに行ったことがなく、憧れと想像によって作ったものだ と知る。これは、相当な驚きだった。

異国情緒あふれるカッコイイあの曲は、グラナダを知り尽くした人が作ったと、当然思っていたからだ!
ララが生まれたメキシコはスペイン領だったこともあるので、公用語スペイン語だし見聞きする風物はスペイン風であることは少し影響しているかもしれないが、それにしても だ‼︎

作曲家の力量によれば、憧れと想像によってあれほどの名曲が誕生するのね♡


これを書くにあたって、ララについて少し調べていったら、さらに興味深いことが見つかった。
メキシコ建国初代皇帝アグスティン1世は両親ともスペイン人で、最初はスペイン軍にいたのだが、次第に反対側(独立推進派)へ移り、周囲から押された形で帝位に着いた人だった。スペイン人でもあるがメキシコを愛していて、、

両方にまたがったアイデンティティーを持った人という意味では、アグスティンという命名をされたララも、メキシコ スペイン 双方への愛情が厚かった人なのかもしれない、、などと想像を膨らませている。
また、ララの場合はかなりの艶福家だったらしく、きっとその情熱は共通して、大いに原動力になったかもしれないねw


必ずしも現地に関わっていなくても名曲が生まれる と言えば、今年の大河ドラマ『べらぼう 』のテーマ曲誕生にも当てはまる。

アメリカ人の ジョン グラムさんは、江戸時代が舞台で、それこそ時空を越えた世界を、憧れと想像で美しく描いて魅せた♡
曲の冒頭、日本人演奏家 斉藤浩さんによるツィンバロンというハンガリー伝統楽器の音色で『べらぼう 』の世界へと誘われる。
「ツィンバロンの音で」というのはジョングラムさんの音楽的こだわりで選ばれたものだ。和楽器でなくとも作品にとても良く溶け込んで、素敵な効果を生んでいたのだ。


名手にかかれば、作曲も時空や色々なボーダーを越えるのだな ということをあらためて思うことだった♡

アーセナルのキャプテン ウーデゴールへ喝!?

先のウルブズ戦後のロッカールームで、本来キャプテンがすべき ‘喝入れ‘ をライスがやっていると聞いて、やはり懸念は晴れなくなった!


以前、ゼミの教授が、自分の子の誕生の立ち会い出産を経験した時、世事の一切を超える重み(大切さ)を感じた というようなことを話された。
ウーデゴールも同様に、お嫁さんや家族に対して「誰に対してよりも感謝」みたいなことを言う言葉を最近目にした。普通なら当然、望ましい姿だ。「さすが、彼は優しい、人格者、女性にとっては理想的!」となるだろう。家族が互いに元気を与え合うのは望ましいことだから。だが、彼は今、競技スポーツの頂きを目指す渦中にあり、キャプテンだ。良きにつけ悪きにつけ、チームへの影響力は大きい。心に思っても公言するのは如何なものか? 下手したら、自分への逃げ道にもなる!?

それに、物心両面をアーセナルに注ぎ込む熱烈なサポーターからしたら、少し鼻白らむ発言ではないか?彼は今,そっちの方を向いちゃってるの? と。

このことについては、少し前に家で話した時、当然、若い人には私の発言は不人気なことは百も承知だが、先のウルブズ戦の後、若干賛同を得るようになってきたww
以前、当ブログで、今季は受験でいう高3生の気分!と書いたことがある。ただ、大学受験なら定員数に滑り込めばいいw だが、リーグ戦を戦う上位クラブが取り組んでいるのは、ただ一席を争う、もっと過酷なレースなのでね!


私自身と言えば、自分を省りみるにエネルギー的にも性向的にも、調和を軸とした音楽畑の方が合っていて、競技スポーツのような世界に身を投じるのは不向きだと解っている。(ただし、音楽界でもコンクールは別!)
通常当ブログは基本、褒めブログみたいなトーンなので、性にも合わないことを書いていると驚かれるかもしれないねw
だけど、私の趣味の一つであるサッカーを隣の畑から眺めるに、むしろ冷静に厳しさの違いがわかるのだと思う!そんな私が意を決してここまでのことを書く根拠めいたものを、愛を込めて、以下に2つばかり書く。


①マイホームを大事にするようになった現代はいい傾向なのだろうが、(困ったことに!?) これに反して、どの世界にも芸術(芸道)至上主義のような人は存在する!わかり易いところで、映画『国宝』の吉沢亮さん役のような人は、家族などは二の次。(きっとそういう性向はきっと本人にすら如何ともし難い類のものだろう) もちろんサッカー界にもいる そのようなある種 狂人めいた人達には、いかに真面目でもおっとりしていては、太刀打ち出来ないものだw


②さらに間が悪いことにワールドカップイヤー直前シーズンは、スター選手達は不思議とギアが一段上がってくるのが常だ。ハーランド、エムバペ、ケイン、etc (従来のメシロナはもちろん)。
このような影響は当然リーグ戦にも跳ね返り、波乱要因となるのだ。
部外者の私でさえ、従来からの「知識」としてこの位は判っているわけで、渦中にいるライスなどは「肌」でビンビン感じ取り、あの陽キャな彼でさえ危機感を覚えるのだろう。それに今やライスも実力と自信をつけ、ギアが一段上がった側の一人だろうしネ!
現に、バカスカ得点を量産して好調なハーランドが所属するマンC、以下、後続のクラブも数点差でひしめいて追い上げており、現状TOPと言えど、ジリジリ喰われかねない状況なので。

ここは一つの大事な分水嶺だと思う。だから、ライスは喝を入れないではいられなかったんだね。

メシロナのような別格中の別格は、何をしようと言おうとかまわないかもしれないww
家族の写真をアップする位は今時アリとしても、それを「言葉」にするのは重いと思う。ウーデゴールは真っ直ぐで正直なところがあるので、表現してしまうのだろうね。多分、人間として真っ当な成長を遂げている証拠かも知れず、本来望ましいことだったり、お友達にはしたいタイプかもしれない♡
ウーデゴールのこれまでの功績、一人で最後までプレスをかけ続ける献身などは、これまでしっかり見てきたよ。だが、とうとう怪我で療養に入り、家族にも変化があって、、となり、(何度も言うが、人間としては望ましいかもしれない一方で) 彼自身の心に変化が起きたのかもしれないにせよ、キャプテンという自分の立ち位置と、より激しさを増している今季の特別な状況を考えて、家族にだけ言えばよい言動を敢えて公言するという悪手は採らないようにした方がいいと、ハラハラする思いで見守っている♡ 自他の為に。


P.S. 特にウーデゴールファンにとっては不愉快な話だったかも知れず、ごめんなさいね。