橋下徹氏 日本はアメリカに国際法違反と言えない「へこへこな国」→高市政権に「批判できないということを正直に言うべき」、米国のベネズエラ攻撃

 橋下徹氏が5日にMBSで放送された「よんチャンTV」に出演し、米国がベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領を連行したことについて持論を述べた。

 橋下氏はコメントを求められ、「国際法的には違反なんですけどね。アメリカ側は自衛権の行使だと言ってます。そういう意見もありますけど、大半は国際法違反。僕も国際法違反だと思います」と述べた。その上で橋下氏は「ただ、国際法違反だということを僕はコメンテーターだから言えるんです。責任はないから。国家運営について。高市さんが日本の総理として国際法違反だとアメリカを非難することができるかというとできないと思います。コメンテーターや専門家がこれは国際法違反だというのと別でね。日本の外交、安全保障のことを考えれば、アメリカに日本は守ってもらっているという弱みを握られているので、批判できない。ということを正直に言うべきだと思う」と提案した。

 橋下氏は「国際法違反だということを言わないと、中国の台湾侵攻とか、ロシアによるウクライナ侵攻も何も批判できなくなってしまう。今、高市さんは言っていない。アメリカに気を使って。中国の台湾侵攻については存立危機事態と言って高市さんの応援団は良く言ったと言うんだけど、中国に言ってアメリカに言わない。アメリカに言わないならなぜ中国に言うのかということになる」と矛盾が生じることに触れた。

 橋下氏は「国際法違反だけれど、アメリカには言えない国。ある意味、へこへこな国。日本が。ということを認識した上で、力を持つまでは威勢のいいことを言うなと。口先番長をやってたら仮に衝突が起きたときにこてんぱんにやられてしまう。それくらいへこへこな国なんだと認識した上で、賛否あるけれども防衛力を強化する。そういう持論です」と語った。

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