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『三國志』40周年を祝う

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1985年12月10日、光栄(現コーエーテクモゲームス)より歴史シミュレーションゲーム『三國志』が発売されました。

すなわち、2025年12月10日をもって『三國志』は40周年を迎えました。

おめでとうごさいます!

歴史シミュレーションゲームの金字塔『三國志』

『三國志』は光栄(現コーエーテクモゲームス)より発売された歴史シミュレーションゲームで、現在も続いている人気シリーズです。

横山光輝先生の漫画『三国志』とともに中国の『三国志』を一般レベルに浸透させた功ははかり知れないものがあります。

光栄の人気シリーズの双璧『信長の野望』のほうが先に登場しましたが、配下武将が登場したのは『三國志』のほうが先で、国を経営するのに人材の確保を運用を考えなければならなくなったのが当時は独創的でした。

戦闘では火計の威力が高く、とにかく囲んで火を放てば劣勢でもなんとかなったりしました。守るときは相手の兵糧を焼きにいけばオッケーでした。

また、価格も14800円とハッキリ言って高く、ファミコン本体と同価格で比較もしやすかったですね。よく「ファミコン買えるやん!」とか言ってました。

1989年12月に『三國志Ⅱ』が発売されシリーズ化、現在では14作目までリリースされています。

 

『三國志』とぼく

その『三國志』についてはこのブログでも何回も書いてたりしますが、あらためてこの『三國志』とぼくについて。

ぼくは中学2年生の夏休みに引っ越したんですが、友だちもいない部活もないヒマでヒマでしょうがない夏休みにお世話になったのが『三國志』と『オホーツクに消ゆ』でした。餞別にPCゲームマニアの先輩からコピーした御法度なものをいただいたのです。当時はまぁ、そういうことも…。

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とにかくここでぼくは完全にPCゲームに目覚め、歴史シミュレーションゲームに目覚め、歴史そのものに目覚めたのです。『ハイドライド』とともに、ぼくを作り上げたゲームといっても過言ではありません。なので、「ぼくの生涯のゲーム10本」にも名を連ねます。

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初代『信長の野望』は友人のPC6601で遊んではいたんですが、よくわからないままでした。そこでやってきた『三國志』、これによりぼくは戦略シミュレーションの面白さを知りました。

ジックリジワジワと自分の領土を豊かにしていって頃合いを見計らって他国に侵略し領土を拡げる、そのために配下武将を手なずけて軍隊を強くする。そのときの状況によって最善の手を探り、英断を持ってやってみる。それがときには成功しときには失敗するというままならなさ。頭から煙が出るような感覚、それがうまくいったときの快感、これがぼくを虜にしていきました。

ちなみにこの時点で『三国志』という物語についてはまったく何も知りませんでした。武将も地名もこれで覚え、徐々に関連書籍も読むようになり「歴史って面白い!」となり、それが『信長の野望・全国版』を遊ぶ際に派生していって日本史にも興味が広がっていきました。

歴史が好きになり結局大学もそれで行っちゃったわけですから、光栄のゲーム、特に一番最初に体験した『三國志』は、僕の人生に一番影響を与えたゲームかもしれません。

その後もシリーズは遊びまくり、猛将同士の一騎打ちに燃え、呂布の裏切りに怒り、関羽の焼死に泣くなどしまくりました。そして今も、ゲームだけでなく小説や漫画などでも『三国志』に触れまくっているのです。

最後に

しかしそうか、40年か。当時中学生だったぼくも初老ですよ。

その間、全然色褪せないのが何気にスゴいですよね。最新作遊んでてもフト初代『三國志』に帰りたくなっちゃったりします。それは、単にノスタルジーだけじゃない気がします。そして、そんなときはSteam版で遊んだりするわけです。

とにかく、40周年おめでとう!