カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 上野毛店 - 「良い二郎」の日。目が覚めるようなキリッと醤油が立つスープ。キャベツ多めにフルフルアブラ。麺には、またしても「ちくわぶ」系の図太い麺。豚はしっかり味染みで1枚以外はコロコロほぐし系。特別なことは特にないが、シンプルに基本に王道に。こう言うのが良いと思える、良い二郎だった。

11月26日、界隈では通称「良い二郎」の日。
気付くと、辿り着いたのは個人的に今一番ホームのこちら。

21:32

フェンス後半くらいに。

すぐ後続に接続した集団が、食券を先買いなのか、宣告されているかどうかの心配で、ひたすらぐだぐだと悩んでいる様子。
もしダメだったら花月に行くかどうかとかまで悩んでいる様子。

そして様子を見るために、やたらと前のめりにパーソナルスペースが近く、うろうろと前の方を見に行こうとしたりして、音声的にも見た目的にもうるさい。

教えるかどうか、ほんの数ミリ考えたが、関わりたくなかったのでスルーで。
逆に、勝手に宣告してみたらどうなっただろうか。

入り口まで5人目まで進んだタイミングで、助手さんが出て来て、自分まで食券確認。

大ラーメン
油抜き 薄味 カタメ
申請。

入り口先頭待機中、一人で買うこともできないのか、二人がかりで食券機の前で出入り口を塞いで、何を悩んでいるのか手こずっているのか、やたらと時間をかけるコンビがいて、空席ができても入場できない時間が暫く。

悩んでいる時点でほとんど初見の人だと思うが、上野毛店は生卵と烏龍茶以外は、ラーメンの大きさだけと言う限りなくシンプルなメニュー構成なので、初見だったらとりあえず「小」か「小麺半分」か、どっちかにしておけば良いと言う状況、これにそこまで時間をかける意味が全く分からない。

自分のロット、自分以外はカタカタだったのだが、先に入場したカタカタの人たちはもうコールが始まって着丼までしている模様。
カタカタにしていたら間に合わなかったので、カタメにしておいて良かった。

着席して割とすぐにコールタイム。

ニンニク少し アブラ少し ヤサイ

まず見た目。
キャベツ多めにフルフルアブラ。
ほぐし系っぽいしっかり色付いた豚に、オンザニンニク。
もはや期待しかないビジュアル。

とりあえずスープ。

目が覚めるような、分かりやすくキリッと醤油が立つタイプ。

水曜日にしてはハード目な仕上がりだと思ったが、今週は月曜日が祝日だったので、火曜日スタートと考えると、納得な仕上がり。

アブラサラダは、キャベツ比率高め目の恩恵で有機的。

この仕様の場合は、そこまで薄まらないタイプなので、無理に先食いしなくても大丈夫パターン。

むしろ、今回のキレキレスープだったら、温存してもう気持ち丸くしても良い気もする。

麺には、またしても「ちくわぶ」系の図太い麺。

www.camekojiro.com

もちっとした食感コントラストが面白い。
ぱっと見ゲソのような、側面のヒダヒダ感も良い。

今回はこの一本だけだったが、どうせならもうちょっとあっても良い。

豚は、1枚以外はコロコロ系。

見た目通りにしっかり味染み。

余熱でホックホク。
当然のように旨い。

序盤は熱すぎてなかなか啜れなかったが、落ち着いてくると旨すぎて止まらない。
スープも当然のようにがぶ飲み。

勢いのままに完飲。

入れ替わるように宣告スルー常連さん入店。
軽く良い二郎のご挨拶をして退店。

総合して、スープや豚など、コントラスト高めでキレのある、目が覚めるような一杯だった。もう夜中だが。

特別なことは特にないが、余計なものは削ぎ落として、シンプルに基本に王道に。
こう言うのが良いと思える、良い二郎だった。