年末にジムのお風呂に入っていた時に、私より少しお姉さまであると思われる会員さんが「大晦日から3日まで孫たちを連れて子供(娘?息子?)一家が泊まりにくるのよ」とおっしゃっていました。
お孫さんたちはもう小学生のようなので、お布団もそれなりの数を用意しなくてはならず、レンタル布団を利用したのだそうです。
おせち料理は注文していても、煮しめなどは手作りで、ローストビーフも手作りで、聞いていると大変そうでした。
「冷蔵庫が2台あるから助かったわ。」
冷蔵庫が2台…電気代高そう(◎_◎;)

目次
「帰省ブルー」って何?
「帰省ブルー」という言葉がすっかり定着しました。
そんな言葉がなかった昭和の時代であっても、その思いは心の中にあったと思います。
昭和のお嫁さんは罪悪感で口にできなかったのですよ。
妻が義父母(夫の両親)との関係に負担を感じたり、義実家での役割や環境に居心地の悪さを感じる場合、帰省が心理的な重圧となることがある。特に、帰省が盆正月などの恒例行事となっている場合、帰省シーズンを目前に気分が滅入ることが多い。これが「帰省ブルー」に該当する。
帰省ブルーを回避しうる行動として、義実家への帰省をやめる「帰省じまい」や、夫と子どもだけを義実家に行かせる「父子帰省」、さらに夫婦がそれぞれの実家に帰省する「セパレート帰省」などの選択肢が挙げられる。 実用日本語表現辞典より引用
迎える方も大変
帰省ブルーは、行く子供家族にも迎える親家族にもあると思います。
行く家族は旅費や準備が大変ですが、迎える親家族も準備やお世話が大変だという話をよく聞きます。
北海道の友人は娘さん一家が来る前日に車が壊れてしまい買い物に行けず、「冷蔵庫の中にある物でなんとか料理するわ。」とぼやいていました。
雪に閉ざされた北海道、場所によっては車がないとどこにも行けない💦
そういえば、私が北海道に住んでいて、義父母が元気だった頃、GWとお盆とお正月は必ず義実家で過ごしましたが、着いた当日は必ず焼肉で、翌朝はよく義母が「ある物で食べよう~💛」と、冷蔵庫の中から作り置きのお浸しや焼鮭などお惣菜を次から次へとだして、テーブルをいっぱいにしていました。
我が家の年末の帰省
我が家は二女とおまごちゃん(4歳)が年末に来た時は、近所に住む長女とまご子ちゃん(2歳)と妹夫婦も来て、賑やかでしたが、当日の夕飯は手巻き寿司にして、朝ごはんはそれこそ冷蔵庫にある物で(レトルトハンバーグとかソーセージとかパンとか)昼ごはんは長女が奢ってくれてみんなでファミレスに行きました。
そんな感じで手抜きすればいいんですよ。

子どもは帰省が楽しい
従姉妹同士であるおまごちゃんとまご子ちゃんは久しぶりの再会でした。
4歳のおまごちゃんは覚えているものの、2歳のまご子ちゃんの脳内からすっかり忘れられていた従姉妹の存在ですが、会ってすぐに仲良くなり、まご子ちゃんはずっとおまごちゃんの後をついていきます。
玩具で遊ぶというよりは、かくれんぼしたり踊ったり。
1度だけ喧嘩をしたのですが(というか2歳児が一方的に4歳児に乱暴した💦)反省してちゃんと2歳児は「ごめんなさい」して、それを聞いて4歳児も「私もごめんなさい」して。
微笑ましかったです😊
保育園で鍛えられている彼女たちは、喧嘩の切り替えも早い。
そういえば私も年齢の近い従兄弟たちと遊ぶのは楽しかった。
なにしろ富山の祖母の家は大きくて、階段が2か所にあったり広い納戸がいくつもあったりとかくれんぼにはもってこいでした。
我が家は3LDKのマンションで、孫たちにはかわいそうです。
せめて北海道に住んでいた頃の家くらいの広さがあれば、もっと楽しかったのだろうけど。
従姉妹同士、いつまでも仲良くしてくれるといいな。
皇室の愛子さまと佳子さまのように。
今年は喪中だったので、おせち料理は用意しませんでしたが、だいたい子どもは紅白なますも煮しめも嫌いで、伊達巻きは甘すぎるので娘たちも好みではなく、誰のために作るんだという感じです(笑)
ただ、私が黒豆や海老は好きなので来年は作るかも(笑)
帰省ブルー、日ごろ忙しくしている大人たちにとっては大変ですが、お子様が小さいうちだけは頑張ってみるのもいいかもしれません。
そのうち、お子様の方で「え?ばあちゃん家に行くってか?行きたくないよ、つまんないもん。」と言い出すでしょうから(笑)

