東西異洋文化事情
昨夜、日仏語交流会の情報のおかげで、久々に落語を聞くことが出来た。 それもフランス人の落語家の落語を・・・。 我ら夫婦は国際結婚というやつで、旦那である手前がとにかく甲斐性がなく、30年もカカアの国スイスに住んでいながら冗談の一つも言えず、聞…
若者たちと混ざって日仏言語交流(タンデム)をやっていると、若い外人さん等(*彼らは外人と呼ばれるのを快く思ってないようだ…が)が日本文化に興味を持ち始めた動機は例外無く日本のマンガというか、アニメ漫画の影響をうけていることは間違いないようだ…
昨日11月1日、相方ニコルの従姉妹の息子・テル君がついに結婚した。 彼については8年前の2011年8月にこのブログに引っ越しする前のブログで書いた。 嗚呼! 日瑞の恋 - 拈華微笑 ネンゲ・ミショウ 日本に恋に落ちたテル君は、日本に住むべくあらゆる手段を駆…
一度海外在住(特に欧米方面)経験した人間が身にしみて思うこと…は、何と言っても日本でのショッピングの快適さだろう。 そしてそれってかなり重要なことなのに、自分の中で何故か過小評価している…ていうか、どうにもならないこととして忘れるよう、諦める…
上記のビデオが見られるようなので、目下再チェック中。 その中で、彼がオススメしているので読んだのが、川端康成がノーベル文学賞を受賞した際、講演で話した内容が本になった文章、『美しい日本の私』・・・ (なんか、どこかで聞いたような…と思ったら、…
今日もカテゴリーとしては(東西異洋文化事情)。 最近、本屋をぶらりとしていたら、日本関係の棚に(Ryokan〜梅の花)と題した小冊本を見つけた。 良寛の短歌集で日本語〜ローマ字読み下し〜フランス語訳となっていた。 バラバラとめくって、眼に飛び込んで…
新しいカテゴリー『東西異洋文化事情』をこのほど立ち上げた。 1991年からヨーロッパはスイス・ローザンヌに定住してから、『なんじゃコリャ?』と思う違和感について、誰かに話そう話そうと思いながらも…そのチャンスも時間も意気地もないまま、いつの間に…
ボクの周りに何人か、クリスマス、正月を日本で過ごそうという果報者がいる。自分などはここ何十年と日本の正月を知らない。嗚呼、いいな〜あの年末年始の雰囲気。 ただこの果報者も日本帰国で恐れているものがあるのだ。連中はこの西瑞の生活ですっかり心身…
フランスの歌手というか、ラップの変種でハートで歌い、語り、踊るアフリカ系フランス人青年の名はアブ・ドラ・マリック。 彼の音楽はジャズぽく、アフリカンぽく、フランスシャンソンぽいが、一番大事なのは彼の詩で、 ボクはその半分ほどしか意味を聞き取…
漢字のない世界はカンジにくい世界であるという事。 我々は漢字が身に染み込んでしまっている人間である、という認識は、一度外国に住んでみて日本という国がホンマに島国であるのだな〜という認識と同質だ。 外国に住む以前は誰も自分が日本という"島"に住…