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2013
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史林 = THE SHIRIN or the JOURNAL OF HISTORY, 1992
1991
時代の思想としての「唯物論的歴史観」—シュルツとその時代 第1部 「近代」の自己認識(歴史認識の方法としての「統計学」;「もう一つの唯物論的歴史観」;「アジア的なるもの」をめぐって;リストとシュルツ) 第2部 社会変革の構想(アソツィアツィオンの構想;自由時間と民主制;所有の歴史理論;ヘスとシュルツ;シュルツとマルクス)
2006
1 はじめに 渡辺公三 3 開発事業にともなう社会影響評価 (Social Impact Assessment)の手法 岩崎・グッドマン まさみ 25 土地所有にかかわる「伝統」と「近代」の相克をめぐる 幾つかの論点について─メキシコ・チアパスの事例を参照項に─ 崎山政毅 41 「先住民共同体」はいかに「構築」されたのか? ―ニカラグア;1880~1920― 佐々木祐 55 コンゴ東北部イトゥリ地方における民族間対立と土地問題 澤田昌人 69 先住民と「土地」―大地をめぐる言説と現状― スチュアート ヘンリ 79 墓を通じた土地と人との関係についての小論 ―韓国・済州道の墓地管理活動「伐草」の事例から― L村竜平 97 グァテマラのマヤ系先住民と荒蕪地 ―現地調査の成立と「伝統的共同体」の分節に関する覚書― 中田英樹 115 アメリカ人類学の発生現場を検証する ―モーガンとインディアン「土地問題」へのメモ― 渡辺公三
国際人流, 2017
大分県別府市には2つの日本一があります。1つ目は、温泉の源泉数と湧出量が日本一であること、2つ目は人口当たりの留学生割合が日本一高いことです。2000年の立命館アジア太平洋大学(APU)の開学を契機として、別府市の留学生数は28倍に増加し、人口の2.7%を占めるに至っています。開学前には反対運動があったものの、別府市民の多くは留学生の増加を前向きに受け止め、外国人観光客の誘致や対応などに協力を得ています。また、別府・大分を第2の故郷として愛す留学生も多く、この地で就職や起業する者もいます。地方都市における多文化共創(多文化の人々の協働による社会的経済的価値の創出)の実践例として、留学生を支え、活かすために取られてきた政策と、街に起こりつつある変化について紹介します。
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Journal of Geography (Chigaku Zasshi), 1995
帝京大学外国語外国文化 = Teikyo journal of language studies, 2014
The Journal of the Geological Society of Japan, 2009
Journal of international cooperation in education, 2007