昨日、日米同時公開されたキャメロン監督の最新作「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」

いつもは少し落ち着いてから観に行くところだけど、これはもう初日に観てきちゃった!

今日はそのネタばれなし鑑賞記を書くことにしたい。



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本作は、2009年の「アバター」、2022年の「ウェイ・オブ・ウォーター」に続くシリーズ3作目。

前作を観たときは苦労に苦労が重なって大変だった…という話を「2023年の映画館初めが苦難の連続だった話(ネタバレなし)」という記事で書いた。

あれからもう3年がたつのね。

1作目は何度もリピートするほど大好きなんだけど、2作目は期待したほどでもなくて、結局劇場で観たっきり。

ストーリーの大半が記憶にないという体たらくだ。

なので今回も復習鑑賞をしっかりと敢行した。


1作目は11月のうちに手持ちのエクステンデッド・エディションBDを再鑑賞済み。

2作目は円盤も録画もなかったのだが、今は幸いなことに「3ヶ月ディズニープラス生活」の真っ最中なので、公開初日の前の日に再鑑賞した。

加えて、2022年に作られたメイキング数本と、先月配信スタートした「炎と水:メイキング・オブ・アバター」をチェック。

【『炎と水―メイキング・オブ・アバター』予告編】

これを見てわかったのは、今回の「ファイヤー・アンド・アッシュ」はただの続編ではなく、前作と合わせて一本の映画だということ。

ストーリーが完全につながっているので、撮影も同時だったらしい。

つまり、合わせて6時間半の大長編だったのね。


メイキングでは、このシリーズ特有のパフォーマンス・キャプチャー(俳優の動きをCGキャラクターにまるまる置き換える技術)を水中でも成功させるのがどんなに大変かがよくわかった。

技術的なこともさることながら、あんな変なスーツやカメラをつけて水にもぐる役者たちがすごくてね。

潜水時間7分超えのケイト・ウィンスレットをはじめ、みんなイーサン・ハントも顔負けの息止めをやってのけてた。

シガーニー・ウィーヴァーなんて70歳過ぎてんのに、なんちゅうことさせるのよ。

まあ、本人が楽しそうに話してるからいいんだけど。



そんな過酷な撮影を経て完成した「ウェイ・オブ・ウォーター」と「ファイヤー・アンド・アッシュ」。

復習鑑賞の興奮が冷めないうちにと、さっそく劇場へと足を運ぶことにした。

この映画を大スクリーンで観るなら3Dでなきゃ意味がない。

そこで、第一候補はユナイテッドシネマ札幌のIMAX3Dだったのだが、すべての上映回が激混みで、私が求める快適な空間は確保できなさそう。

「ならば4DX3Dはどうかな?」とのぞいてみると、こっちはさらに上を行く満席ぶり。

うーん、ユナイテッドシネマは難しいな。

仕方なく、IMAXも4DXもないTOHOシネマズすすきのに目を向けてみると、こちらはドルビーシネマ3Dの上映回が拍子抜けするほどがらがら。

IMAXでないのは残念だけど、気持ちよく観られるのは圧倒的にこっちだ。

よし、TOHOシネマズに行こう。


最初の回がお昼からだったので、3時間超に耐えられるよう朝から体調を整えていく。

特に水分調整は重要で、映画スタートの2時間前から何も飲まーず。

早めの昼寝も済ませ、軽く小腹を満たし、万全の状態で劇場に向った。



TOHOシネマズで3Dを観るのは初めて。

ここは3Dメガネをレンタルする方式で、マイメガネの上に装着して映画開始を待つ。

観客少なめの11番シアターほぼ真ん中の席に陣取り、ついに映画がスタートした。

【『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』本予告】

100円割増料金を取られたHFR(High Frame Rate)の3D映像はあまりにクリアーで、冒頭から度肝を抜かれた。

映画館でここまで美しい映像を観たのは初めてかもしれない。

3Dの精度も音響の迫力もすべてが2025年現在における最高レベルで、これを設備の整った環境で堪能できる幸せは何物にも代えがたい。。

生きててよかったわー。


ただ、3作目ともなると惑星パンドラの新鮮味が薄れるのも事実。

しかもこの映画はさっきも書いた通り6時間半の超大作の「後編」なのに、ストーリーが〇〇とほぼ△△なのよね。

ネタばれ回避で歯に〇や△がはさまった書き方しかできないけど、同じような感想を持った人は多いんじゃないかな。

だとしたら、「この3作目の□□□□ってなに?」ってことになっちゃうんだが。(またはさまった)

面白くなかったわけじゃないので、批判では全然ないんだけどね。



何はともあれ、「アノーラ」以来の公開初日鑑賞を果たした「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」。

本当はあと何回か観たいところだけど、197分耐久レースへの再挑戦は難しいのでこれで終わり。

さて、次の「アバター4」はいつになるのだろう?

キャメロン監督も元気とはいえ御年71歳。

作るなら早めにお願いしますね。


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