今回は、記事にあるように、
漫画『四月は君の嘘』関連で
書かせていただきます。
漫画『四月は君の嘘』は、2014年から2クール
全22話でアニメ化された、
ピアノの天才少年と個性豊かなヴァイオリニストの女の子との
恋と音楽、青春を描いた作品です。
本ブログをご覧の方々には今更言うまでもないことですが、
自分はその四月は君の嘘、略して君嘘のかなりのフリーク、
というか自分にとってはフェイバリットの作品だったりします。
その君嘘のアニメ化以後、作中のピアノヴァイオリンの
クラシック音楽のコンサートが何度か開催されていました。
感染症のご時勢を挟んで、
映画や舞台、朗読劇なども催されてきた人気作で、
今年はそのアニメ化10周年になりました。
それで、春から東京を皮切りに、
原作者の新川直司先生の原作原画を使用して同時に
劇中のクラシック曲を生演奏するという原画&クラシックコンサートが
開催されており、
今月9月1日と、2日、(それと16日に九州)開かれます。
自分はその9月2日の有楽町マリオン別館、アイマショウでの開催に行って参りました!
今回はその感想を少し。
会場は、前述の有楽町マリオンの別館7階、
映画館のような会場内で、自分の席は前列から2列目で、下手(左側)の方で、
奏者のお顔がよく見られる有難い席でした。
これは、チケットを采配してくださった関係者やなにがしかに深い感謝を<(_ _)>
奏者はこの10年来の君嘘クラシックコンサートのピアノとヴァイオリン奏者のお二方から
代替わりというかをして、
高松亜衣さんと嘉屋翔太さんのお二方で。
演目は画像のパンフレット通り。
+αでした。

まず、経歴から高松さんのヴァイオリンの腕は疑いようもなく、
出だしからの「クロイツェル」に好感触。
しかし、まさかの一曲目からの機材アクシデント。
ヴァイオリンの弓の糸(?)が裂けてしまい、
それを演奏の合間にこう、ぶちっとちぎって演奏続行、
まさしく(とまででもないかも?)アゲイン状態で
中断することなく演奏をやり切っていました。
(一曲目が済んだらいったんはけて、交換していました、もちろん)
これはこれで珍しいモノを見られた思いでしたし、
高松さんも3歳から続けられている長いヴァイオリン歴で、
演奏中や練習中のハプニングは経験していると思われ、
そのゆるぎない姿勢と頼もしさに、
我らがかをちゃんポジションを担当していただくのに
十二分に過ぎるとも感じました。
それに、高松亜衣さんは昔からの君嘘ファンでもあったそうで、
好感度がその演奏とお姿だけでなく、バカ上がりでした。
お話されている様子や笑顔もとてもキュートで、
演奏のみならず、是非皆さんも会場に足を運ばれて、
ヴァイオリニスト高松亜衣さんに会いに行ってみてください。
ちなみに、Youtubeなどでも演奏動画を公開しているようなので、
まずそちらもよろしければ。
また、公生ポジションのピアニスト、嘉屋(かや)翔太さんも
速引きの超絶技巧極を連続されて、
その技術の高さがうかがえます。
ただ、自分席から見えたのですが、
連続しての速引きを終えていったんはけていく嘉屋さんのお顔に
若干の疲労の顔が見られました。
それも考えてみればこの日で2Daysの2日目で、
曲目は全12曲
(+αがさらに1曲)中10曲はピアノですから、
それは疲れの色もでるというものでしょう。
原作でも、武士や絵見が演奏を終えて舞台裏で疲労困憊になって
疲れ果てているのですから、
その何倍も連日弾いてらっしゃるわけですから、それはもう。
もっと毎曲、盛大な拍手を送っても良かったかもしれません、みなさん~!
それでも、途中高松さんのおっしゃる通り、
曲の部分では眠くなってしまう瞬間もありましたが
(クラシックは、オペラなんかもですが、
絶対眠くなる瞬間はあるものなんですよね。
知っている人はみんな知っている)
自分としては、これまでの10年間、
なんだかんだで君嘘関連のイベントに参加する機会を逸していたので、
ようやくクロイツェルやサン・サーンスにバラードも生で体験できたのは、
とてもとても嬉しいことでした(*´▽`*)
演目の最後の曲はやはり、ショパンのバラード1番。
これを嘉屋さんのピアノソロで公生のごとく弾き切ったのち、
大きな拍手とともにいったん舞台から嘉屋さんははけたのですが、
その後に高松さんを伴って現れ、
ピアノとヴァイオリンでのアレンジバラード1番が演奏されました!
これが先ほど演目のくだりで触れていた+αで、
これはまさしく、原作アニメ最終話では実現しなかった
公生とかをちゃんの競演。
その誰もが望んでいた光景に、本来は10分かかるバラードが
あっという間に過ぎて行ったように思います。
まさに恋のアインシュタイン理論というか、
好きな子と一緒の時間はちょう短く感じる現象というか、
このままずっと続けばいいのに、とその場にいた皆が思っていそうな
とても、とても幸せな時間でした。
高松亜衣さん、嘉屋翔太さん、
たいへんありがとうございました!!!!
こうして自分の四月は君の嘘クラシックコンサート、
原画&クラシックコンサートは無事にフィナーレと相成りました……。
いや、帰るまでが君嘘クラコンですが。
ところで、その前日まで……、
実は、こうした喜びを感じるまでには、
その前段階として皆さんご承知の通り、
台風10号の襲来、日本横断、観測史上最大想定、
で当日は新幹線運休、行けても現地は大荒れで開催中止か延期、
という事態も考えられていました。
もう、1週間前くらいからは天気予報や台風情報をチェックすることし切りで、
場合によっては行けない事も覚悟していました。
途中から勢いや風向きも変わり、
9月1日には熱帯低気圧に変化するという話でしたが、
それでも地元の天候から新幹線運休の可能性はありましたし、
現地の天気も気になり続けていました。
そうしていざ当日、地元の天気はまあまあ大丈夫そうで、
新幹線は問題なく運航していました。
現地も天候に問題なく、
一安心して新幹線に乗り東京は有楽町、アイマショウに君嘘クラコンに逢いに行きましょう!
でした。
しかし、話はもう一つあって、
実は先週8月25日にふと、着て行く衣類について、
「君嘘のTシャツとかいいんじゃね……?」
と悪魔の天啓がくだり、
急遽さがし、結果、
業者にプリントを頼んでオリジナルTを作ろう!ということに。
オイオイ汗
調べてみると
そこそこ安価で、1枚でも割と数日で納品してくれる、
今はもう割とメジャーなサービスと化しているみたいです。
知らなかったです。時代の流れ~笑
しかし、デザインはある程度固まって資金、注文も済ませて
受け取り体制でしたが、
肝心の注文から発送までの間は絶賛台風通過中につき、
本来よりもややかかり、発送は天候の回復にもより早くなる場合も、
とのことで、実際には当日9月2日までに受け取り、
着用してイベントに参加は絶望的となりました。
うーん、愛の悲しみィ……、、、
で、届いたのはつい今日、4日ですが、
ついでなのでこの記事でそのデザインTシャツをご紹介します。
こちら。

左胸にカヌレ、
その下に仏語で『四月は君の嘘』
胸中央に、かをちゃんが言った
「私たちなら出来る」
の同じく仏語を。
カラーはもちろん、黒猫のブラックです。
いやー、割と良いと思ってデザインしたのですが、
現物を見るとまだまだ一考の余地ありな感です。
これは今後の何かの参考に活かすことにもします。
しかし、もしこのTシャツを着てクラコンに来ていたら、
皆さんどんな顔をなされたか?
ところで、この君嘘デザインTシャツ、
自分がプリントと配達をお届けしたサイトで
同じデザインの品を発注者本人以外も購入することが可能なようです。
もし気に入ったら、注文してお手元においてやってください。
サイズも自由に指定できるようです。
自分用に購入したのは、送料と代引き手数料込みで4103円で、
本体はサイズXL(xxl相当)で2730円
なので、そのサイト名とリンクも掲載しておきます。
originalprint.jp
素材や品のジャンル、サイズに色数、自分でデザインした画像をアップして
プリントしてもらう、
即日、翌日配送や、代引きも1枚から可、
という優良サイトです。
万来の拍手と光に満ちた風景……君嘘クラコンステージ終演して
この原画&クラシックコンサートは、あと16日の九州開催だけですが、
これまでの通常と同じ形式のクラシックコンサート自体は
10月に北海道でも開催されますので、
漫画、アニメ、映画などを問わない四月は君の嘘ファンの
みなさまには、是非聴きにいっていただきたいです。
あと、終演後には高松亜衣さんと嘉屋翔太さんお二人の
自由撮影タイムもありました。
こちらがその時の写真。


素敵なお二方による素晴らしい演奏と、素敵な時間をありがとうございました。
今後とも、機会があれば是非とも公生とかをちゃんの
ピアノとヴァイオリン曲をよろしくお願いします~!
勝手にファンを代表して~~~!
新川先生もきっとそう思っていらっしゃるはず~~~~!!!!
そんなわけで、
行きは場所が別館がどこか分からずに
迷いに迷ったり、
前日、いやさ当日まで天候に気を揉まされ参戦した
君嘘クラコンでしたが、
大満足で終了したのでした。
また機会があればこの音楽世界を体験したいですね。
というか、いい加減練馬の聖地巡礼でしょう、本当。
春頃がいいのですが、その時期は何かと色々……、、、
まあ、思い切って飛び込こもうよ、ですね、
何事も!
今回は、そんな四月は君の嘘の原画&クラシックコンサートについて
書かせていただきました。
〆はいつもので、
君嘘大好き!!!!ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
ではでは~。