「スノーデン」

情報収集はやっているだろうな、とは思うけれども、これはどこまで本当なんでしょうか。
スノーデンがめちゃくちゃ優秀で、米国機密プロセスの重要部分をどんどん担っていくことに。ついには別目的と思って開発したプログラムが戦場で遠隔爆発殺人マシーンとして活用されていることも知り、「違うだろ!!」と憤って例の告発を決意する。
と言っても、映画序盤から全世界のSNSやら生映像やら勝手に収集しているのはスノーデンも知るところで、その後も「そんなのって。。。」と感じつつも普通に勤務。恋人と一緒に日本で勤務したり、ハワイで勤務したりと時間経過を感じるので、40才少し前くらいか?と見ていると告発が29才で、案外短い期間の話なのかもしれない。だとしたら、憤って告発するのに無理のないストーリーのはずなのだが、映画では冗長にも感じてしまった。
日本を牛耳るプログラム内に仕掛けを仕込んでいて、同盟国として相応しくないと見た際には、スイッチ入れて電気も何もダメにしてしまうからね、ダムもだよ、日本お終いだよ、というのが出てくる。日本だけじゃなくて、他の国もだかんね!と。
本当に仕掛けてきそうで、なんとも。
スノーデンの実ストーリーは興味深いのだが、映画なのでもっと緊迫するような感じにもなったのではないかとも思う。スノーデンの告発がうまくいくか、逃げおうせるか、は答えが知られているので他のエピソードで膨らませるとか?だから恋人との話が多かったのかも。恋人との話は喧嘩もしたりとよくある感じで、どちらかというと、複数いた同僚らとの絡みの方が面白くなったのではないか。なかなか良いキャラがいたし。
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