あっ!丁度良いところに加藤さん♪

惟神の道とモノ作り、趣味と人生の超辛口コンシェルジュ

武士道的、欲と親切についての考え方

『思ふこと一つ叶へば また二つ 三つ四ついつもつかしの世や 人の欲果てん方はなかりけり 富士の山にも頂ぞある 』

 

人は欲深い生き物で、三つの物を求めてきて二つを与えられて深く感謝したとしても、その直後には五つの物を要求し、四つに応じたとしても、まだ一つ残っていると言ってひどく恨むものです。

他人の畑に恵みの種をまいても、収穫出来るのは恨みであると考えた方がよい。

 

物事には、皆、程度も限度もあると先に理解しないといけませんなぁ。

 

昨今の間違った日本の商習慣で、それが親切のつもりでいるとね、何時ぞや、それがやって当たり前なんて思われてね、助けてもらったことへの感謝も希薄になり、終いには謂れのない中傷まで受けるものなのですよ。

本来、親切ってさ、欲得、金儲けとは関係無い世界の話じゃないですか?

まぁ、計算ずくの親切ってのもあって、それを欲とも言いますけどね。

 

あの某大手小売の離職率は際立ってますよね。

理念は「すべてはお客様のために」でしたっけ?

そもそも小売サービス業は全般的に離職率は高めですけど、言わずとも理由は明らかで、企業も顧客も、そこに働く人々に対して依存し過ぎの上に、感謝の念も無く、文句が多過ぎるのですよ。

依存的、他責的ばかりだとね、幼稚園児相手にしてるんじゃないので、受け手もいい加減うんざりするって考えれば分かることでしょ?

 

私は公私問わず誰に対してでもYes or Noをハッキリ伝えるので、人によっては怖いと思われることもあるみたいですが、それが一番の親切だと思ってますよ。

変な期待はさせない!

人に頼み事があるならば、それなりの準備をして来るのが当然ならば、時に断られる事もあると理解してもらわないとね。

基本は自分で考え、自分で解決するんです。

例え他人にアドバイスを受けて、間違った結果となったとしても、それを選択したのは自分自身ですから自己責任でしょ?

その覚悟があるか無いかなんですねぇ〜。

 

冷たいなぁ〜って思われるでしょうけど、私、自分で言うのもなんですが、お節介と言われるくらい超面倒見の良い人って言われてるんですよ…って自分で言うなですがねwww

 

何だかね、欲得と言うか、何かとの比較、損得勘定っていうのかな?

さもしい根性と言うのかな?

どうにも、右見ても左見ても甘っちょろいのばかりで嘆かわしいよねぇ〜。

 

若いのがって言うんじゃないですよ。

高齢者も歳を重ねたなら、その分、知識も理解力も、情も厚みを増さないとね。

厚みが増えたのが、面の皮と腹の肉しかないでは情けなくありませんかね?