あっ!丁度良いところに加藤さん♪

惟神の道とモノ作り、趣味と人生の超辛口コンシェルジュ

志摩へ向かう 椿大神社から伊雑宮編

今思うと、転勤で約7年間、三重県内や和歌山、奈良の医療施設を仕事で回っていた時に、もう少し時間に余裕があったならば、伊勢神宮の125社も熊野三社とかも、色々と行けただろう。

熊野の七里御浜鬼ヶ城は見て来たけども、那智の滝は近くまで行ってるのに看板しか見ていないし…

当時、三重県は自動車道等の整備も遅れていたので、移動に時間も掛かるし、社内では特に南勢エリアは敬遠されていたので、格好つける訳ではなく、誰かがやらねばと私が名乗りを上げたんです。

正直、本当に移動だけで、県境の飛地とか僻地の診療所とか向かうと、四日市からでも片道4〜5時間ですからね、早朝に出発し仕事を終えて帰宅する頃には夜中なんて何度もありました。

 

特に県南部は降雨日数も降雨量も多くて、悪天候で前が見えないほどの大雨や台風などの影響も大きくて、実際、目の前で鉄砲水も見ましたし、大王埼では台風直撃で立っていることも困難だった記憶もあり、本当に恐怖体験をしましたよ。

豪雨で坂道が川の様になって、スリップして車が登らないなんて尾鷲で初めて経験しました。

 

言い出せば色々ありますけど、良し悪しは別に思い出のある三重県です。

余談ではありますが、我が家の子は三重県生まれです。

最近、三重県に行くことも多くなって、主に神社参りが目的ですが、神社では祝詞に加えて、必ず最後に「今後も末永くお付き合い下さいませ」が、私の約束事になってます。

実家の事情が無ければね、終の棲家と考えることも時々あります。

 

ちょっと面白い話がありましてね、友人経由でお話を伺うことの多い沖縄のユタさんが、伊勢に参拝に来られた際「近鉄特急には天女が乗っている」って言ったそうで…

近鉄の女性パーサーさんなどの乗務員さんのことではないですよwww

伊勢志摩に向かう人には、一定率、天女がアシストしている人が居るそうですよ。

導かれる人、伊勢志摩が大好きな方には、きっと天女がアシストしてくれるんでしょう。

私もアシストしてくれてるのかな?

 

さて、前置きが長くなりましたが、当日は早朝に名古屋を出発してまして、途中、お約束の椿大神社に寄りました。

伊勢国一之宮なのですよ。

早朝の御神気は絶対違いますね。

 

今回は湧き上がって立ち込める様な感じはありませんでしたけど、参拝中に涼やかな風が吹き抜けて行くことを感じることが出来ました♪

七十二候の涼風至(すずかぜいたる)って本当ですね。

都会に居ると自然の変化に鈍感になるかも知れませんね?

 

友人以外に、数名参拝者も居られましたが、私のタイミングで、お人払いを頂きまして、ゆっくりと参拝することが出来ました♪

 

待ち受け画面に使うと願いが叶うと言われる「かなえ滝」の写真も載せておきますね。

自由にダウンロードしてもらって良いですよ。

 

wisteriaplus622.hatenablog.com

前回の記事には、「かなえ滝」のショート動画もありますので、良かったら癒やされて下さい。

 

椿大神社の参拝も終わりまして、さて名古屋から片道約150kmの遙宮(とおのみや)。

盆休みスタートにも関わらず、渋滞などの影響も全く無く、車中の会話も弾んで、気がつけば伊勢神宮別宮となる「 皇大神宮別宮 伊雑宮」に到着って感じでした♪

 

因みに別宮とは、「わけのみや」と言われ、正宮の次に位の高い宮です。

【内宮】

荒祭宮

風日祈宮

伊雑宮

瀧原宮 2社

月讀宮 4社

倭姫宮

 

【外宮】

多賀宮

・土宮

・風宮

月夜見宮

境内:青境外:緑

 

摂社、末社、所管社含め、125社の総称を「神宮」と呼びます。

一応、私が別宮で参拝を残すは、これで瀧原宮のみとなりました。

これ言って良いのかな?

まぁ、他でも言われているのでバラしちゃいますけど、「本伊勢さん」って説もありますね。元伊勢じゃないですよ。

 

それを神官が公言し書物にしたことで、事件も起きているので、それだけの何かがあるのだろうと想像します。

その辺りは、『先代旧事本紀大成経』って調べて頂ければ見つかりますよ。

 

物騒な話は終わりにして、「さぁ!お参りだ♪」と何気に振り返ると…

「これは!例のやつ?」

十六菊花紋の下に、六芒星が…これですよ、噂のやつ♪

真意は不明ですけど、興奮してしまいますよねwww

 

まぁ、兎に角、鳥居をくぐって先に進みます。

参道の右側に何かゾクゾクするものがありますが、先に拝殿へと向かいます。

宿衛屋の左にチラッと見えますが、それは後程に。

 

参道の左手には「つるべ式井戸」ですが、これは倭姫命が使った井戸と言われています。

 

少し進むと、秡所(はらえど)と忌火屋殿(いみびやでん)の脇に「夫婦杉」があります。

友人は園芸界の識者なので聞いてみたのですが、山の斜面でも無いのに、単純に風や重さに耐えられず傾いたとか、根を見るとそんな話でも無さそうだとのことでした。

不思議ですね。

 

鳥居から拝殿までの距離は、そんなにありません。

小ぢんまりしたお社ですよ。

イメージ的には内宮の風日祈宮橋から風日祈宮くらいの感じでしょうか?

 

早速、お参りをします♪

略拝詞の後には、最近お約束の「今後も末永くお付き合い下さいませ」です。

 

自分で言うのもなんですが、ちょっと感が鈍くなってるのですが、何か気配は感じるんですよね。

正直、アンテナ感度良すぎても日々疲れてしまうので丁度良いかも知れませんが、境内には参拝を終わられて帰られる1組の御夫婦と友人と私のみ。

 

ちょっと気になったところをウロウロすると、何だろうなぁ〜、神事を行う場所なのかな…上ノ郷って石神さんなのよねぇ〜。

 

内宮、外宮も同様で石の印のあるところって、神事の場所とか結界だったりしますわね。

手をかざしたりしないようにね。似非スピ系の話に騙されないように!

 

結局、調べてもよく分からないし、聞く人も居ないので、まぁ、そう言うことでwww

 

そして参道をもどり、これが有名な「巾着楠」です。

不思議な形ですね。

触れると金運アップだそうで、これを目的に来られる方も居られるのだとか?

私は、基本、神域のものには触れないこととしているのですが、欲に目がくらんで、苔の付いていないところを、ツンツンとさせて貰いましたwww

 

こちらにも勾玉池です。誰も入ったことが無いらしいです。

かなり大きな亀が居るようですが、何となくしか分かりませんでした。

秋の紅葉期に見てみたいなぁ〜♪

 

先程のゾクゾクの理由は、この周辺でした。

この写真の木だけではなく周囲の木立も普通じゃないのですよ。

 

伊勢は中央構造線が通っているのは、ご存知の方も多いと思いますが、このあたりには地溝線が通っているようです。

何やら磁場とか影響が出ているのでしょうかね?

しまったな、コンパス持ってくれば良かったと後悔です。

スマホのアプリじゃ駄目なんですよ。

 

ここまで見て来て二人とも満腹です。うまし以外の何物でもありません。

失礼ながら上之郷の石神とか、他にもピンと来なかったので御料田に来ました。

一応ね、途中に杵築ってヒントに気づいてしまいましたが…冷笑

 

日本三大御田植祭の場所です。

皮を剥いでいない丸太の鳥居です。

 

斎田を覗いて見ると、この水不足と言われる中でも水は枯れていないので良かったです。

トンボが沢山飛び回っていて驚きましたが、まだ稲穂が実ってないのね…

9月の抜穂祭に間に合うのだろうかと、近くの田んぼを覗いたら実っていたので大丈夫かな?

米作りはやったことが無いので、残念ながらよく分かりません。

 

因みに農水族議員なら、当然「斉庭稲穂の神勅」は理解されてますよね?

いや、三大神勅も理解してないよなぁ〜。

「偽りのない誠実な心で、国を治め…」うんん、絶対出来てないでしょ?

「コメがないなら、ライスを食べればいいんです!!」って、確かに自給率が低いこの国では、それが本質かもしれないですが、どこの国の大臣の発言よ?ってことよね。

「農政のおかしな仕組みをぶっ壊す!」って、親父さんの様にやったらいいwww

 

何かおかしな話になりましたが、長くなりましたので今回はこの辺りで、次回、磯部神社から佐美長神社、天の岩戸、猿田彦の祠編をお届けします。

では、またね♪