桃と言ってイメージする季節はいつですか?

現代では、こんな缶詰もあるので季節を意識しないのでしょうけど、今の時期なのですよ。
食品スーパーにも桃が並んで、とても良い香りがしますが、お値段も良いので、缶詰にしました♪
食用としては新しくて明治以降の話の様で、それまでは観賞用でした。
岡山に居た時は、シーズンになるとハウス横を通り抜けるだけで、良い香りがしていたのを思い出します。
桃と言えば、他にイメージするものがありますよね?
ひとつ目は、皆さんが容易にイメージ出来たであろう「桃太郎」ではないでしょうか?
桃が川を流れて来たのは、夏から秋のシーズンだったのかな?
そして、桃太郎は大きくなって鬼退治に出発しますね。
もちきびは、秋の収穫ですね。

そして、もうひとつは、神代神話の中に、イザナギが黄泉の国から逃げる時、醜女に追われて、途中、山ぶどう、タケノコ、桃を十拳剣で切り落とし投げてつけて逃げます。一説には地名に由来するとも言われますが、タケノコは春先でしょうけど、山ぶどうと桃は夏から秋ですね。

それぞれのストーリーの季節が想像出来ましたね。
気づかれましたでしょうか?
どちらの話もキーワードは、「鬼」「邪気」「退治」ですね♪
由来は大陸から伝わる話で、発祥はよく分かりませんけど、古来より「邪気祓い」のアイテムで重要であることは間違いない様です♪

連日の猛暑日の事もありますし、暑気祓いに桃の入浴材とか活用されましてはいかがでしょうか♪
近年、四季の分かりにくくなった日本。個人的には秋が大好きなのですが、秋が短いですね。
桃ひとつのことですが、語り継がれる日本の文化を、次世代の方々にも語り継いで行きたいですね♪
皆さん、邪気を払って猛暑に負けること無く健康にお過ごし下さいね♪