あっ!丁度良いところに加藤さん♪

惟神の道とモノ作り、趣味と人生の超辛口コンシェルジュ

椿大神社から橿原神宮へ

先日、知人の園芸家の方より連絡がありまして「早朝参拝に一緒に行って言って欲しい」とのこと。

この知人に椿大神社をご紹介してより、続けて参拝をされており、最近では全国あちこちから仕事の引き合いも増えて順調かと…思えば仕事が増えた分、お悩みも増えたようでして…

まぁね、会う人が増えた分、欲得の業にまみれた者の穢を拾うことも増える訳でしてね。

そんなことで早朝参拝をオススメしたのですが、怖いから一緒に行ってくれとwww

 

先般、私も入道ヶ岳下山の際、同行者の怪我の都合で下山報告も疎かになっていたので、丁度良いと言うことから、朝5時半に名古屋を出発し椿大神社に向かいました。

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まだ、神職さんも数名しか居られず、鳥の囀りしか聞こえない、時折、境内の参道を掃き清める音が聞こえるくらいの静寂です。

まだ、国旗の掲揚もされていない時間ですので、私と同行者、神職さん2名、警備員さん1名、他の参拝者が1名と特別な時間でした。

 

御神気が沸き立つって表現がピッタリで、ドンドン呂律が回らなくなって、何となく酔っ払った様な感覚、トランス状態と言ったら良いでしょうか?

 

拝殿に上がり、先般、下山時に欠礼したことをお詫びし、また、ここに来られたことに感謝です♪

同行の方は毎月の参拝を、既に習慣にされていますので、私の案内は不要にて自由行動とし「ゆっくりお話してして下さい。もし体調変化が出たら知らせて下さいね」と、個々に参拝を続けます。

 

椿岸神社です。

毎度似たような話と写真になってしまうので、皆さんにプレゼントです♪

www.youtube.com

30秒のショート動画です。

「かなえ滝」と言って、この滝の写真を待ち受けにすると願いが叶うと言われています。

真意は不明ですが、皆さんの願い事が叶いますように♪

 

大凡1時間ほどの参拝を終えて、同行者の方と落ち合います。

「どう?」

あぁ〜ぁ、聞かずとも放心状態なのが分かりますwww

「脳味噌が身体から離れて行くような…」

でしょうねwww

 

しばし落ち着かせて「ゆっくりお話出来ましたか?」と問うと、「いやぁ~、大満足♪早朝参拝って凄い♪凄い♪」って大興奮大喜びです。

本当に今日来て良かったのですが、きっとね、おかわりの要求が出るのではないかと思っていたら…

 

「今日、時間は大丈夫ですか?」

やっぱり来ましたねwww

伊勢にでも行きたいとか言うのかな?

 

「前に言っていた黒い鳥居のおおかみ?でしたっけ?行けそうですか?この前、近鉄の車窓から黒い鳥居が見えて気になってるんですが…」

「www、おおみわさんね。良いですよ、付き合いますよ♪」ってことで、椿さんの駐車場で、少々、テンション冷まして、急遽、三重県鈴鹿市椿大神社から、奈良県桜井市大神神社へレッツゴー♪

フットワーク軽いってもんじゃないよねぇ〜www

 

車の移動でしたが、車内でも道中大興奮で、車窓から見える雲が「あれ、鳳凰ですか?」「あれ龍神さんですか?」って、その様にしか見えない雲が空にはいっぱいです。

 

天理東ICに着く頃には、「この辺りには色々な史跡あるんですよね?」ってお話で、「そりゃ、一番、ここから近いのは石上様ですけど、尾張氏の末裔らしき二人が無計画に行ったら怒られるかも知れないし、この辺りは史跡だらけですよ。まぁ、大神神社と決めたので、時間があったら行けるだけ行きましょう♪」と話をしているうちに大神神社に到着♪

 

道路を跨ぐ鳥居では日本一だったかな?

春日大社厳島神社気比神宮が三大鳥居って認識だとは思うのですが…

この鳥居は1,000年以上の耐久性があるものと言われていますね。

 

どれくらい大きかと言うと…

じゃ〜ん!遠景でこんな感じ。

 

同行者の方がここでは笑っていたのですが、私はここからゾワゾワ鳥肌が止まりません。

ご覧の通り、夏日の様な日差しと暑さなんですけどね。

 

駐車場から参道の鳥居に来るまで、笑っていた同行者なのですが…

ここに来て、ちょっとトラブル発生!とまでは言わないにしろ、顔色が先ほどとは違うので尋ねると「過呼吸っぽい…」

いやぁ〜、相性悪かったかな…

ここでも、しばし休憩をしていたら落ち着いたので、参拝を止めるかとも思ったのですが、行きたいとのことで「私から離れないで下さいね。調子が悪くなったら引き返しますので言って下さいよ」と鳥居をくぐりました。

行きたいと、その思いがあれば大丈夫でしょう。

 

鳥居をくぐると、鳥肌の理由も過呼吸も分からないでもない強さがありますね。

参道の緑も深く、参拝者の方々も騒ぐ人を見かけません。

これは伊勢神宮熱田神宮、京都などの神社を参拝される方は見習った方が良いですよ。

静かに粛々とですよ。

そこは、大神神社を目指す方々の心のありようが違うと言うことなのでしょうか?

 

同行者の方、体調が気になるので、あまり写真はありませんが拝殿です。

いやぁ〜、本当に見惚れてしまいますね♪

改めて鳥肌ものですよ。

同行者の方もここで元気復活で良かったです。

ならば、行けるだけ行かないと♪

 

「こっち、こっち」と呼ばれるままに来たのが「神宝神社」

熊野権現のようですが、財宝の神様のようです。

財宝ですか?期待して良いのかなwww

 

そして、「狭井神社」少名彦命って医薬の神様ですね。

三輪山の登山口であり、入山の受付もしています。

今回はその様な出で立ちではないので、手順やら時間やら下見と言うことで。

なので参道を進む時に軽登山スタイルの方が多かったのですね。

 

そして、急遽、大神神社に来ることになったので、忘れてしまいそうになったのが「山の辺の道」です。

これ忘れたら間違いなく後悔したでしょう。

狭井神社」を少し下ったところに分岐点があります。

徒歩20分とあるので、諦める方もおられるのでないでしょうか?

ハイキングレベルの山道ですけども、これは進む価値のある道ですよ。

歩く途中、私のスマートフォンが2台共に反応しなくなるというアクシデント発生。

ちょっと迷いそうになりながら、ある場所に到着しました。

 

「桧原神社」「倭笠縫邑」って、神道神話に興味のある方ならばピンと来ませんか?

 

そうです。天照大御神の御魂が伊勢の地に坐すまでの旅の間、宮中より初めて出て、この地に鎮まられたと言う「元伊勢」の地です。

この時は豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に託されて、この地に鎮まられたとされます。

大神神社の参拝に来られましたら、是非是非、山道で20分頑張って参拝されると良いと思います。

 

大神神社への帰り道、少々、早いですが気になるお店がありましたのでランチタイム♪

先程から不調気味のスマホを駆使して1枚。

三輪そうめん」です。

素麺発祥は、この奈良県桜井市と言われています。

三輪の意味とか説明すると長くなってしまうので、気になる方はお調べ下さいね。

素朴なお料理で、心も胃袋も癒やされました♪

それでいてお財布にも、とてもお優しい。

ここだけかと思えば、大神神社の周辺どこもお財布にお優しいお値段なのですよ。

京都とか伊勢とか、ちょっと見習える部分もあるんじゃないですかね?

それらの地であれば、今回の2人分のお会計で1名食べられるかな?って感じです。

当たり前ですが関西の味付けであり、大変美味しく頂きました。

ご馳走様でした♪

 

ブログの都合で色々と割愛していますが、まだまだ、あちこち周りたいとの希望でしたので、次なるは「橿原神宮」へと向かいます。

石上様は今回御免なさいという事で…

言ってしまえば、箸墓も行きたいし、天の香具山も明日香村とか、あり過ぎて、本来ならばお泊りコースですよね。

 

その中でも、やっぱりここでしょ!

橿原神宮」に到着しました。

何だろうな?ここは隙がない。兎に角、隙がないとしか言い表せないです。

初代天皇である神武天皇が坐す場所。

この広い敷地にありながらも隙がない。

それしかないのかと言われても、そうなんです。

ただ、怒られるかも知れませんが、ここは皇宮であると私は思っています。

本当に恐ろしいほど至る所に手が入っている。

「細部にこそ神は宿る」って言うじゃないですか?

そんな場所なのですよ。息をするにも気遣いが必要なくらい。

同行者の方も、私の話に納得されていました。

拝殿に上がると、静けさの中に何か聞こえて来ます。

祝詞奏上なのか何なのか遠くて分かりませんが、巫女の方々が並んでおられます。

ちょっと神社ファンとしては萌えてしまいますwww

何か宮司さんから説明を受けている様子にも、歩き方、神門をくぐる姿なども、ずっと黙して見守られていた様にも見えたので、正規の方々なのか助勤の方々なのかは、ちょっと不明ですけど、巫女さんの珍しい光景を目の当たりにすることが出来ました。

 

私も同行者の方も、ここまで大満足で、正直、まだ行きたり足りない気持ちもどこかありますが、本日はここまでと言うことで名古屋へと戻ります。

 

お土産は心の中にも、いっぱいありますけども、お世話になった桜井市と大神の神様への感謝とPRってことで♪

「皆さん、素麺発祥の地は、奈良県桜井市の三輪地区ですよ。大神神社さんが関係しているんですからね」とPRしておきますね。

ちょっとだけでも素麺を食す時に、思い出して頂けると嬉しいです。

そして、大神神社の御札を授与して来ました。

残りの人生であと何度お参りに来れるかな…

秋頃には三輪山登りたいね。