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邦画 ホラー『事故物件 恐い間取り』「物件ホラーブームの火付け役」

概要

『事故物件怪談 恐い間取り』は、お笑い芸人の松原タニシが実際に事故物件に住み続けた体験をまとめたノンフィクション怪談集である。出発点は2012年のテレビ企画「松原タニシのパラノーマル日記」で、その後も賃貸更新ごとに次々と事故物件へ移り住み、2018年に第1作、2020年に続編が二見書房から刊行された。各エピソードは間取り図付きで掲載され、現場で経験した不可解な現象や日時・状況が詳細に記されている。書籍は実話性と視覚的な構成で注目を集め、漫画化・映画化といったメディア展開も進んだ。2020年8月28日に全国335スクリーンにて亀梨和也主演で公開され、興行通信社の週末映画動員ランキングでは初登場1位となり、公開から10日間で累計動員数78万3000人、興行収入10億4000万人を記録した。一方で、事故物件を商業的に扱うことや告知・遺族への配慮に関する倫理的議論も生じている。映像化では演出上の脚色が加えられる点に留意が必要である。

参考元:https://eiga.com/movie/92544/

参考元:https://ja.wikipedia.org/wiki/事故物件怪談_恐い間取り

登場人物・キャスト

その他のキャスト

ノンクレジット

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/事故物件怪談_恐い間取り

ストーリー

売れない芸人・山野ヤマメは相方の中井にコンビ解消を告げられ、途方に暮れる。中井は放送作家の卵となり、京阪テレビの松尾プロデューサーに「芸人が事故物件に住む」企画を持ち込み、ヤマメがその挑戦者に選ばれる。元ファンでテレビ局のメイク担当・小坂梓は霊感を持ち、ヤマメの住む物件で「他の人に見えないもの」を目撃する。ヤマメと中井が暮らす事故物件では不可解な現象や危険が相次ぐが、番組は注目を集め二人は人気を得る。しかし中井の家族に不幸が連続し、精神的に追い詰められた中井は「事故物件から手を引く」と言い残して去る。ヤマメには東京進出の話が舞い込み、成功のチャンスが目の前に迫るが、梓は進出先の物件が極めて危険だと強く懸念する。人気と成功を求める一方で、ヤマメは目に見えない恐怖と周囲の不幸という代償に直面し、友情と倫理、そして自らの選択の重さに押し潰されそうになる。やがて彼が進む道と、事故物件がもたらす真実が明らかになっていく。

参考元:https://ja.wikipedia.org/wiki/事故物件怪談_恐い間取り

感想

つい最近アマゾンプライムに『事故物件ゾク 恐い間取り』という映画が追加されて、「あれ、これ前からなかったかな?」と思い調べたら、『事故物件 恐い間取り』という2020年版の本作がありました。

その『事故物件ゾク』の方は続編ということだったので、先に第一作目の『事故物件 恐い間取り』を観ることにした次第です。

 

Yahoo!ニュースのこの記事↓

news.yahoo.co.jp

によると、近年は『8番出口』や『近畿地方のある場所について』『変な家』などホラーブームが再来しているらしく、2020年版の本作も興行収入20億円越えの大ヒットを記録しており、味を占めて続編が製作されたと予想します。

ホラーブームが来ていることは意外でした。

確かにそういわれて考えてみると以前から、『変な家』の雨穴さんや、『近畿地方のある場所について』の背筋さんなど、2020年代からモキュメンタリー系ホラーが話題になっていましたが、そのような世相もあったんですね。

 

ちなみに『変な家』は2020年の10月にウェブメディアのオモコロに投稿された記事が初出で、時系列でいうなら2012年から活動をしている松原タニシさんの方が物件ホラーブームの火付け役? 第一人者? であることになります。

だったら雨穴さんの方がパクリ? と思われるかもしれませんが、ヤフー知恵袋で似たような質問があって、雨穴さんの『変な家』シリーズはミステリーに重きを置いているのに対し、タニシさんの『物件怪談』はホラーに重きを置いているそうなので方向性が違っているそうです。

 

そんな事故物件ホラーの第一人者である、タニシさんが実際に住んだ事故物件での出来事を脚色を交えつつオムニバス形式で語られます。

このような自伝的作品になるとどこまでが事実で、どこまでが脚色されているのかが気になるところですが、ホラー的演出などはかなり脚色されていると思いました。

もし本当だったら申し訳ないですが、さすがにこの映画で描かれる心霊現象や、幽霊は作り話っぽいですね(^^;

ですが、事故や事件の内容は恐らく本当にあったことをモデルにしていると思われ、この映画で描かれる事件が本当にあったと思うとゾクっとします。

 

以前小野不由美さん原作の『残穢』というホラー映画を観ましたが、その映画も場所にまつわるホラーを扱っており、今自分たちが住んでいる場所も、昔何があったかわからないということを考えさせられたことを思い出しました。

事故物件は告知しなければいけない義務があるようですが、何度か入居者が入れ替わったり、何年か過ぎると告知しなくてもよくなるらしく、もしかすると今自分たちが住んでいる部屋も……(^^;

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