
と かつて思っていたのですが、とあるアルバムに出会ってからというもの、洋楽に対する抵抗が薄くなりました。
時を越えて調べてみたところ、そのアルバムがプレイリストに様変わりして、サブスクでも聞きやすくなっていました!
この記事ではそのプレイリスト『Beautiful songs 〜ココロ デ キク ウタ〜』をご紹介します◎
特におすすめしたい曲についても詳しく書いていきますので、良かったら聞きながら読み進めてみてください。
『Beautiful Songs ~ココロ デ キク ウタ~』
(ここから試聴できます)
元々は『Beautiful Songs ~ココロ デ キク ウタ~』というコンピレーションアルバムだったものをプレイリスト化したもの。
4枚あるアルバム版から厳選した楽曲に加え新しく選ばれた曲も13曲あり、まさにベスト盤といえる内容となっています。
時を選ばぬ美しいメロディ
収録されている楽曲はどれもがシンプルで耳に残る良いメロディを持っています。
また、ミドルテンポでアコースティックな楽曲がほとんどで、時間や場所を選ばずに楽しむことができます。聞きやすい。
洋楽のハードルの高さとしてひとつ『歌詞がわからないから楽しめない』があると思うのですが、メロディラインは言語に左右されませんよね。
ですから、『洋楽』と聞くと少しかまえてしまう方でも、聞き流すだけで問題なく楽しむことができると思います。
日本の楽曲って、メロディの美しさがひとつ特徴となっていると思うのです。
だから日本のリスナーって、特別メロディを大事にする傾向があるのではないかと。
このプレイリストは洋楽の中でもメロディアスで歌いたくなるようなフレーズを持った楽曲ばかり。
J-POPしか好きじゃない!!!という方にもかなりおすすめなのです。
おすすめの楽曲5選!
ここからはこのプレイリストの中で特におすすめの楽曲を5つ厳選してご紹介します!
You're Beautiful - ジェームス・ブラント
この曲がある時点で、このプレイリストはもう大正解なんですよねー。絶妙な選曲。
『Beautiful Songs』の代名詞といえる1曲です。
もうなんかズルイですよね。笑
ズルイほど良い曲。
こんなに美しいメロディに乗せて
I will never be with you
だなんて、なんて残酷・・・と思うのですが、その残酷な真実もまるごと美しくしてしまうパワーが、このメロディと声にはあります。
Holiday from real - ジャックス・マネキン
”You're Beautiful”は『入っている時点で勝ちを確信した楽曲』でしたが、この”Holiday from real”は『聞いた人を勝たせた楽曲』です。
”Beautiful Songs”に入っていなければ、この曲にたどり着くことはなかったかもしれない・・・。
でも、聞いたからこそこの名曲に出会えた。
勝ちですね。(?)
実は歌詞は放送禁止用語が入るほど退廃的。(プレイリスト版だとそこだけボーカルが抜かれてました笑)
が、このハイ強めな爽やかなサウンドと合わさることによってものすごく切なく響くのです。
訴えかけるものの強さが胸を揺さぶる、というか・・・。
Hallelujah - キャスリン・ウィリアムス
これはレナルド・コーエンというカナダのシンガーソングライターによる楽曲をキャスリン・ウィリアムスがカバーしたもの。
もうアルペジオといい後ろのチェロ(?)といい、聞くからに切ないというか哀しいというか、胸に来るものがあります。
こんなにシンプルなメロディ、シンプルな構成にも関わらず、心を鷲掴むこの感じ。
"Hallelujah"というのは神を祝福する言葉らしいのですが、この曲を聞くと単に「神よ!」という意味ではなくて、言葉にできないあらゆる感情や意味合いを含んだ言葉なのだなあ・・・というのを実感します。
Last Request (Alternative Mix -Old Version) - パオロ・ヌティーニ
この曲はプレイリスト版を改めて聞き直して「良いな!」と思った1曲。
深みのある、なんともいえずいい声を持つ方ですよね・・・。ソウルを感じると言いますか・・・。
この曲も奇をてらったようなことは何もしていないのですが、彼の声によって十二分に味付けがなされていて、余計な装飾はなんいもいらない、と思わせてくれます。
声の力ってすごい。
Chasing pavements - アデル
アデルさんの歌ってたまらんよな!!!を再確認させてくれる楽曲です。
この独特の発声や声質を支えるドラムも個人的にはめちゃくちゃ好きで・・・。
けっして主張はしないんだけれど、このグルーヴ感や音がすんごいいい味を出していて、それが曲全体を底上げしている・・・。
ドラムが参加してくるAメロ2回目だと特にそれがよくわかるので、よかったら聞いてみてください!
あとなんといってもサビでの爆発する感じ、あの感動は何度味わっても良いものです。
何度も聞きたくなる。
入門、その後は???
『Beautiful Songs』で無事洋楽に入門したら、ぜひ以下のようにして、さらにその音楽を掘り下げてみてください。
- 気に入った曲の歌詞を調べてみる
→意味や、単語の響きの運び方(韻の踏み方など)を見てみる - 同じアーティストのページから気になる曲を探してみる
- 似た傾向の曲やアーティストを調べて聞いてみる
3は難しいかもしれませんが、1と2だけでもずいぶん音楽観が広がります!
洋楽に感じるハードルというのは、『歌詞わかんないし、なんか難しそう』というイメージが影響している部分が大きいと思います。
ですので、まずは一度聞いて好きな曲を見つける。
そしてさらにそれを掘り下げて『洋楽だって楽しみ方は邦楽と変わらない』ということを耳に覚えこませればいいのです!
気が付けば洋・邦と関係なく、さらに広いジャンルの音楽を楽しめるようになっているはず!
和訳つきのアルバム版も◎
今回はプレイリスト版の『Beautiful Songs ~ココロ デ キク ウタ~』をメインにご紹介しましたが、アルバム版もおすすめです。
なにせ歌詞の和訳がついている。最高。
歌詞の載ったブックレットをめくりながらCDを再生する休日、というのもなかなか良いものですよ!
あとCDだと車で流した時なんかに音質の良さにびっくりできます。
誰もが知っている曲も多いので、ドライブのお供にもおすすめです◎