週末猟師

休日に射撃や狩猟を楽しむ

弩級ナイフ

またナイフネタです.ここで言う弩級は「でかい」という意味ではありません.笑

 

さてこういうナイフが鳥猟に良さそうだなという条件としては,

 

1. コンパクトであること
2. ハンドルは持ちやすいこと
3. フォールディングであること

 

といったところでしょうか.コンパクトであることはありがたいですが,それでハンドルの持ちやすさを犠牲にはしたくありませんので,それなりのサイズにはなってしまいます.猟場で使ったあと,さっと拭っただけでしまうにはフォールディングのほうがいいですね.もちろん洗いやすい鞘があるならシースナイフでもいいですけど,コンパクトさは犠牲になります.

 

まあそんな視点からいろんな商品を見ていると,気になるものが...

 

Rockstead 肥後2X

 

ミラーフィニッシュのめちゃ格好良いナイフです.そして鋼材はあの ZDP189.HRC67 ですって.とてもではないけど研ぐのは無理だなぁ.青紙でヒイヒイいってる私ですから.あとはお値段が 176k と恐ろしい.もう実用品というよりもロマン枠ですね.苦笑 ただ今時は iPhone もそのくらいするらしいから,一生ものだと思えば,そこまでじゃないか?でも自分で研げないのは実猟用としては選びにくいです.

 

実用的には自分でもがんばればなんとか研げるくらいの鋼材がよいです.今の注目は Magnacut ですね.すると,こんなのが気になります.

 

Benchmade mini adamas


路線はさっきと違うけど,こういうのもいいかなぁ.まあこれも結構なお値段(64k)しますけどね.

 

しかし考えるに,鳥猟ではそこまで量を切らない(腸抜きでちょっと切るくらい)ので,長切れを狙った硬い鋼材である必要はない気がしてきました.炭素鋼の A2 でも数猟期もってるし.いや,あえてここで硬いのを使って,一生研がないとか?笑

 

Bark River Micro Bravo

ナイフもこれ以上増やすつもりはないのですけど,今から買うとするとどうするかな?と Bark River のラインナップをチェックしてたら,こんなのがありました.

 

Bark River Micro Bravo

 

鳥猟に良いかも?と思ったのですが,サイズ感が分かりません.Growing! の記載によると

 

■ブレード:約5.7cm(約2.6mm) 
■全長:約12cm 

 

ブレードが短いのはいいとしても,全長自体が短いですね.これで思い出すのは EPK です.

 

Bark River EPK

 

このサイズは

 

■ブレード:約4.8cm(約3.2mm) 
■全長:約9.9cm 

 

でしたので,Micro Bravo はこれより少し大きいだけです.以前 EPK も欲しいなぁと思っていましたが,用途も特にないので買わないうちに絶版になりました.もし今ああいったのが欲しかったら,Micro Bravo は有力な選択肢になりそうです.

 

ところで鴨猟用にと思って,入手してはみたものの,思いの外小さくて使いこなせていないのがモキナイフの「きたきつね」です.

 

モキナイフ きたきつね

 

こちらのサイズは

 

■ブレード:約6.3cm(約2.3mm) 
■オープン:約14.8cm 

 

ですから,EPK はもちろん,Micro Bravo もこれより小さいわけです.ブレード長さはあまりなくてもいいですが,ハンドルはそれなりの大きさが欲しいので,猟には厳しいかなぁ.結局画面で眺めて「いいなぁ」で終わるのでした.

 

高くて薦められないけどコレしかない!?

某ママさんハンターと鴨撃ちに行きましたら,彼女は双眼鏡を使っていました.こだわり派の旦那さんが買ったという,そこそこいいものを持ってきていましたが彼女には重いらしい.それに眼幅調整もしないといけなかったり,自分の両瞳と双眼鏡の光軸を合わせないといけないので,じっくり見るには適していますが,あれはなんだろ?とパッと見るには単眼鏡のほうが便利ですよね.

 

私が長年使っているのはこちらの製品です.

 

Carl Zeiss Mono 10x25T*

 

10倍あるので,遠い鴨の種類を見るのにもいいし,なにより軽いです.ロングセラー商品であり,壊れて買い換えさせられるような低品質でもありません.一部柔らか樹脂が使われていますが,べとつくこともなくいい感じ.私が買ったのは二十年以上前だったと思いますが,そのときでも4万円くらいしたと思います.世の中には安物が多いので,一般人からすると高い部類にはいるかとは思いますけど,さすが Carl Zeiss ですからね.小さい割には視野角もそこそこあると思います.昔フィルムだった時代はカメラには Leica とかを使っていたので,光学機器をケチるという思考がそもそもありません.付属のレザーケースも結構いい感じです.ただ現行商品の付属ケースが同じものかは写真がないので分かりませんが.

 

 

7万強かぁ.昔と比べるとざっと倍近くの値段ですよね.悩むけど今から買うとしてもやっぱりこれになっちゃうかも知れないなぁ.気になる方はサンタさんにお願いしてみては如何でしょう?さすがに今からじゃ間に合わないか.笑

 

弾頭着荷

今週のお題「ストックしているもの」には乗り遅れていますが書いてみます.

 

ライフル射撃(標的)で主に使っている弾頭は Sierra 150gr Spitzer Point (SPT) です.理由は標準的な重さの弾頭の中では割と安いから.

 

Sierra #2130

 

ストックしている弾頭はいろいろありますけども,レシピはこれをメインに組んでいることもあって,この弾頭の在庫が払底すると考えないといけないことが増えて面倒.残り少なくなったので,今回発注をかけまして,それが着荷しました.

 

佐川さん,ありがとう!

 

これがべらぼうに重いのですよ.

 

 

1箱1キロくらいだから,都合30キロ.お米半俵と数字は一緒だけど,密度が段違い.玄関からリローディングベンチまで運ぶだけなのに,筋肉痛になってしまいました.苦笑

 

ストックしているリローディング資材

今週のお題「ストックしているもの」ということですが,リローディング関連で使うものはだいたいストックしてありますね.ただし火薬と雷管はあまり持っていません.施錠できるロッカーにしまっておかないといけないのですが,そこにはあまり入らないからです.

 

散弾リロードだとまずは使用済みの空薬莢ですね.

Winchester AA/HS hull

 

これは拾ってくるわけじゃなくて,自分が射撃をしたときに使用した工場装弾の薬莢を捨てないで持って帰ってきて,それをストックしてあります.

 

あとはワッズ.

Claybuster CB1138-12

 

以前は Winchester WAA12R 通称赤ワッズの純正品を使っていましたが,ディスコンとなりましたので,現在はクレイバスターの互換品を使っています.これも500個単位で買うわけですが,何年か分のストックは持っています.

 

最後に散弾です.

散弾

鴨マグナム用は4号,鳩マグナムには7.5号,残弾処理では9号に詰め替えてフィールド射撃に使いますので,それぞれ10キロ単位で購入しストックしています.

 

ライフル弾のリロードだとストックしているのは弾頭くらいかな?

 

Sierra Bullet, .30cal 155gr HPBT

 

薬莢も数セットはあるけど,サイクリック使用だから,ストック感は薄いかも.

赤ワッズってフィルタなの?

何気なく amazon で赤ワッズを見たら,結構なお値段ですねぇ.これじゃなかなか使いにくいです.そしてしばらくしてまた amazon にアクセスしたら,「ショッピングを続ける」欄にこんなサムネイルが...

 

ショッピングを続ける


何故か分類が「照明用フィルター」なるものになってしまっています.

amazon もなんだか謎な動作をしますねぇ.

鳥屋で誕生日会

今回乗った鳥屋グループのうちの一人が誕生日だったので,鳥屋でお誕生日会をやりました.

 

Happy Birthday!


誕生日が猟期内だと所持許可更新をはじめ,雑事が重なって面倒なこともありますが,逆にこういうイベントができるので,面白い思い出になっていい面もありますね.