レタントンローヤル館

主にサスペンス映画のお話

「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」意外な拾い物といった感じのポリスアクション…

レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」(2007)です。

FBIはマフィアのボス、スパラッザはラスベガスの人気魔術師イズラエルを暗殺する為に100万ドルで殺し屋を雇ったという情報を手に入れた。理由は彼自身が凶悪犯罪に手を染めて組織内に内紛をもたらした為であった。そんな話が外に漏れた為、ありとあらゆるプロの殺し屋たちがイズラエルが身を隠しているタホ湖ノーマッドホテルに狙いをつけるのだった。FBIは暗殺を阻止する為にメスナー捜査官(ライアン・レイノルズ)らを向かわせるのだが…

映画は前半、色々な人物が登場し何がなんやら判らなくなる位、混乱気味ですがやがて段々と人物が絞られてきて、そういうことだったのかとこの手の映画よく見ている方であれば、何となく理解できると思います。但し、この前半をもう少し整理してもらえば、もっと良く出来た映画になったと思いますが。

後半からは、甘い物に群がる蟻の様にあれよあれよと言う感じで、ノーマッドホテルに参上する殺し屋達(クールな奴もいれば、かなり狂った奴もおり楽しめます)とFBI捜査官、地元警察の激しい銃撃戦で、特にエレベータを使ったサスペンスはなかなか見ごたえがあります。

特に、FBIに女相棒を拘束されそうになった女殺し屋が援護の為、バレットM82狙撃銃を乱射乱撃するシーンは見物です。ドロドロで絶句するぐらい迫力があります。

そんなこんなで驚くようなラストを迎えて映画は終わります。前述したように、もう少し整理が行き届いていたらもっと好印象だと思います。あのタランティーノ作品の様に。

監督はジョー・カーナハンですが、この作品以外に楽しめる映画は「THE GREY 凍える太陽」「炎のデス・ポリス」ぐらいでしょうか?

このブログ作成にDVD版を鑑賞しています。              八点鍾

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

 

wedplain15.hatenablog.com

 

wedplain15.hatenablog.com

 

wedplain15.hatenablog.com

 

wedplain15.hatenablog.com