こんにちは。
今回は2024年10月の1泊2日の北海道旅をお届けします。
私事ではあるのですが、毎年春と秋に北海道を訪れるのを勝手にルール化しております。そろそろ北海道各地を巡り、行く場所を悩んでいた2024年秋の北海道旅。
ちょうどお気に入りのアニメゴールデンカムイのコラボがやっているということで、訪れたことのなかったアイヌをテーマにした国立博物館であるウポポイを中心として札幌旅をすることに。さらに初北海道という友人を連れて行くことになったので、1泊2日で北海道の食事を楽しみ尽くすという方向になりました。
そんなわけで札幌・小樽・白老をめぐる北の大地の歴史と美味しいもの旅の様子をご紹介していきます。
以下目次です。
それではスタート!!
旅の行程
今回は大阪からの旅となります。
1日目はまず神戸空港から新千歳空港へ向かい北の大地へ踏み入れます。ウポポイのある白老を観光し、札幌へ。札幌で観光とグルメを楽しみそのまま札幌に宿泊します。
2日目は小樽へ。小樽観光をしつつ、昼過ぎには新千歳空港へ戻って、伊丹行きのフライトで帰阪します。
神戸から半年ぶりの北海道へ!

今回の渡道に利用するのはANA神戸発の便を利用していきます。関西地区からは伊丹・関空・神戸それぞれから新千歳便が飛んでいますが、今回はセールで最も安い運賃で手配できた神戸発を選択しました。

神戸空港から1時間50分のフライトで新千歳空港に到着。お馴染みのサッポロクラシックの広告が北海道への到着を歓迎してくれます。その他にも荷物受け取り場には白い恋人、新千歳空港駅への通路にはリボンナポリンと北海道に到着した瞬間から北海道を感じさせる看板を目にすることができます。


新千歳空港に到着してすぐに最初のグルメを楽しみます。新千歳空港はこれでもかというほどに北海道を凝縮したお店が揃っており、様々な北海道グルメを楽しむことができます。
そんな中で今回選んだのは北海道ラーメン道場。やっぱり最初は味噌ということで、けやきの味噌ラーメンをいただきました。ラーメンの後にはソフトクリームということで、雪印パーラーの雪印コーヒーソフトクリームを食べたのですが、写真はございません!
アイヌを学ぶ白老のウポポイ

新千歳空港を後にしてウポポイのある白老を目指します。まずは快速エアポートに乗車して1駅、南千歳駅へ。ここで室蘭へと向かう特急すずらんに乗り換えをします。南千歳駅は函館や釧路・帯広へ向かう特急列車もやってくる駅で、新千歳空港からの乗り換え客がかなり多い駅となっています。

南千歳駅から30分程度の乗車で白老駅に到着しました。特急にのれば数駅でやってくることができる一方で、普通列車はかなり本数が少なく、苫小牧駅での乗り換えも必要になるため、北海道内を移動する際は積極的に特急を使うことをオススメします。
白老駅は大きい駅というわけではありませんが、ウポポイの最寄駅ということで我々以外にも下車するお客さんがちらほらといました。

白老駅の北口から徒歩10分程度でウポポイに到着。道もほぼまっすぐでわかりやすく迷う心配はありません。メインエントランスではトゥレッポんというウポポイのキャラクターが出迎えてくれます。
今回平日に訪問しましたが、割と賑わっていた印象で、特に修学旅行と思しき学生が多く来場していました。


実写映画にもなりましたが、アニメのゴールデンカムイとのコラボイベント中で、場内には金カムのキャラクターで至る所が彩られていました。さらに場内で実施されているいずれかのイベントに参加するとシールがもらえるということで、今回は体験交流ホールという場所で開催されている伝統芸能上映に参加してゲットしました。
ちなみにゴールデンカムイは、明治末期からの北海道を舞台にした漫画・アニメで、アイヌの文化がしっかり描写をされています。話として面白いのはもちろん、アイヌの文化を気軽に学ぶこともできる作品です。

ウポポイはアイヌの伝統・文化を伝えるための施設となっており、場内には展示がメインの国立アイヌ民族博物館、実際の建物などを通して文化を学べる公園部分、さらには慰霊施設等が複合した場所となっています。
今回の訪問では博物館に多くの時間を割き、アイヌの文化を学んできました。金カムの作中に出てきた衣装や食、言葉など一度作品を見ているとより楽しむことができる空間となっていました。

場内には体験系の施設が多くあり、弓矢の体験や伝統工芸を作る体験、アイヌ語教室やアイヌの食事の調理体験など数えきれないほどの体験コンテンツが用意されています。今回は2時間半程度の滞在時間になりましたが、もっと時間をとって体験したり見学したりすることをオススメします。
札幌の定番観光と美味しいもの


ウポポイのある白老を後にして札幌へと向かっていきます。白老駅から乗車するのは函館からやってきた特急北斗。函館と札幌を結んでいる主力特急列車とだけあってかなりの混雑具合でした。白老からは1時間程度の列車旅となりました。


札幌に到着し、ホテルに荷物を預けたらすでに暗い時間ではありますが札幌観光をしていきます。
まずは大通公園のさっぽろテレビ塔。そして狸小路を抜けてすすきのの交差点と、初北海道の同行者へいわゆる札幌という観光地を案内しながら散策を楽しみました。

歩いてお腹を空かせたら食事の時間。北海道ならではのグルメをしっかりと楽しんでいきます。夕食に選んだのはジンギスカン。
今回は予約をし松尾ジンギスカンを選択しました。何度かジンギスカン自体は食べていましたが、松尾は初めて。漬け込んであるジンギスカン、こんなに美味しかったとは!さらにナポリンサワーやハスカップサワーなどのお酒も楽しみ大満足でした。

ジンギスカンとお酒で甘いものが恋しくなったので、札幌ならではの〆を楽しみます。やってきたのは締めパフェのお店である「パフェ、珈琲、酒、佐藤本店」さん。店内は締めパフェに相応しく大人な雰囲気で実際に大人しかいませんでした。
和風のパフェである「豆と梅、ほうじ茶」を注文。あまりにも上品でお酒の締めでほんとに食べるの!?と疑ってしまうレベルの高さでした。お店を出るとそこには行列。どうやら札幌の道民の皆様は本当に〆にパフェを食べるんですね…


宿泊したのは札幌駅北口から徒歩3分と好立地にある京王プレリアホテル札幌。駅近というだけではなく、信号1つ渡れば北海道ならではのセイコーマートがあります。
部屋のテレビではYouTubeが見れる他、宿泊者専用ラウンジや大浴場まで完備されておりとても快適に過ごせました。
歩いて食べつつ小樽観光

旅は2日目。朝食は札幌のお気に入りのおにぎり屋さんで済ませ、小樽へとやってきました。小樽でも定番観光をしていきます。まずは手宮線跡、そして小樽運河へとやってきました。平日とあっておそらく人は少なめ。天気も良くゆったりと楽しむことができました。




今回はグルメ旅ということで、小樽では食べ歩きをしたかったんですが、時間的にそんなに食べてられないのでお土産に買いつつ歩きます。左上からルタオ、柳月のオタルト、かま栄のパンロールに桑田屋のぱんじゅうと小樽の定番を買い回りました。

そして昼食にはお寿司。北海道は回転寿司でも美味しいのが特徴的、ということで北海道ならではのネタを片っ端から楽しみました。ただその分お値段も張ってしまいます…が気にせず、お寿司をいただきました。
最後まで北海道を味わい尽くす

小樽から新千歳空港へ戻ってきました。先述しているように最後まで北海道を楽しめるのが新千歳空港。再びの雪印パーラーで「スノーロイヤル」をいただきます。
スノーロイヤルとは、昭和天皇・皇后両陛下のために開発されたアイスクリームで、北海道ならではの素材の味を堪能することができるアイスクリーム。天皇が食べた味を気軽に楽しめます。ちょっと気軽すぎて不安になりますがちゃんと美味しかったです。

そしてそして帰りの飛行機を待つラウンジ内で、新千歳空港の千秋庵で購入した生ノースマンをいただきます。ノースマンは小豆あんをパイ生地で包んだお菓子なのですが、それに生クリームを追加したのがこの生ノースマン。北海道でしか買えないならではの商品です。

翌日の仕事に備えて夕方早めの便で大阪伊丹へと帰ります。JALの場合新千歳から羽田便は大型機なのですが、大阪便は写真のB737型機。かなり混雑してるんですよね。もう少し大きい機材にして欲しいなぁと思いつつ、帰路につきました。
ということで以上、2024年秋の北海道旅でした。
やはり1泊2日では短い北海道。それでも定番の観光地やグルメをしっかり余すことなく楽しむことができました。ウポポイがメインとなりましたが、まだまだ金カムの聖地がある北海道。今度は金カムに注目して巡ってみるのもアリですかね。
ちょうどいま札幌では冬の風物詩であるさっぽろ雪まつりが開催されています。ぜひ北海道の美味しいものを食べに行ってみてはどうでしょう。真冬ではありますが、北の大地は待ってくれています。
この記事は2024年10月中旬時点での情報です。
最後までお読みいただきありがとうございました。