やることが多すぎて逆に昼寝してしまう現象について

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ…」
自分はやることが山積みになると、なぜか急に眠くなる現象が襲ってくる。
「PCが勝手に発動するスリープ機能(解除不可)」になる
あんな感じ。
調べたところ、心理学や神経科学では「認知過負荷 」と言うらしい。
タスクが多すぎて脳が処理しきれず、エネルギーを節約するために眠気を誘発することがあるんだとか。
実際に頭の中が「TO DO」で埋め尽くされた瞬間、
なぜか眠気が襲ってきて、心地よい眠りに誘われてしまうのです。
やることが多いのに昼寝してしまう瞬間
1:気合いをいれて机へ向かったのにソファの上
「よし!タスク片付けるぞ!」と意気込んで机に向かう。
でも、机が視界に入っただけで眠気がMAXに。
気づけばソファに移動して、数時間が経過しているという不思議。
「5分だけ横になろう…」→「2時間経過しました。」
あるある2:タスクリストを作って満足してしまう
タスクを書き出して「今日はこれだけやるぞ!」と決心。
でもリストを眺めるだけで疲労感がすごい溜まっていく。
しばらく眺めたあと、
「…とりあえず横になって考える?」
の流れが鉄板。
あるある3:タスクの優先順位を考えてるうちに思考停止
「どれからやれば効率がいいかな?」と考え始めると、頭の中が高速回転し始める。
自分の好きな映画の1本「リミットレス」のように、脳の力をフルに活用しようと試みる。
(あっ💡もし良ければ、面白いのでどうぞ🔽)
ただイメージなだけで、実際にはそんなに稼働していない脳力。
数分後、
「もういっそ全部明日でいいんじゃない?」
となって昼寝へGO。
なぜ人間(いや、自分)は昼寝に逃げるのか?
1. 「脳の強制シャットダウン」説

タスクの量が多すぎると脳が処理を放棄する説。
考えるだけでキャパオーバーしてしまう。
脳が「もう全部無理!死んでしまう!」と、強制的に指示を出してくるのかもしれません。
2. 「タスク圧倒されすぎてフリーズ」説

To Doが溜まるほど、やる気はゼロになる。
1個だけなら動けるのに、5個並ぶと途端に戦意喪失してフリーズ。
いや、やる気がないわけじゃないんです。
「とりあえず時間を空けてみよう」
と、時間が全てを解決へ導いてくれるようにプログラムされていると思ってます。
3. 「逃避行動は昼寝がベスト」説

他の逃避行動(スマホ、SNS、動画)と違って、昼寝は罪悪感が少なめに感じる。
「昼寝=体にいい」という免罪符があるからこそ、ついついやってしまうんですよね。
でも、決して選択肢としては悪くないと思うんです。
昼寝したくなった時に試す作戦
1. 「昼寝する前にタスク1つだけ片付ける」作戦
「これが終わったら昼寝してOK」というルールを作ると、何とか頑張れる。
・メール1通だけ送る
・5分だけ資料作成
・机の上を片付ける
これだけでも「よし、ちょっとは進んだぞ!」と根拠の薄い達成感が生まれる。
昼寝後の罪悪感も軽減されるからオススメです。
2. 「タスクを細切れ化する」作戦
やることが多すぎると頭がパンクするので、「タスク1つ=5分以内でできるもの」に分解。
「資料を作る」じゃなくて、
「資料の見出しだけ作る」→「画像を探す」→「1ページ目だけ作る」
みたいに。
これを繰り返していくと、気づけば昼寝することを忘れてしまっている。
3. 「昼寝タイマー」を導入する
もう開き直って、堂々と昼寝しよう。中途半端が一番ダメだと思う。
ただし、昼寝をするならタイマーは必須!
15分の仮眠でも効果は十分あるので、スマホのアラームをセットして昼寝しましょう。
「タイマーが鳴ったら、仕方なく起きる」が大事(笑)。
昼寝しちゃった日は、「昼寝=悪じゃない」と自分に言い聞かせる。
むしろ昼寝してスッキリしてから動く方が効率がいいこともあります。
タスク管理が苦手でも昼寝で逃げても、結局なんとかなります。
昼寝した後、1個だけ終わらせればOK!」くらいの気持ちで良いと思う。
まとめ
「昼寝=怠けてる」のではありません。
「脳のリセット時間」と考えれば少しは気が楽になります。

大事なのは、昼寝した後に少しでも動ければOK!と考えることかも。
やることが多すぎる時こそ、昼寝とタスクをうまくバランスを取っていく。
ちなみにこの記事は、30分の昼寝してから書いてます。
この文章を書いたので「1つ終わらせたぞ!」ということで、スッキリして書けたかなと。
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