2026年 01月 07日
撞木屋本舗、今年もよろしくお願いします☆ |
今日の記事は、大好きな趣味でありますだんじり撞木づくりについて。

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撞木屋本舗の記事ですよ~。
だんじりマニア以外何の興味もない記事かと思いますが、撞木づくりは音作り。
何度も言ってますが、だんじり撞木は鉦を叩くバチですな。
撞木を自作される方にもヒントになればと思ってます。
ぜひ作り方、仕上がりを勉強していってくだせえ(笑)
さて、画像は令和八年度分の鹿角です。加工しやすくカット。
かなり太いものもありますが、昨年仕入れたものは基本的に細めでしたね。
それもそのはず。

なぜ仕入れにそこまで拘るかと申しますとね。
落ち角(自然に抜け落ちて山に落ちていた角)はいいもの以外使用しません。
さらに!
罠で獲れた鹿角。これも罠にかかった時の大暴れによる微細な骨折の可能性があるので使用しません。
猟銃で仕留められた鹿角。
これを基本的には使用しているからなんです。
去年は熊も多く出て、良質な鹿角を選別するのが難しかった!
続いては柄に使用する竹。
かなり肉厚です。画像右上の半割の厚みを見てください。
和泉市の竹藪をお持ちの方からお譲りいただいたものです。
ここまで肉厚な竹にはなかなか出会えないものと思います。
油抜きして割って天日干し。
極限まで水分を抜く。
研磨して手になじむようにここから加工していきます。

では、仕上がり品から私の技術を自慢させてください(笑)
見てください。この美しい曲線。
鹿角を極限まで研磨して、細さを限界まで追求した逸品です。
これは二歳くらいのニホンジカ、頭骨側の根元を使用しています。
ここまで入念に研磨された撞木を、私は市販品で見たことがない。
だんじり囃子(地車囃子)用にと、四寸五分で切り出して作成したものです。

メルカリ出品用なので、送料の加減があり、ちょっと柄が短いのが申し訳ない。
でもネコポスなら¥210なのに、それ以上になると¥750もしますからね。。。。
長めの柄が欲しい人は直接連絡ください(笑)
コメント欄からどうぞ。

やはり頭骨側は硬いですから、打ち込んだ時に澄んだ音が聞こえます。
そして細めの鹿角で作っていますので、この撞木は高めの硬め、即ち生野・平野などの大阪市内、シャリシャリとなる鉦にぴったりの一本というわけです。
分かりますかね?ふつうのひとは何の興味もないでしょう?(笑)

そして何よりも拘っておりますのがこの接合部。
どうしても叩き方によってぐらつきが出るときもあるようですが、可能な限りは無料修理いたしますのでご安心を。
ここまでピタッと嵌っていてもぐらつきが出るときがあるんですよ。
自然との勝負。仕方のないことです。

大阪中のだんじりマニア、鳴物・お囃子マニアと出会えてほんとに楽しい日々を過ごさせていただいてます。
工務店や太鼓店で買うよりもはるかに拘った、あなたの一本をお造りしますので、ぜひぜひご連絡をお待ちしております。
今年もエエ撞木、いっぱい作ります!
よろしくお願いしますm(__)m
※メルカリアカウントは → コチラ です
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by wakaossan
| 2026-01-07 20:06
| だんじり・撞木
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