あけましておめでとうございます

Photo by shantomr9/Pixabay

あけましておめでとうございます。

昨年は年々過疎化が進む当ブログにお付き合いいただきありがとうございました。

ブログ執筆に関わる道具は増えているのに更新頻度に繋がっていないというのは一体どういうわけなのか笑。いろいろと風呂敷を広げすぎた故にひとつひとつに集中できていない、そんな感じもしております。ここはひとつ、ブログの原点に立ち返ってみる必要があるかもしれませんね。

写真やガジェットに興味の関心が移っていったあたりから少し重心がぶれてしまった感が否めないので、今年はなんだかんだでなかなか読めていなかった積読本を読み進めていくことから始めてまいりましょうか。

年末年始は大晦日から2日にかけてお休みを頂いていたので、本日まで実家のほうに帰省しておりました。年越しの夜はお酒を飲んで早々に寝てしまったので紅白も最後まで見ていないのですが、昨年同様Vaundyのパフォーマンスがすごかったのだけは覚えてます。ここだけはちゃんと見届けてから寝ましたから笑。

事前にVaundyの情熱大陸も拝見していて、この人の創作に対する姿勢というか、情熱やエネルギーの注ぎ方は若手ながら尊敬に値しますね。世の中の天才というのは本当に好きなこと以外にはあまり関心を示さない、そんな印象です。

わたしも最近は人生の楽しみというか生きがいにつながるものを改めて探したい、昨年からそんなフェーズだったので、こういった若いエネルギーに触発されて自分もなにか人生かけて頑張ってみようかなんて、そんなことも考えてしまいました。

とりあえず今できることは、このブログをとっかかりに新たな方向性を探っていく、そんな活動が今年も続くと思われます笑。

AIを活用した企画第2弾も控えているので、新しくセットアップしたパソコンを活用しながら、こちらもマイペースに進めていきたいと思います。実は音声配信にも密かに興味があるので、そのあたりのサプライズもあるかもしれないし、ないかもしれません笑。

とりあえず、本年も変わらずマイペースでまいりますので、お付き合いの程よろしくお願いいたします。

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道具へのこだわり

Photo by Christopher Burns/Unsplash

11月も今日で終わり。寒い日も増えてきて段々と冬らしくなってきました。

来月の仕事のシフトが送られてきたので早速確認してみたところ、肝心な連休が全く無し笑。泊まりでの遠出計画がさらに遠のきそうです。

こうなったら、ちょっと強引にでも仕事終わりに目的地へ直行、そのまま宿泊し次の日の休日に周辺を巡る、みたいなことも必要かもしれませんね。そんなに遠い場所でなければ必要な荷物を車に積んで出勤すれば可能ではあるので、気力が整えば実行するかもしれません笑。まあ体力次第ではありますけど。

このブログにしては珍しく、前々回の記事でパソコン関係のことを取り上げましたが、その興奮も冷めやらぬ中、実家で使用するためのノートPCがだんだんと欲しくなりいろいろと調べてみた結果、型落ちの初代Surface Goを購入することに。

記事の中でも触れましたが、Windows11へのアップデート対象外の初代Surface goは現在かなり安い値段で販売されていて、Windowsなんぞきれいさっぱり消し去ってLinuxでの運用を考えている私のようなマニアックな輩にとってはうってつけの機種。

結果本体は1万円台、中古の純正キーボードを含めて2万円台で入手することができました。新型iPhoneが十数万円する時代にこの価格でタブレットPCが手に入るとは。マイクロソフトさまさまです笑。Windows印のLinux機。なかなかに皮肉の効いたこの構成も少年心くすぐりますね。

いざ、どのディストリビューションにするか。用途や実用性を検討した結果、最初のインスピレーションで選んだEndeavourOSをインストール。デスクトップ環境はもちろんKDE Plasma。

kde.org

今まさにこの記事も上記のセットアップが終わったSurface Goで書いているのですが、使用感は最高です。

ただ、システム上日本語環境では仮想キーボードが使えないので、せっかくのタブレット機能を活かせない状況ではあるのですが、タッチパッドとキーボードを使用しパソコンとして割り切って使用すれば特に問題はなし。

しかしながら、ブログ更新用としてPomera DM100に加えまだ現役で使えるKindle Fireやら持っているところに、正直このタブレットはいらなかったかなとも思い始めてはいるのですが、いまよりは更新頻度が上がるとも限らないのでとりあえずは良しとしときますか笑。(出先での写真確認にも活用できそうだし)

最近ようやく膝の痛みも取れてきたので、年末にしていよいよ本格始動です。

未来に持っていくもの

Photo by Sung Jin Cho/Unsplash

気づけば11月ももう中旬。

最近仕事で膝を痛めてから休日に出かけるのが億劫になってしまい、家で過ごすことが増えて生活が少しマンネリ気味なのです。どこか旅にでも出かけてリフレッシュしたい気分ではあるのですがシフト上連休が無いのでこれも叶わず。。来月以降のために計画だけは立てておくことにしますか。

ブログ的にも、今後の方向性をじっくりと考える時期に差し掛かっている気がしております。最近は自分自身のルーツを辿るというか、過去の経験の中に眠る感情やワクワクからこれから先の未来に繋がるモノを見つけ出したいというか、そんなノスタルジックな気分なのです。

人生は長いようで案外短い。

日常の忙しなさに追われて大事なものを置きっぱなしにしながら、気がつけば人生が終わっているかもしれません。

行動から生まれる気付きというのが大事だということを、今更ながら実感しております。と同時に、昔好きだったものというのはいつまで経っても好きなんだなと笑。バッサリと捨て去ってしまったものの中に、実はとんでもないお宝が眠っていたかもしれない。このブログにも、そんな自分の中にあったけど気づいていない、今後の生きがいにも繋がるものを再発見したい思いが隠れているのかもしれません。

実は2023年のブログ再始動の際に、始めたての頃の2022年分の記事はすべて下書きに戻してしまったのですが、その時の気分で少しだけ手直しを加えたりして気に入ったものをたまに再アップしたりしています。読者登録している方はご存知かもしれませんね。

最近で言えばロケット絡みの記事。父親との思い出も多い場所なので再び訪れてみようかと密かに計画中ではあります。先日の記事にも書いた出生の地の次に住んでいたところになります。

じっくりと写真撮影もしながら巡りたいので泊りがけで行きたいところですが、しばらく連休も無いのでもしかしたら来年になるかも。

童心の気持ちを振り返ればあの頃やりたかったことを思い出せるかもしれない。

今の自分が忘れてしまった大事な物というのは、案外そんな初心にこそあるのかもしれません。

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テクノロジーへの回帰

Photo by Maxim Hopman/Unsplash

ここ数日、現在の仕事を継続していく心持ちで仕事や人間関係へのスタンスを徐々に未来志向へと変化させてきたおかげかわかりませんが、少しずつ状況が改善へと向かっているように思います。周りの状況というのは自分の心が映し出された世界。やはり己の在り方ひとつで良いようにも悪いようにも変化していきますね。

プライベート的にはブログでのAI利用をきっかけに、テクノロジーへの関心が戻ってきたように感じています。外ではiPhoneや古いFireタブレットを利用しているのですが、家では主にパソコン利用がメイン。10年前に購入してメモリやストレージを更新しながら使ってきたWindows10機なのですが、先月は今後に関わる大きな出来事が。

みなさんご存知かもしれませんが、2025年10月14日を最後にWindows10のサポートが終了してしまいました。しかしながら、緊急処置としてマイクロソフトが企業向けの有料の継続サポートを一般向けに無料開放。ESUと呼ばれるセキュリティの延長サポートを1年間無料で利用できるとのことで、条件であるOneDriveの同期設定を終了前に済ませていたため、無事ESUに登録することができました。

しかしこれは暫定的な延命措置でしかないため、1年後に再びWindows11への移行を検討せざるを得ない状況には代わりありません。いま使っているメインPCはスペック的にWindows11へのアップグレード条件を満たしておらず、移行するなら買い替えなければいけないわけで。まだ全然使えるし買い替えはしたくない、ということで先月末からWindowsからの脱却を図るべく、いろいろと試行錯誤しておりました。

このことが私のパソコン熱に再び火を点けることに。

買い替え以外での別OSに乗り換える選択はLinux一択となりますが、一口にLinuxと言ってもその種類は多岐に渡ります。

かなーり昔にノートPCやデスクトップにLinuxディストリビューションのひとつであるUbuntuをインストールして使用していた過去があるため、こういったセットアップ作業はまったく問題なし。久しぶりに最新技術を駆使したLinuxを触ってみることに。

メインとは別で眠っていたサブPC(こちらも10年前の同じ時期に買った古いやつ)もあるため、まずはそちらへインストールしてみて使用感を試してみました。

いろいろと調べてみて、一番の候補に上がったのはArch系のEndeavourOS。

endeavouros.com

宇宙的な世界観になんだかシンパシーを感じてしまいました。

インストールまでは難なく進み日本語環境も導入できたのですが、唯一サスペンド(スリープ)時の挙動がおかしく安定しません。

AMD製のCPUとGPUを積んでいるためか、省電力関係でLinuxとの相性が悪く問題が数多く報告されている模様。UEFIの設定やカーネル設定の変更など色々と試してみましたが解決できなかったため、結局このOSの使用は諦めることに。シンプルでほんと使いやすいだけに非常に残念。

他のArch系であるManjaroやDebian系のKubuntuもインストールを試みましたが、結局サスペンド時の問題は変わらず発生。そもそもこのサブPCとLinuxでの組み合わせで使用するのは無理だと判断しました。

しかしながら使用感としては十分すぎるほど快適に動作していたので、今度はメインPCへのインストールを試してみることに。こちらはIntel製のCPU、Nvidia製のGPU使用のPCなのでそこまで問題は出ないだろうと高を括っていたら、、、

Arch系OSであるEndeavourOS、Manjaroは起動すらしない。なぜなのか笑。

結局、昔インストールして問題なく使用できていたUbuntuで試すことに。フレーバーのひとつであるKubuntuをインストールしブラウザの設定まで完了、現在に至ります。久しぶりにここまでパソコンと格闘してしまいました。いやー長かった笑。

Kubuntuのデスクトップ環境はEndeavourOSと同じKDE Plasmaなので、現状同じような感覚で使えております。これでこのPCであと5年は戦える、かも?

問題解決に向けて試行錯誤する過程も、パソコン趣味の楽しみのひとつではあるかもしれませんね。

 

ってこんな話、興味ない人にはさっぱり響かないんだろうなーと、書き終わったあとで気付いてしまいました笑。

見せたい景色

Photo by Unsplash

昨日は会社を休んで、先月訪れた出生の地を再び訪れました。

というのも、いまの会社を退職した後に「ここに住んでみるのもいいかもしれない」という思いがだんだん強くなり、そのための下見というか街の感触を確かめてみようと思ったのです。しかしながら特に目的地は決めていなかったので、まずは引っ越し後にお世話になりそうな市立図書館へと行ってみることに。

ここは昔ながらの図書館といった感じで、妙な居心地の良さも感じます。なんとなく気になった本を手にとって、居眠りを挟みながらまったりと過ごします笑。

黒い鳥の本

黒い鳥の本

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いわゆるビブリオマンシーの本。当ブログのマスコットでもある黒い鳥というタイトルに惹かれて。最初のページから順番に読んでいったのですが、今の自分の状況に重なるようなアドバイス的な内容も書いてあったりして。

ネガティブを排除するのではなく、そういった要素も自分の中に存在していいんだと「認める」ことで、そんな自分への赦しが解放へと繋がるような優しい印象を受けました。

図書館を後にし次はどこへ行こうかと考えていた際、まだ父親との思い出の場所を訪れていないことに気付き、せっかくなので行ってみることに。

同じ市内に自衛隊の航空基地があるのですが、小さい頃父親の運転する車の助手席に座り、フェンス脇を通る道から僅かに見える飛行機やヘリコプターの姿にワクワクしていたことを思い出しました。子供が喜ぶのを知り、機会があればわざわざ通って見せてくれていたのでしょう。

今度は運転席からかつてワクワクしていた景色を眺めながら、見たい景色というのは誰かが「見せたかった景色」でもあるんだなと思いました。

仕事は年配の方々と一緒に作業する機会が多く、微力ながらも自分の手で直接力になれることがいまの仕事のやりがいにも繋がってるのかもと思いました。もしかしたら無意識に父親の影を重ねて見てしまっているのかもしれません。

そんな事を考えていたら帰りの車の中で込み上げてくる自分の思いに気付き、もう少しいまの仕事を続けてみようと思いました。

まだ私に「見せたい景色」があるのかもしれません。