
Photo by Maxim Hopman/Unsplash
ここ数日、現在の仕事を継続していく心持ちで仕事や人間関係へのスタンスを徐々に未来志向へと変化させてきたおかげかわかりませんが、少しずつ状況が改善へと向かっているように思います。周りの状況というのは自分の心が映し出された世界。やはり己の在り方ひとつで良いようにも悪いようにも変化していきますね。
プライベート的にはブログでのAI利用をきっかけに、テクノロジーへの関心が戻ってきたように感じています。外ではiPhoneや古いFireタブレットを利用しているのですが、家では主にパソコン利用がメイン。10年前に購入してメモリやストレージを更新しながら使ってきたWindows10機なのですが、先月は今後に関わる大きな出来事が。
みなさんご存知かもしれませんが、2025年10月14日を最後にWindows10のサポートが終了してしまいました。しかしながら、緊急処置としてマイクロソフトが企業向けの有料の継続サポートを一般向けに無料開放。ESUと呼ばれるセキュリティの延長サポートを1年間無料で利用できるとのことで、条件であるOneDriveの同期設定を終了前に済ませていたため、無事ESUに登録することができました。
しかしこれは暫定的な延命措置でしかないため、1年後に再びWindows11への移行を検討せざるを得ない状況には代わりありません。いま使っているメインPCはスペック的にWindows11へのアップグレード条件を満たしておらず、移行するなら買い替えなければいけないわけで。まだ全然使えるし買い替えはしたくない、ということで先月末からWindowsからの脱却を図るべく、いろいろと試行錯誤しておりました。
このことが私のパソコン熱に再び火を点けることに。
買い替え以外での別OSに乗り換える選択はLinux一択となりますが、一口にLinuxと言ってもその種類は多岐に渡ります。
かなーり昔にノートPCやデスクトップにLinuxのディストリビューションのひとつであるUbuntuをインストールして使用していた過去があるため、こういったセットアップ作業はまったく問題なし。久しぶりに最新技術を駆使したLinuxを触ってみることに。
メインとは別で眠っていたサブPC(こちらも10年前の同じ時期に買った古いやつ)もあるため、まずはそちらへインストールしてみて使用感を試してみました。
いろいろと調べてみて、一番の候補に上がったのはArch系のEndeavourOS。
endeavouros.com
宇宙的な世界観になんだかシンパシーを感じてしまいました。
インストールまでは難なく進み日本語環境も導入できたのですが、唯一サスペンド(スリープ)時の挙動がおかしく安定しません。
AMD製のCPUとGPUを積んでいるためか、省電力関係でLinuxとの相性が悪く問題が数多く報告されている模様。UEFIの設定やカーネル設定の変更など色々と試してみましたが解決できなかったため、結局このOSの使用は諦めることに。シンプルでほんと使いやすいだけに非常に残念。
他のArch系であるManjaroやDebian系のKubuntuもインストールを試みましたが、結局サスペンド時の問題は変わらず発生。そもそもこのサブPCとLinuxでの組み合わせで使用するのは無理だと判断しました。
しかしながら使用感としては十分すぎるほど快適に動作していたので、今度はメインPCへのインストールを試してみることに。こちらはIntel製のCPU、Nvidia製のGPU使用のPCなのでそこまで問題は出ないだろうと高を括っていたら、、、
Arch系OSであるEndeavourOS、Manjaroは起動すらしない。なぜなのか笑。
結局、昔インストールして問題なく使用できていたUbuntuで試すことに。フレーバーのひとつであるKubuntuをインストールしブラウザの設定まで完了、現在に至ります。久しぶりにここまでパソコンと格闘してしまいました。いやー長かった笑。
Kubuntuのデスクトップ環境はEndeavourOSと同じKDE Plasmaなので、現状同じような感覚で使えております。これでこのPCであと5年は戦える、かも?
問題解決に向けて試行錯誤する過程も、パソコン趣味の楽しみのひとつではあるかもしれませんね。
ってこんな話、興味ない人にはさっぱり響かないんだろうなーと、書き終わったあとで気付いてしまいました笑。