
会社員を辞めて15年。国民年金払ってます。
私はもう会社員を辞めて、たぶん15年くらいになります。 それ以来、ずっと国民年金を自分で払っていて、今回も2年間の前納をしました。前納は今回で3回目。 まとめて払うと少しだけ安くなるので、お得です。(2年だと1万円くらい)
2025年度、年金はまた値上げ
今回の請求額は、なんと409,490円。 前回(2023年)の支払いは387,170円だったので、けっこうな値上げです。
1ヶ月530円アップでで月額17,510円
さらに2026年度も値上げすることが判明

いろいろ調べていたら、なんと2026年度もまた値上げされることがわかりました。 今度は月410円アップで、月17,920円になるそうです。
2年連続で合計940円のアップって、(3年連続合計1410円アップ)すごいスピードですね。 国民年金って、昔は「月1万ちょっとで済む」みたいなイメージでしたが、もう完全に2万円に届く勢いです。
支払は前納、でもその分は投資にまわす
私の場合、2年分をまとめて前納しているので、毎月の支払い負担はありません。 その代わり、支払ったつもりでそのお金は毎月投資にまわすようにしています。
もし少しでも増やせれば、実質負担も少なくなりますからね。(減る可能性もあるけどね)
今回のまとまった支払金は、実は7年くらい積み立てていた投資信託が2倍になったので、それを売却して充てました。 (ちなみに特定口座なので売却益には税金がかかります)
特定口座から新NISAへ、資金の入れ替え中
いまは、税金のかかる特定口座の投資信託を毎月少しずつ売却して、 そのお金で非課税の新NISA枠へ入れ替える、というサイクルで資金整理中です。
少しでも資産運用すれば、将来けっこう大きな差になるはず。 年金の負担が増えていくなかで、「自分の老後は自分で守るしかないな…」と日々実感しています。
クレジットカード払いで、ポイントもちょっとお得
ちなみに私は、国民年金の前納をクレジットカードで支払いしています。 これ、地味に大きいポイントで、金額が大きい分、カードのポイントもそこそこつくんですよね。
前納を考えている方はぜひクレカ払いも検討してみるといいと思います。
30年でここまで上がった!国民年金の保険料推移

国民年金の保険料は年々少しずつ引き上げられており、気づけば30年前と比べてかなりの差があります。
| 年度 | 月額保険料(円) | 前年度比(円) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1995年度 | 11,700 | – | 物価変動調整 |
| 1996年度 | 12,300 | +600 | |
| 1997年度 | 12,800 | +500 | |
| 1998年度 | 13,300 | +500 | |
| 1999年度 | 13,300 | 0 | |
| 2000年度 | 13,300 | 0 | |
| 2001年度 | 13,300 | 0 | |
| 2002年度 | 13,300 | 0 | |
| 2003年度 | 13,300 | 0 | |
| 2004年度 | 13,300 | 0 | |
| 2005年度 | 13,580 | +280 | 平成16改正 定額引上げ開始 |
| 2006年度 | 13,860 | +280 | |
| 2007年度 | 14,100 | +240 | 賃金改定率による調整 |
| 2008年度 | 14,410 | +310 | |
| 2009年度 | 14,660 | +250 | |
| 2010年度 | 15,100 | +440 | |
| 2011年度 | 15,020 | -80 | デフレ調整 |
| 2012年度 | 14,980 | -40 | デフレ影響継続 |
| 2013年度 | 15,040 | +60 | |
| 2014年度 | 15,250 | +210 | |
| 2015年度 | 15,590 | +340 | |
| 2016年度 | 16,260 | +670 | |
| 2017年度 | 16,490 | +230 | |
| 2018年度 | 16,340 | -150 | 物価賃金変動で減額 |
| 2019年度 | 16,410 | +70 | 産前産後免除導入 |
| 2020年度 | 16,540 | +130 | |
| 2021年度 | 16,610 | +70 | |
| 2022年度 | 16,590 | -20 | |
| 2023年度 | 16,520 | -70 | |
| 2024年度 | 16,980 | +460 | |
| 2025年度 | 17,510 | +530 | 名目賃金変動率3.0%適用 |
2025年度にはついに月額17,510円に。 今後も物価や賃金に応じて上昇が続くと考えられます。
まとめ
というわけで、
- 2025年度に530円アップ(月17,510円)
- 2026年度にはさらに410円アップ(月17,920円)
と、国民年金は着実に上がっていきます。 負担が増えるのはつらいですが、自分なりに投資で備えることで、なんとかやりくりしています。
