生老病死

 人生における免れない苦悩。生老病死。若くても病気になったり、長生きすると身体が弱り病気になる。そして生まれると必ず死を迎える。身体が動かず、思い通りにならない苦しみ。死による別離。・・・無常。仏教のお説法を聴くと繰り返し繰り返し、それを説かれる。

         

母方の伯父さんが、亡くなった。そして伯母さんは暫く見ない間に、まだ軽いが痴呆症になっておられた。母は兄弟が多かったので、昔はとても賑やかだった。それがひとりふたりと亡くなってゆき淋しくなる。どこかしら身体を悪くしておられ、歩くのも大変なようだ。私の母はもっと若くにリュウマチになり、痛い思いをし不自由な生活をして亡くなった。私もなにかしら、そのような道を通ることになるのだろう。そして死はいつやって来るのか分からないが必ず訪れる。