2009年 10月 25日
里芋の親芋〜美味しくいただく〜
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おばあさんが、里芋の親芋を使って何か作っていた。そっと、弱火にかけてある鍋を覗く・・。
「小豆・・?」鍋のそばのざるには、茹でた親芋が置いてあった。
「なんだろう・・」
「何を作っているのだろう・・」
しばらくして、ざるの親芋が無くなっているのに気づき、またそっと鍋を覗く・・。
中には、少し固めに茹でた小豆と親芋が一緒に煮てあった。小豆の粒を少し残して、とけた小豆はほとよく親芋にくっついていた。
それは、ほんのり甘味を加えた煮物だった。これを、お年寄りの会のお茶のときに出したら、とても好評だったそうで、すぐに作り方を聞かれたそうだ。
今年の我が家の里芋は例年と同じ大きさで、親芋は大人の握りこぶしを合わせたくらいあった。
皮を多めにとり料理に使う。小芋と違い数は限られる・・。おばあさんの美味しい親芋の料理に、いつもなら捨てられてしまう親芋が、とても貴重に思えた。

私も負けじと、親芋を美味しくいただく新しいレシピを考える。簡単に美味しく、たくさん食べられて、そして見た目にも美味しそうなものを・・・・・。
皆さんが口にされる里芋は、煮るとトロ〜っととけるでしょう・・?親芋は、粘り気が少なく、煮ても少し固さが残り、煮崩れしない。味は当たり前に里芋だが、でも小芋ほど主張していない。なんでも使えるのでは・・。
蓮根の代わりに親芋を使い、鶏肉をはさむフライ・・なんてどうだろう・・。いや、もっと手軽に誰でも作れて食べれるものを・・そう考えていたとき、ふと先日買った本の中に載っていた永島農さんの長芋のピッツェッタが目にはいった。長芋を親芋でしてみたらどうだろうと。
そして、できたのが『親芋ピザ(仮)』。
1・親芋の皮を厚めに剥く。
2・横に5ミリ〜1センチにスライスする。(私は1センチくらいにしたが、少し薄めがいいかも)
3・少し食感が残るくらいに蒸す。(茹でるか、レンジでしてもOK)
4・ソースを作る。
・フライパンにオリーブオイルとニンニク、アンチョビ、オレガノを入れ、
しばらく弱火にかける。(トマトケチャップでもいいですが、トマトがあるので・・)
・ニンニクの香りがしてアンチョビが崩れ出したら、湯剥きしたトマトを入れて煮込む。
・冷凍庫にトマトがあるので、それを活用。
・冷凍トマトの皮剥き・・水を入れたボールに入れると、勝手に皮が剥ける。
5・親芋にソースとチーズをのせる。チーズに焼き色がつくまでトーストする。
6・好みで、塩・こしょうを上にふる。
手軽で、たくさん食べられて、何より美味しかった!見た目は・・今回はちょっと・・次回への宿題。
農家のみなさん、里芋を作られたみなさん!ちょっと試してみてください。きっと捨てれなくなるはす・・。
だって、これは育てた人だけにしか味わえないのですから・・野菜の気持ちです。
*今までのレシピは、『田園レストラン』にのせています。良かったら作ってみてください。
by tae
「小豆・・?」鍋のそばのざるには、茹でた親芋が置いてあった。
「なんだろう・・」
「何を作っているのだろう・・」
しばらくして、ざるの親芋が無くなっているのに気づき、またそっと鍋を覗く・・。
中には、少し固めに茹でた小豆と親芋が一緒に煮てあった。小豆の粒を少し残して、とけた小豆はほとよく親芋にくっついていた。
それは、ほんのり甘味を加えた煮物だった。これを、お年寄りの会のお茶のときに出したら、とても好評だったそうで、すぐに作り方を聞かれたそうだ。
今年の我が家の里芋は例年と同じ大きさで、親芋は大人の握りこぶしを合わせたくらいあった。
皮を多めにとり料理に使う。小芋と違い数は限られる・・。おばあさんの美味しい親芋の料理に、いつもなら捨てられてしまう親芋が、とても貴重に思えた。

私も負けじと、親芋を美味しくいただく新しいレシピを考える。簡単に美味しく、たくさん食べられて、そして見た目にも美味しそうなものを・・・・・。
皆さんが口にされる里芋は、煮るとトロ〜っととけるでしょう・・?親芋は、粘り気が少なく、煮ても少し固さが残り、煮崩れしない。味は当たり前に里芋だが、でも小芋ほど主張していない。なんでも使えるのでは・・。
蓮根の代わりに親芋を使い、鶏肉をはさむフライ・・なんてどうだろう・・。いや、もっと手軽に誰でも作れて食べれるものを・・そう考えていたとき、ふと先日買った本の中に載っていた永島農さんの長芋のピッツェッタが目にはいった。長芋を親芋でしてみたらどうだろうと。
そして、できたのが『親芋ピザ(仮)』。
1・親芋の皮を厚めに剥く。
2・横に5ミリ〜1センチにスライスする。(私は1センチくらいにしたが、少し薄めがいいかも)
3・少し食感が残るくらいに蒸す。(茹でるか、レンジでしてもOK)
4・ソースを作る。
・フライパンにオリーブオイルとニンニク、アンチョビ、オレガノを入れ、
しばらく弱火にかける。(トマトケチャップでもいいですが、トマトがあるので・・)
・ニンニクの香りがしてアンチョビが崩れ出したら、湯剥きしたトマトを入れて煮込む。
・冷凍庫にトマトがあるので、それを活用。
・冷凍トマトの皮剥き・・水を入れたボールに入れると、勝手に皮が剥ける。
5・親芋にソースとチーズをのせる。チーズに焼き色がつくまでトーストする。
6・好みで、塩・こしょうを上にふる。
手軽で、たくさん食べられて、何より美味しかった!見た目は・・今回はちょっと・・次回への宿題。
農家のみなさん、里芋を作られたみなさん!ちょっと試してみてください。きっと捨てれなくなるはす・・。
だって、これは育てた人だけにしか味わえないのですから・・野菜の気持ちです。
*今までのレシピは、『田園レストラン』にのせています。良かったら作ってみてください。
by tae
by veronica-no-kai
| 2009-10-25 08:41
| 焚き火小屋から・・


