朝からじりじりと照りつける夏日、連れ合いが亡くなってから二度目のお盆を迎えました。
今年は全て私一人で仏様を迎えなければなりません。心の準備はしていたものの、買い忘れたものや手間取ったことなど朝からパニック状態でした。
仏様の迎え方は地方によりさまざまだと思います。また各家々によっても異なると思います。我が家では父から母へ私は仕事でいない時が多かったので連れ合いが継承していました。連れ合いが亡くなり、うろ覚えでの迎え火です。
形のよい茄子を牛馬に見立て麻殻で足を作り、種火に麻殻を燃やして玄関を開け、仏様を迎えます。

御霊具膳、仏様の食事作りはどうしようかと悩みました。ご飯・味噌汁・煮物・酢の物・香の物 これらのものを小さな器に入れるだけの量を作らなければなりません。
ご飯は焚けば良いし香の物はたくあんを買っておけば・・・・あっ忘れた!!さあ、どうしよう?まだ、スーパーは開いていないし、コンビニにあるかも知れないと行ってみました。ありません!!一人暮らしだから漬物は買わないし・・・・。
目に入った海苔おにぎり、たくあんが入っているのを見つけました。そのたくあんを香の物にしました。みそ汁は申し訳ないといいながら、インスタントにしました。煮物は高野豆腐と干し椎茸と麩を水でもどして、緑のものはツイモの茎を皮を剥いで細く切り味付けはめんつゆにしました。
酢の物はきゅうりの輪切りを塩で揉んで、味ぽんにしたら色がついたのでやり直しです。塩で揉んで酢と砂糖と味醂で一つまみほどの酢の物が出来上がりました。いずれも味見していないので味は分かりません。
人参や絹サヤを入れた方が見栄えが良かったと反省です。明日はそうしようと思います。
