その名は「サッポロクジラ」
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2008年に札幌市南区の小金湯で偶然発見されたクジラの化石が、約900万年前のもので新属新種のセミクジラの一種であることが分かりました。4年がかりで発掘し、新種とわかるまでに17年かかりました。

私は1年半前の2024年2月に赤れんが庁舎前の日本生命札幌ビルでこのクジラの全身骨格復元標本を見ました。写真はそのときのものです。

私が見たときはまだ調査中の段階で、骨格の前の説明には「属・種 未定(未公表)」と表記されていました。

学名はメガバラエナ・サッポロエンシス(札幌の大きなセミクジラ)で、和名はサッポロクジラと名付けられました。

化石は肩甲骨や背骨などを含めた全身の約7割が良好な状態で保存されていて、体長は約13mと推定されています。骨格化石はこれまで何度かバラバラで公開されましたが、立体的に組み上げて展示するのは私が見たときが初めてだったそうです。

旅行者の私が何も知らずに食事のために入ったビルで貴重な全身骨格復元標本に遭遇したのはラッキーでした。
ちなみに化石の一部や頭骨のレプリカは札幌市博物館活動センターで30日まで展示中で、9月12日からは北海道大学総合博物館で関連展示が行われるそうです。ただ全身骨格を組み立てた状態での展示はなさそうですね。

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私が見たときはまだ調査中の段階で、骨格の前の説明には「属・種 未定(未公表)」と表記されていました。

学名はメガバラエナ・サッポロエンシス(札幌の大きなセミクジラ)で、和名はサッポロクジラと名付けられました。

化石は肩甲骨や背骨などを含めた全身の約7割が良好な状態で保存されていて、体長は約13mと推定されています。骨格化石はこれまで何度かバラバラで公開されましたが、立体的に組み上げて展示するのは私が見たときが初めてだったそうです。

旅行者の私が何も知らずに食事のために入ったビルで貴重な全身骨格復元標本に遭遇したのはラッキーでした。
ちなみに化石の一部や頭骨のレプリカは札幌市博物館活動センターで30日まで展示中で、9月12日からは北海道大学総合博物館で関連展示が行われるそうです。ただ全身骨格を組み立てた状態での展示はなさそうですね。
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