イカもカラフトマスもいなくなった
▼
函館といえばイカです。しかし近年漁獲量が減っており、今年も漁解禁日にほとんど獲れず、市場開設以来初めて初競りが中止されました。そして1週間後に出漁して何とか345キロを水揚げし、ようやく初競りができたということです。

ただ昨年の同日には1000キロ以上が水揚げされており、初日の比較だと昨年の3分の1程度です。このままだと「イカのまち」ではなくなってしまいそうです。

また知床ではカラフトマスの遡上が減っています。知床半島のルシャ川では毎年数百ヶ所の産卵床が確認されていましたが、2023年には143ヶ所になり、昨年はわずか6ヶ所しか確認できなかったということです。この激減ぶりには驚くばかりで、間違いなく知床の川からカラフトマスがいなくなりつつあります。

函館のスルメイカも知床のカラフトマスも減少の原因として考えられるのは海水温の上昇、つまり地球温暖化現象です。数年前からこれを食い止める対策を講じても、温暖化はどんどん進んでいます。今のマスコミの「流行」は「小泉大臣とコメ問題」ですが、徐々に定番の海産物が獲れなくなりつつある漁業問題もかなり深刻です。先が見えないということで廃業していく漁師さんも増えているとのことです。

にほんブログ村

人気ブログランキング

ただ昨年の同日には1000キロ以上が水揚げされており、初日の比較だと昨年の3分の1程度です。このままだと「イカのまち」ではなくなってしまいそうです。

また知床ではカラフトマスの遡上が減っています。知床半島のルシャ川では毎年数百ヶ所の産卵床が確認されていましたが、2023年には143ヶ所になり、昨年はわずか6ヶ所しか確認できなかったということです。この激減ぶりには驚くばかりで、間違いなく知床の川からカラフトマスがいなくなりつつあります。

函館のスルメイカも知床のカラフトマスも減少の原因として考えられるのは海水温の上昇、つまり地球温暖化現象です。数年前からこれを食い止める対策を講じても、温暖化はどんどん進んでいます。今のマスコミの「流行」は「小泉大臣とコメ問題」ですが、徐々に定番の海産物が獲れなくなりつつある漁業問題もかなり深刻です。先が見えないということで廃業していく漁師さんも増えているとのことです。
にほんブログ村

人気ブログランキング
Last Modified :
コメントありがとうございました。
[ 返信 ]▲