北海道へ行こう!

北海道以外に地元・関西やその他の訪れた地域のことも多く掲載しています(Since2008.9)

函館山は島でした

下の写真はよく見かける函館山からの眺めです。

函館山はもとは島だったのが、土砂で陸続きになった陸繋島という地形です。上から見るとよくわかりますが、くびれた部分が、土砂で陸続きになったトンボロと呼ばれる部分です。
221.jpg

こうして函館山を離れた場所から見ると島が陸続きになったことがよくわかります。陸続きになったのは今から5000年ほど前ということです。
24515022_m_convert_20241211183823.jpg

それは地図を見てもわかります。島と陸を繋いだ細いトンボロ函館市役所があります。
2025-02-19_202549_convert_20250219202741.jpg

陸繋島は大きなものから小さなものまで全国の海岸のいろいろな場所に見られます。香川県エンジェルロードは1日2回、干潮時に海の中から現れる砂の道ですが、まさしく陸繋島になる一歩手前の状態です。(下の写真は借り物で私は実際には行ったことはありません)
4332150_s_convert_20241211182401.jpg

また大きな規模で言えば秋田県の男鹿半島陸繋島です。八郎潟の埋め立てられた土地を除けば細いトンボロが見えてきます。
2024-12-11_183136_convert_20241211183355.jpg

ちなみにこれまでこのブログでも何度か指摘したことがありますが、函館山の上からこのトンボロの部分を見たときに、地図の渡島半島の八雲町あたりの細い部分だと何となく勘違いしている人もおられるようです。
IMGhunnka.jpg

北海道民にすればありえないでしょうが、他の地域で北海道の形が頭にある人なら、その勘違いはわからなくはないです。冷静にスケールを考えればおかしいことなんですけどね。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

Last Modified :

Comment







非公開コメント