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🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の出自を問う‼️(その23)
 【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その9)
 🌳 アイヌ語 “ Pop ” の古義を再検証する‼️(続きー3)
.... ポㇷ゚( Pop )と言う音を持つ言葉は、どうやら古い時代の人々が土器の中で煮え立つ湯や、その動きを観察して、其処にカムイ
(=神)の意思と働きを感じ取り、その擬音や擬態として Pop (ぽッ)の音を充てたのだろう。

▽ 湯が沸くと、土器の中で何が起こる ❓️
.... 今、私は古代人の言葉として、アイヌ語の“ Pop ” と言う言葉を例にして考えを進めている。実は、土器の中のお湯の動きを観察して、言葉を紡(つむ)ぎ出した当時の人と言うのは、決してアイヌの人々ではなく、今に生きるアイヌの人達のご先祖にあたる縄文時代の日本列島人なのである。 
 🔺 今、我々が呼ぶアイヌ民族の概念は、土器を駆使して暮らしを立てていた人達の時代にはアイヌ民族としては意識されて居らず、日本列島に住んでいた人々と位置づける他、名称も無かったのである。大和でなく朝鮮半島の人々でもなく、現代で言う、我らアイヌ民族と言う観念は、時代も降って精々鎌倉時代以降に出来上がった観念なのである。
  ..... 正確に言えば、アイヌ民族の先祖にあたる縄文時代の人々は、自分たちが創り出した土器という生活用具の中で、沸き立つ湯の動きを見て、どんな感情を胸に抱いたのか、と言う事である。

▼ 水が(湯が)沸騰する事を、どんな音や様子で捉えたのか ⁉️
.... 沸き立つ湯の中で、イッタイ何が起こって居るのか。土器や鍋の中で、湯が沸騰すると、その湯(=水)はどんなに動きを示すのだろうか。
 🔴 参考になる、Popo と言うアイヌ語 ‼️
 せっかく Pop と言う言葉の正確な位置付けの視点と言う話をしたのだから、正確に言い直そう。
 .... 「現代のアイヌ語に遺(のこ)された古い縄文語の 痕跡をとどめた Popo と聞こえる言葉は、」と、そう言い直そう。
  只、この長いフレーズをいちいちこの画面に表記するのも大変だから、不正確は覚悟の上で、敢えて「アイヌ古語」と言う位置付けで今後のブログ記事の約束事としよう。

◎ Popo と言うアイヌ古語は、湯の沸騰をどんな動きと捉えたのか ❓️
.... 一言で言うと、縄文語(=アイヌ古語)には “ Popo ” と言う言葉が有って、それは土器の中で湯が沸き煮え滾って、その土器の表面やら底やらの汎(あら)ゆる部分に大きな力強い対流が起こる状態を意味したのだろう。
 🔵 縄文の古人が注目したのは、第一に湯の表面の激しい動き、ボコボコと泡を立て激しく気化するその様🔥🔥子に、“ Pop − pop ” と言う音を振り当てたのだ。
 
☪️ 土器や鍋の底では.... ❓️
.... 水の表面の激しい泡の動きもさることながら、古代人の鋭い眼は、土器や鍋の底から沸き起こる熱湯の力強い動きも見逃す事は無かった。水の表面で気化してエネルギーを解放し力を失った水流は、水底の土器を熱する炎で力を取り戻し、土器の中央部に向かう力強い流れとなる。 
 🔥 中央に向かった水のうねりは、やがて一つに纏(まと)まり上昇する水流となって再び水面に躍(おど)り出る。
  これが Popo 「群がる・集まる」の語源となった観念である。
  《中川辞典》ポポ popo 【動詞 ?! 】寄り集まる。
  《私の補註》寄り集まるのは、人だけでなく、物も集まるをも意味するのは言うまでもない ❣
    ( 次回につづく ・ Suy unukar an ro ❗️ また、お会いしましょう ‼️)

# by atteruy21 | 2026-01-22 14:57 | Trackback | Comments(0)

🔥 ポㇷ゚ニカと言う不思議な呪文の言葉の出自を問う‼️(その22)
 【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その8)
 アイヌ語の“ Pop ” の古義を再検証する‼️(続きー2)
.... 🌳 ポㇷ゚ニと言う言葉の、真ん中に陣取る“ Pop ” と言う言葉の古い意味を探索しようと大見得を切った。素人の一老人の手には余る大変な仕事である。
 だが、やってみようと言ったからには、一応の説明の恰好(かっこう)が付く地点に迄は、是非とも到達したい。

▽ 言葉が出来上がるキッカケは何か ❓️ どんな状態が言葉を産むか ❓️ 〜 それを掴むのが大切 ‼️
.... プㇱと言うアイヌ語は、『物が外側に跳ね跳ぶ』という事を重要な観念としている事が分かった。稲の穂が稔って、その種が周りに弾け飛んだり、火山が鳴動して溶岩や噴石を吹き飛ばすと言う自然現象の、その共通する動きが、アイヌ語の“ Pus (プㇱ)”と言う語の発生、成立の要因となるのは既に説明した通りである。
 🔺 それでは、アイヌ語の “ Pop (ポㇷ゚)”の方は、一体どんな事柄や自然現象に端を発した言葉なのだろう。

▼ ポㇷ゚の音の発生源を推定する‼️
.... Pop の音の発生源は【お湯が沸くこと】に在り ⁉️
 ⭕️ 中川辞典でも、萱野さんの意見でも、Pop (ポㇷ゚)と言う言葉は、鍋やお湯が煮立つ、炉に掛けた鍋が吹きこぼれると言った様子を表す事が多いようだ。
  .... それがアイヌ語“ Pop ” の基本的なイメージであり、語の成立の動因である。

◎ 湯が沸く、沸騰するとはイッタイどう言う事態か ⁉️
.... 縄文時代に、日本列島にやって来て住み着いた人々は、世界史の発展に大いに貢献した偉い人たちだったし、幸せな人たちでもあったと言えるだろう。
 🟤 と言うのは、彼らは言わば世界で初めて土器を作り、その土器を用いて煮炊きを始めた人達であったからである。縄文人は、粘土を捏ね上げそれを炉で焼いて土器を作り、その土器を用いてほぼ世界で初めて食べ物(肉や穀類)の調理(=煮炊き)をして、人々の食生活を革命的に変え、煮炊きした穀類や肉を食べた人々の栄養状態を改善した。栄養状態を良くした人々は大いに仲間も増え、当時の世界では最も人口の多い、大きな集落を形成したのである。縄文時代は、世界史の中でも稀有と言われる一万年以上の長きにわたり、その土器の利用を軸とした文化を日本列島🗾のほぼ全域に亘って繁栄させたと言う。

☪️ Pop は縄文時代にも遡る由緒ある言葉 ⁉️
.... 食物を煮炊きした土器の文化で、最も重要な観念は何か ❓️
 🟢 縄文土器の中で大事な食物が煮えて行く様子を眺めて、縄文の人々は何を考えたか ??
 アイヌ語の“ Pop ” は、恐らく縄文語の末裔=子孫の一つに該たるのだろう。それは、その発音は、イッタイどんな事柄や様子を表して居るのだろう。
 .... 湯が沸く、と言うのは、一体どんな様子を表して居るのか、それを考えて行こう。関連した言葉の文責を通じて、それを推測する事が可能なのだ。

🌠 関連語 “ Popo (ポポ)”の分析から見えるもの ❢
.... アイヌ語に “ Popo ” と言う言葉が有る。この言葉が我々を未知の世界へと導いてくれるヒントの言葉となるのだ。
 🔶 中川辞典 ポポ Popo 【動 ❓️】 寄り集まる。
 🔥 煮炊きする、湯が沸騰すると言う事と、寄り集まるとでは、何処に共通点や架け橋が有るのか、まるで見当が付かない。皆さんはそう思われただろう。だが、これらの事柄は、見かけとは裏腹に、身体の深層の所で、太い血管で繋がって居るのだ。
 今日は、そのヒントを言ってしまおう。
  .... 【ウポポ( Upopo)】=座り歌と言う言葉が有る。女達が集まり、車座になってシントコ等を叩きながら、輪唱で歌を歌うのだが、これは“ Popo (ポポ)”に関連した言葉なのだ。以下、次回にゆっくり語ろう。
    (次回につづく ・ Suy unukar an ro ❣ )

# by atteruy21 | 2026-01-21 16:22 | Trackback | Comments(0)

🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の言葉の出自を問う‼️(その21)
 【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その7)

▽ アイヌ語 “ Pop ” の古義を再検証する ⁉️(続き)
.... アイヌ民族に伝わる古い呪文の中の、どうしても解(わか)らなかった Popnika ポㇷ゚ニカと言う言葉の、恐らく、その最も重要な語幹の部分を成す “ Pop ” という音(おん)の表す意味の探索に、いよいよ足を踏み込もうという段階に到達した。
 🔺 そこで、ここはオーソドックスに現代アイヌ語研究の二人の巨頭、とは言ってもその内の一人、萱野茂さんは、少し前に亡くなってしまわれたが、二人のアイヌ語研究のリーダーの意見を伺おう。

▼ 中川辞典で“ Pop ” の関連語を見る ❗️ 〜 イッタイどんな語義が有るのか ❓️
.... 大きなヒントを呉れる ⁉️ 〜 “ Popo (ポポ)” という言葉 ‼️
  🔵《中川辞典》ポポ Popo 【動詞 ?】 寄り集まる。
 《文例》パナンペ チイェヘ ウォㇿ オマレ ア クス
    Panampe ciyehe wor omare a kusu ,
    パナンペが おちんちんを 水の中に入れると、
    チェッポ ポポ ポロンノ チェッポ ポポ ㇷ゚  ネ クス
     ceppo popo poronno ceppo popo p ne kusu
    小魚が寄り集まり たくさん小魚が寄り集まったので

◎ 中川辞典 ポㇷ゚ Pop 【動詞1】煮立つ。 
.... Popte  〜を煮立たせる【動詞2】
 🟥 ス ノㇱキ プナㇱ プナㇱ ワ /  ポㇷ゚ アクス
   Su noski punas punas wa / pop a kusu
  鍋の中央が 沸(わ)き上がって  (湯が)煮立つと....。
 .... ポポの方は、未だ動詞の性質が良く分かっていないと中川氏は思われたのか、動詞 ? と記述されている。1項動詞か2項動詞か解らないとして居られる。
 中川氏は、ハッキリと意識しては居られないようだが、Pop にしても Popo にしても、何(いず)れも、物が中央に向かって動いて行く、また、盛り上がって行く。.... そう言う状態を表している様に思える。
 萱野さんの考えを聞いた後で、まとめて論評しよう。

☪️ 萱野辞典では、どうなる ❓️
.... ポㇷ゚ 【 Pop 】煮え立つ。(鍋が)吹きこぼれる。(湯が)沸く。
 ⭕️ 例文
 ス ポㇷ゚ ワ  イカ ノイネ シㇼキ ナ ! ホクレ ス プタ  ウㇰ ‼️
 Su pop  wa ika noyne sirki na !  hokure Su puta uk ❗️
  鍋が煮え立って 溢れそうだぞ ❗️ 早く鍋の蓋を取れ ❢
  アイヌ語の“ Pop ” は、湯が沸(わ)き立つと言う光景が言葉を作る動因になっているようだ。縄文の時代の古代人の強烈な印象が
言葉の出来る主要な力になっている。土器の中で湯が沸き立ち、そこで獲物の肉や骨、野山の草木が柔らかくにえて、年寄りや小さな子どもさえが、歯のない口でも物が食える喜びを表しているような.... 。
  ( 次回はそんな雰囲気の中で、ポㇷ゚やポポの語が成立して行く過程を復原したいと思う。)Suy unukar an ro ‼️

# by atteruy21 | 2026-01-20 15:39 | Trackback | Comments(0)

🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の言葉の出自を問う‼️(その20)
 ⚡️ 【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その6)
.... 【プㇱニ】=“ Pus − n i ” の正体が、火に焚べると激しい大きな音を立てて燃える、【爆(は)ぜる木】なのではないかと言う私のトンでも語源論にも、ソレナリの根拠が有るという事に、御納得が行かれただろうか。
 🔺 考え方として、有り得るかなと思って戴ければ、私としては大満足である。
  そこで、次の課題の【ポㇷ゚ニ】の語義の特定の噺(はなし)に移ろうと思う。

▽ 「ポㇷ゚ニ」の語の一部の【ポㇷ゚】の発音は、イッタイ何処から来たか ⁉️
.... もう答は皆さん、とっくにご存知だから、くどい説明は繰り返すまい。
 🟢 日本列島🗾原産の、固有種の朴の木(学名Magnolia obovata)のことを指す。
 日本の古典文学の萬葉集に、朴の木の古い呼称の【ほほのき】と言う言葉が登場する事は既に皆さんに紹介した。
 萬葉集は、萬葉仮名と呼ばれるかな文字で表記されているのだが、その使われた萬葉仮名を分析すると、漢字の【朴】の字は古く【ホホ】と発音されていたことが確かなのである。
  .... 更に驚くべき事には、その【ほほ】の実際の発音は、上古の時代には【ポポ】ないし【ポホ】であった事が古代の日本語の研究の結果、明らかになっているのだ。

▼ “ ポㇹ”と聞いて思い出した 〜 アイヌ語の樺太方言の噺 ⁉️
.... ちょっと話が飛躍し過ぎた。私の悪い癖で、チョッとことばが似ていたりすると、アイヌ語や日本語の言葉や言い回しが、何と大英帝国のクイーンズ・イングリッシュと同源の言葉だ等とトンデモナイ法螺ばなしにされてしまう。
 🔵 アイヌ語の樺太方言の噺は、所属形の話に関わりが有るのだが、そんな大風呂敷を拡げる前に、地に足のついたアイヌ語の
“ Pop ” の話をして、しっかり足元をかためて置く事が肝心だろう。

◎ アイヌ語の“ Pop ” の古義を再検証する ‼️
.... この話題も長い間取り上げて噺をして居るので、前置きを省いて結論の方から噺を始めよう。
 ⭕️ プㇱニの方は、火に焚べると爆ぜる木が古い語義だと分かった。それでは【ポㇷ゚ニ】の方はどんな語義が古い意味なんだ ❓️と
早いとこ教えて呉れよと、そう言う噺になるのだろう。
 だが、ポプニの場合には、プシニ程は話が簡単でなく、語の成立に色んな要素が絡んでひと筋縄では捉えきれない言葉なので、
例えば“ Pop ” の音を一つずつ他の音と比較して地道に調べて行かないと、正しい解には辿り着けないのだ。

☪️ でもヤッパリ、答だけは先ずお教えしよう ❗️
.... “ Pop-ni (ポㇷ゚ニ)” の元になった言葉は “ Hopuni ” =【立つ】⁉️
 🟧 「ポプニ」は一種の掛け言葉で、動詞の【立つ】の語と、湯などが「沸き立つ」「中央に集まる」という語の複合的観念を表す語の両義が有る。
 次回は先ず、辞典で Pop (ポㇷ゚)の語がどう言う感覚を表して居るのか、その確認から検証作業を始めることにしよう。
  (次回につづく ・ Suy unukar an ro ❢ )

# by atteruy21 | 2026-01-18 14:49 | Trackback | Comments(0)

🔥 ポプニカと言う不思議な呪文の言葉の出自を問う‼️(その19)
 ⚡️ 【ポㇷ゚ニ】と【プㇱニ】の狭間(はざま)⚠️(その5)
.... アイヌ語の“ Pus (プㇱ)”には、どうやら山が「噴火する」と言う意味も有りそうだ。
 そして、その【プㇱ】と言う語の最も古い語義は、つまり【噴火】という観念の本源(おおもと)になったのは、目の前の大地や山に「大きな穴があいた !!」と言う驚きの感情だったのではないかと云う推測を産んだのである。
 その大きな深い穴から、恐ろしい煮え滾(たぎ)った血のようなマグマが噴き出し、付近のアイヌのコタンを呑(の)み込んだのだ。

▽ アイヌの先人たちの【 Pus =穴が空(あ)いている】の観念は、大和言葉にも有ったの ⁉️
.... 日本語にも遺(のこ)った Pus (プㇱ)=穴と言う観念 ‼️
 👁️ ふしあな「節穴」という言葉
 🔺 「お前の目は、只の節穴か ‼️」なんて科白(せりふ)を映画やテレビの「時代劇」などで見た経験が貴方にはお有りだろうか❓️
 《岩波国語辞典》
 ふしあな 【節穴】木の板などに有る、節(ふし)が抜けてあいた穴。
 節穴同然の目 .... ただ開(あ)いているというだけで、物を十分に見る役に立っていない目。

▼ 大和言葉の【節(ふし)】とアイヌ語の“ Pus (プシ)” は先祖を同じくする親戚の言葉 ❓️
.... 私のこの考え方は、素人の考えた只の語呂合わせに過ぎない。偶(たまたま)言葉の発音が似ていて、偶然に意味が似通っただけの言葉であると。
 ⭕️ 語呂合わせであろうが無かろうが、その良く似た異民族の言葉が、この日本列島で長い時間に亘(わた)って共存或いは並立して来たことは紛れも無い事実である。
 事の真偽は貴方の判断にお任せするとして、いつまでもこの問題にかかずらわって居るわけにも行かないから、 Pus-ni の語義にも結論を出して、本題のポプニカの語のポプの語義の探索の噺に戻って行こう。

◎ Pus-ni (プㇱニ)の意味の確定 ❗️
.... プㇱニと言うのは、恐らくアイヌの先人たちがカムイへの祈りの儀式に当たって用意した、幾つかの種類の樹木の総称、つまり火に焚(く)べると大きな音を立てて燃える木を「爆(は)ぜる木」=“ Pus-ni ”と一括して称したのだろう。
 🟥 だが、古い宗教儀式の中で用いられたであろうこの言葉は、残念な事に現代にまでは生き残れなかった。私はそう考えるのだが、その理由は今の私には確かめられない。
 .... 只、私にも言える事柄が一つだけ有る。
 それは、カムイが人々の前に顕(あらわ)れる徴(しるし)である落雷に関わる観念に関連した言葉である“ Pop-ni ” と言う語に、その
プㇱニの語は取って代わられたという事である。

☪️ ポㇷ゚ニ=朴の木にカムイは降臨する ⁉️
.... 朴の木とは、イッタイどんな木のことを言うのか。
 🌳 朴の木は、日本列島で生まれ育った、日本列島原産の固有種であり、成長すると樹高20〜30メートルの大木となる。
 アイヌの先人たちの考えでは、カムイはこの木を好んで依代(よりしろ)として選び、其処に降臨した。
  つまり、雷は朴の木に落雷する事が多く、アイヌの先人はこの木をPop-ni と呼んだのだ。
  次回は、この噺をもう少し語ろう。 Suy unukar an ro ❢

# by atteruy21 | 2026-01-16 12:28 | Trackback | Comments(0)