
前の週に登った「金時山」からの富士山は、
残念ながら“欠片”しか望めませんでした。
そこで次の週(11月17日)、
今度はもう少し手軽に登れる
富士山絶景ポイントを目指し、
再度、R246を西へ向けて走りました。
向かったのは
神奈川、山梨、静岡の
3県の県境にほど近い「三国峠」。
▲この三国峠にはキレイな駐車場があって、ここにオートバイを止めます。
駐車場から先に見える林を抜け、頂上を目指します。

落ち葉の林を抜けると、
すぐにスコリアが敷き詰められた登山道になります。

私はここの“ザクザクザクザク”、
という踏み音が好きです。
ただ、頂上が近づくにつれ斜度がキツくなり、
トレッキングシューズでもトラクションがかかりにくい路面となってしまうのが、
このスコリアの難点。
特に下りは慎重に。

▲ススキの向こうに富士山が見えてきました。ここからは常に富士山が視界に入ってきます。
そして、三国峠から約20分、
頂上に登り詰めると、
眼下に広がるススキ野原の奥に、
富士山がバーン!
最高の気分です。

▲最高の富士山が見えるポイントはここ、明神山、別名「鉄砲木ノ頭」の山頂。山頂には「山中諏訪神社・奥宮」があります。


三国峠の駐車場に戻り、
そこからのんびり下って帰ります。
途中、
東京オリンピック・ロードレースの記念碑を見つけたり、
脇道に入って紅葉を眺めたり、
黄葉したイチョウがキレイな神社に寄ったりして、
いい時間を過ごしました。





2年ほど前より、
再びオートバイに乗り始めましたが、
いい時間を過ごしていることを実感しています。
自転車、登山、オートバイ。
自分には合っているようです。

▲帰り道、R246を外れて酒匂川沿いの裏道のような細い道で、酒匂川を渡る御殿場線に遭遇しました。山あいを走る御殿場線に、乗ってみたくなりました。