先日、
羽田の弁天橋あたりで眺めた風景は、
とてものんびりした雰囲気でした。
ウチの近くで言うと、
鶴見川河口干潟でしょうか。
決してキレイではないけれど、
とうとうと流れる鶴見川。
遠くに湧き上がる入道雲。
生真面目にじっと獲物を待つ鷺や鵜。
そんなどうしようもなく退屈な風景を、
誰彼なしに自慢したくなるほど、
とてものんびりとした気分に浸れるのです。

ただし、今日は
そんなのんびり時間を過ごすために
ココにやってきたわけではありません。
今日は、延べ竿を持参しました。
大きめのガン玉に、
6号のハゼ針。
エサは最近流行りのホタテ貝柱。
現在の時刻は17時。
タイムリミットは日没の17時50分に定めました。
ホタテを掛けて糸を垂らすと、
すぐにアタリが!
ギュンギュンッと竿が絞られます。
すると、ポッとテンションが抜けました。
なんだったんだろうか?
針を結び直し、
ホタテを掛けて第2投。
そして引ったくられるようなアタリ。
今度はいなしながら、
引きを楽しみながら・・・。
上がってきたのは、可愛らしいキチヌ。

こんなに小さいのに、強烈な引きが味わえます。
続いて上がってきたのは、ハゼ!
ププッ、プププッとアタリ。
引きに反して、小さめでした。

ん~、楽しい!
しばらくアタリがない時間が続きました。
そして、タイムリミット間近、
今までにない強い引き!
グングングンッと持っていかれたかと思ったら、
ピタ・・・。
根掛かりのようにびくともせず。
無理に引いたらプチッ。
針を結び直し、同じポイントに入れると、
同じようにグングングンッと持っていかれ、
そしてピタ。
で、プチッ。
と同時に日没アラーム。
ん~、残念。
ものすごいワクワク感を抱えたまま、
今日は終了です。
次回に持ち越しです。

▲JR各線と貨物、京急が束になって走る鶴見あたり。日没後の風景も穏やかでキレイです。